【埋没と切開どっちがおすすめ?】二重術の埋没と切開メリット・デメリットを徹底解剖!
2024.8.26
二重術を『受けたことがある人』も!
『これから二重を考えている人』も!
湘南美容クリニックで受けられる二重術【埋没法と切開法】のメリットとデメリットを解説します。
さらに二重術を受けるのにおすすめの医師もこちらで紹介します♡
まずはそれぞれの症例をご覧ください
About 01
埋没法症例
About 02
全切開法症例
【埋没法】について
Point 01
埋没法のメリット♡
魅力は
①ダウンタイムが少ないこと
②短時間で二重になれること
③やり直しがききやすいこと
が挙げられます!
ダウンタイムが少ないという点については、『あまりお休みが取れない方だったり、バレたくない』という方におすすめの施術です!
また両目15分程度なので、お仕事帰りや学校帰りにお受けてご帰宅いただける手術でもあります!
さらに、『なんか思ったのと違うな』という幅だった場合や、二重にはしてみたものの『元の目元の方が好きだったな』という場合にすぐにやり直せるのが魅力の施術です!
Point 02
埋没法のデメリット
①糸が緩むことによる『二重の緩み』
遅かれ早かれ埋没法での二重は糸が緩んだりすることで薄くなっていってしまいますが、埋没法はやり直しができます!
しかし何回もできるものではなく、お目元の負担を考慮して人生で3~4回位が限界にはなります。4回目5回目となると埋没法は出来ず、切開法のみでのご案内となる事もあります。
②お目元の状態やご希望のデザインによっては埋没法でご案内が出来ない
眼瞼下垂の程度が強かったり、目の上の部分の窪みが大きい場合、皮膚だったり筋肉の厚みが強い方だとどうしても糸だけでは二重を食い込ますことが難しく、最初から切開法をご案内となる場合もございます。
そしてこれらのデメリットを解消できるのが…”全切開法二重術”です!!
【全切開法】について
Point 01
全切開法のメリット♡
①埋没方では不可能なデザインも対応可能
②半永久的に二重を持続できる
こちらの2つが挙げられます。
全切開法では皮膚や筋肉・脂肪などを直接取り除いていくため、デザインの限界はありますが埋没法では二重にすることが難しい様なお目元でも対応できることがあります!
さらに二重を半永久的に維持できるのが切開法の魅力です!
手術後も”皮膚のたるみ”などは加齢に伴って進行していくため『一生全く同じお目元で維持』というのは難しいですが、二重のラインは半永久的に残ったままになるため、『いつ取れるかな』といった様な心配はありません!
About 02
全切開法のデメリット
また切開をしてまぶたを縫っていくので、抜糸までの1週間は糸がついた状態となります。
その後も腫れが落ち着くまでの期間は埋没法よりも長くなります。
おすすめ医師
About 01
川口院院長の小出七美医師がおすすめです!
CLINICクリニック案内
- 女医在籍
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- 駅チカ
所在地 | 埼玉県川口市栄町3-10-1長堀ビル5階 |
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診療時間 |
AM9:00~PM6:00 最終カウンセリング予約16:30まで ※休診日なし 土・日・祝日も対応 |
アクセス | 川口駅 徒歩3分 |
湘南美容クリニック川口院では、二重整形、クマ取りをはじめとする若返り治療や小顔治療も大変好評です。
また、しみ取り、医療ハイフ、ワキガ多汗症治療、医療脱毛、美容皮膚科などのSBC人気施術の取り扱いも多数ございます!
JR「川口駅」 東口より徒歩3分です♪
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