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【女性器のお悩み】金沢駅チカ!湘南美容クリニック金沢院

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2024.8.17

婦人科

婦人科形成術徹底解説 第一弾

今回は、
🔸小陰唇縮小術
🔸副皮除去術
🔸陰核包茎術
について教えていくよ!

婦人科形成術と言ってもこのように様々な手術があります。
中でも小陰唇縮小術と副皮除去術、陰核包茎術は特に相談を受けることが多い手術で、毎日のように行なっており、3セットで一緒に行う方がとても多いです。一緒に行うと良い理由も後ほど解説しますね。
今回は、比較的よく行われている、小陰唇縮小術、副皮除去術、陰核包茎術について解説します。

🔸小陰唇縮小術(しょういんしん しゅくしょう)

PART 01

小陰唇縮小術とは?

小陰唇縮小術とは?
小陰唇の余分な皮膚を切除する手術で、婦人科形成術の中では最もポピュラーな手術と思います。
そもそも小陰唇は、腟の中が乾燥しないように、雑菌が入らないように、蓋をして守る働きがあります。
ですから、切除するとはいえ、適度な大きさに残す必要があります。
しかし、大きくはみ出た小陰唇は様々な不快な症状の原因となります。手術された方は、もっと早く切除すれば良かったと仰る方がとても多いです。
〜小陰唇縮小術 こんな方にオススメ!〜
・大陰唇から小陰唇がはみ出ている
・小陰唇の大きさ・形・左右差が気になる
・小陰唇の黒ずみが気になる
・ヒダの間に恥垢がたまる
・デリケートゾーンの臭い・蒸れが気になる
・生理の時にヒダに血液が付着する
・尿が真っ直ぐ出ない、飛び散る
・小陰唇が下着に擦れて痛みを感じる
・自転車に乗ると小陰唇が擦れて痛い
・VIO脱毛したら露出して小陰唇が気になるようになった
・パートナーに指摘された

🔸副皮除去術(ふくひ じょきょ)

PART 01

副皮除去術とは?

副皮除去術とは?
そもそも副皮とは、小陰唇の外側にある小さなヒダ状の皮膚のことです。
生まれつきある人とない人がおり、片側だけある人もいます。小陰唇が大きめの方は副皮もある方が多いです。
小陰唇や陰核に連続して存在することが多いため、小陰唇縮小術や陰核包茎術と一緒に手術を行うことが多いです。独立して存在していればそれぞれ切除することが可能ですが、とくに副皮は小陰唇と連続することが多く、副皮を切除しないと小陰唇が切除できない位置関係にあることが多く、一緒に切除することが多いです。また、そうでない場合も、小陰唇だけ切除すると副皮が目立ってしまうので、全体のバランスを考慮して一緒に切除をお勧めします。
~副皮除去術 こんな方にオススメ!~
・小陰唇縮小術を受ける方で副皮がある
※小陰唇の切除部位に連続して副皮が存在する場合は、副皮を切除しないと小陰唇が切除できませんので、小陰唇に併せて必ず副皮を一緒に切除する必要があります。そうでない場合も、バランスを考慮して一緒に切除することをお勧めします。
・片側だけ副皮があり、見た目が気になる
・副皮のヒダの間に恥垢がたまる
・デリケートゾーンの臭い・蒸れが気になる

🔸陰核包茎術(いんかく ほうけい)

PART 01

陰核包茎術とは?

陰核包茎術とは?
陰核(クリトリス)を包む皮膚である陰核包皮の余分な部分を切除する手術です。

陰核とは?
小陰唇上部にある突起状の器官で、多くの神経や血管が集中し、性的な快感を感じる器官です。
男性だと陰茎に相当する器官です。
陰核は陰茎同様に、性感帯としての機能があり、性的興奮により勃起しますが、陰茎と違って排尿機能はありません。
陰核包皮の役割
陰核包皮は、陰核を包んでいる皮膚で、陰核を外