クリニック案内 埼玉県のクリニック 湘南美容クリニック 川越院 特集記事 二重・目元整形 二重切開の上手い先生とは?傷のリスクが高い二重切開だからこそ気にして欲しい失敗しないドクター選びのポイント!

メニュー

SPECIAL特集記事

二重切開の上手い先生とは?傷のリスクが高い二重切開だからこそ気にして欲しい失敗しないドクター選びのポイント!

切開の名医が教える ドクター選びのポイントや傷のリスクを避けるための技術を徹底解説

二重切開のリスクを回避するために

二重切開の「傷跡」は多くの要因によって引き起こされます。執刀医の技術力、術後の過ごし方、体質...など気をつけるべきポイントはいくつかありますが、中でも一番傷のリスクを回避するためには二重切開が上手い先生を選ぶこと、すなわち【ドクター選び】が何よりも重要と言えるでしょう。
本ページでは、執刀医を選ぶ際のポイントや切開縫合の名医だからこそトコトンこだわることができる手術のポイントを特別に解説します!!

\ 今なら二重切開 15%割 /
※ご予約にはMySBCへの登録が必要です。

二重切開は"ドクター選び"が何より重要!

DOCTOR 01

二重切開には切開縫合のプロを選ぶべし

二重切開には切開縫合のプロを選ぶべし
二重切開のような切る治療には、形成外科出身ドクターを選択しましょう。形成外科医はお顔や身体上の傷や再建を主にするドクターです。
体表面の先天的または後天的変形な異常を手術により機能的・整容的に修復する"見た目を美しくする事"を目的としているため美容外科との関わりも強いんです。
レーザー治療や皮膚科治療ではなく、外科的なミクロ単位の細かい執刀を多く行うことから二重切開のような切る・縫う治療はお手のもの!

DOCTOR 02

二重切開には「専門医」の有無を調べるべし

二重切開には「専門医」の有無を調べるべし
形成外科医の中でもより技術力の高いドクターを選択したい場合に目安となるのが、専門医という資格です。
【形成外科専門医】は日本形成外科学会が認める医療研修施設において、4年間の研修と所定の専門医認定試験に合格した限られたドクターがが専門医として認定されます。
形成外科としての深い技術と知識を磨き上げた洗練された技術を持っているのです。

DOCTOR 03

二重切開には「症例数」の多さを調べるべし

二重切開には「症例数」の多さを調べるべし
ただ単に「形成外科専門医」の資格を持っていても、実績がなければそのドクターの力量は不明瞭なままになってしまいます。
症例写真の綺麗さももちろん大切ではありますが、まずは症例数の多さを調べましょう。
症例数が多いということは執刀経験が多くあらゆるケースに対応しやすいことや、技術や仕上がり、人柄により口コミが広まったことで多くの人から信頼を集めているドクターであることが伺えるためです。

DOCTOR 04

二重切開には「形成外科専門医」であり「症例件数」の多い佐々木愛子先生がオススメ!

二重切開には「形成外科専門医」であり「症例件数」の多い佐々木愛子先生がオススメ!
二重切開なら佐々木愛子先生にお任せください!
形成外科専門医の認定をもち、さらに2024年上半期のSBC内症例数では全切開二重術/眼瞼下垂で全国女医No.1の症例実績を持っている数少ないドクターです。
技術力はさることながら、人柄も良い佐々木医師は多くのお客様やスタッフからの信頼を得ており、日々切開二重術の執刀に明け暮れています。
\\ あなたのお悩みお聞かせください //
※ご予約にはMySBCへの登録が必要です。

実際のダウンタイムの経過

Case Photo 01

佐々木医師執刀!全切開二重術のダウンタイム公開

技術も知識も申し分ない佐々木愛子医師が執刀した症例の一部を大公開!
ダウンタイムの参考にしてみてくださいね!

Case Photo 02

たるみ取り併用全切開二重術×眼瞼下垂

【施術内容】
・たるみ取り併用全切開二重術
・眼瞼下垂

【お客様のお悩み】
(20代女性)
奥二重で隠れてしまいがちな二重ラインを治したい。

Case Photo 03

たるみ取り併用全切開二重術×目頭切開

【施術内容】
・たるみ取り併用全切開二重術
・目頭切開プレミアム

【お客様のお悩み】
(20代女性)
強めの蒙古襞を切除して目頭までラインのある二重にしたい。

Case Photo 04

眉下リフト

【施術内容】
・眉下リフト
・目の下の切らないたるみ取り
・コンデンスリッチフェイス法
・ナノリッチフェイス

【お客様のお悩み】
(50代女性)
まぶたのたるみが気になる。目周りを若々しくしたい。

Case Photo 05

二重切開×併用オプションいろいろ

【施術内容】
・たるみ取り併用全切開二重術
・眼瞼下垂
・目頭切開
・ROOF切除
・目尻切開

【お客様のお悩み】
(10代女性)
元々の一重にコンプレックスがあり、全方向に目を大きくして自信をつけたい。

\\ もっと症例を見たい方はコチラ //
※別ページへ飛びます

佐々木医師による執刀のポイント

SURGICAL POINT 01

切開の女王の執刀技術を限定解説

切開の女王の執刀技術を限定解説
二重切開による傷跡といったリスクを残さないためにあらゆる工程で自身のこだわりを持つ佐々木先生ですが、そのうちの何点かを本ページ限定で解説します!

SURGICAL POINT 02

1.皮膚と皮膚は深い層まで位置を合わせて縫う

1.皮膚と皮膚は深い層まで位置を合わせて縫う
佐々木医師の切開手術では、縫合時に縫い合わせる皮膚と皮膚の位置をしっかり合わせて縫うことを意識して執刀しています。
皮膚の位置をしっかり合わせる際は《表皮》《真皮》《脂肪層》の3つの皮膚組織まで位置を合わせて縫うことが重要になってきます。
皮膚の位置がズレた位置で縫われてしまうと傷に負荷がかかり跡になってしまったり、見た目も悪くなってしまうためしっかり位置を合わせて縫うように一針一針丁寧に縫い合わせます。
表面上の皮膚のみ縫い合わされている状態はいわゆる「袋とじ」の状態になっています。
その場合、下の層に引っ張られ縫った箇所が開いてしまったり傷跡として残ってしまうリスクが生じてしまいます。そのため皮膚の深い層までをしっかり同じ位置で合わせて縫われているかがとても大切です。


二重切開の他に眉下切開などで重要になる技術です。

SURGICAL POINT 03

2.皮膚の移動の際は根本から移動させる

2.皮膚の移動の際は根本から移動させる
目頭切開などの皮膚を移動させる手術は、眼輪筋や靭帯といった皮下組織まで剥がし、根本からしっかり移動させることが重要な手術です。

皮膚の表面のみ無理やり移動してしまうと、深い層はまだ元の位置に残っている状態のためテンションがかかり傷が開いたり、跡が残りやすくなってしまいます。
そのため蒙古襞をしっかり無くしたい場合や、しっかり皮膚を移動させたい場合は、眼輪筋の減量や靭帯の剥離をしっかり行なってから、根本となる組織と一緒に皮膚を移動させることが傷を残さないための重要なポイントです。

SURGICAL POINT 04

3.皮膚の戻りを見越した縫合の位置の調整

3.皮膚の戻りを見越した縫合の位置の調整
眉下切開のように摘出する皮膚の範囲が広い治療は、傷の修復時に下側の皮膚が元の位置に戻ろうと外側へ戻る動きが見られる場合があります。
そのため佐々木医師は眉下切開の縫合を行う際、皮膚の層をしっかりと合わせた上で下側の皮膚を内側せ寄せるように縫っています。
皮膚の戻りを調整せずに縫合してしまうと、皮膚のずれによって縫われた位置に吊ったような線が入ってしまうリスクがあります。

SURGICAL POINT 05

4.均等なテンションで糸をかける

4.均等なテンションで糸をかける
縫合時もただ糸をかけるだけではありません。
切開部分を縫い合わせる際は、均等な力加減で糸をかけることを意識して縫い合わせています。
糸をかける圧力がバラバラだと、縫い合わせの部分がギャザーのようにシワになってしまうリスクが高いため、縫合の際は均等なテンションで縫い合わせます。

SURGICAL POINT 06

5.皮膚をできるだけ労わりながら手術をする

5.皮膚をできるだけ労わりながら手術をする
目周りの皮膚はとても繊細で、ピンセットなどの器具によって皮膚を摘んだり引っ掛けたりすることで、皮膚が挫滅し損傷してしまうリスクが高まります。
挫滅とは、強い衝撃で皮膚や筋肉の組織が圧迫されており神経や筋肉などの組織が複雑に破壊される場合が多いため、治癒に時間がかかる場合があります。
そのため佐々木医師は、あらかじめ切開した捨てる予定のいらない皮膚をクッション代わりにして器具で挟んだり、指のひらで優しく皮膚を引っ張ることで術野を広げたりすることを心がけています。
皮膚をできるだけ愛護的に労わって手術して、切開以外の皮膚の損傷を最小限に抑えておくことが大事です。

二重切開モニター大募集中!

二重切開は《ドクター選び》が何より重要!
〈技術〉も〈症例数〉も申し分ない佐々木愛子医師に
ぜひ二重のご相談にいらしてくださいね♪
特集一覧に戻る

CLINICクリニック案内

所在地 埼玉県川越市脇田本町1-5 川越ウエストビル7階
診療時間 9:00~18:00(最終カウンセリング予約/16:30)
※休診日なし
アクセス JR川越駅 徒歩1分

湘南美容クリニック川越院では、脂肪吸引と糸リフト・脂肪除去を組み合わせた小顔整形治療や、大人気の二重整形など多くの外科施術の取り扱いがございます。
更に医療脱毛やシミ取りなどの医療レーザー治療、クールスカルプティングなどの痩身レーザーまで幅広い美容皮膚科治療もご案内可能です。
アクセスはJR「川越駅」西口より徒歩1分♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

佐々木 愛子 医師
川越院院長
佐々木 愛子 医師
保有資格
形成外科専門医 / 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師 / 日本形成外科学会正会員 / 日本美容外科学会正会員(JSAS) / 日本美容外科学会正会員(JSAPS) / ボトックスビスタ(VST)認定医 / ジュビダームビスタ認定医 / ジュビダームビスタボリューマXC認定医 / 日本救急医学会 BLS プロバイダー / 厚生労働省健康局長 がん診療緩和ケア
経歴
横浜市立大学医学部医学科卒業
横浜医療センター 形成外科、整形外科、救急科など
神奈川県内大学病院形成外科 入局
神奈川県内病院 5箇所以上に形成外科医として勤務
某大手美容クリニック 美容外科所属
湘南美容クリニック入職
湘南美容クリニック 川越院院長就任

SBCメディカルグループ クリニック一覧

北海道

東北地区

東京

関東

ゴリラクリニック クリニック一覧

リゼクリニック クリニック一覧

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。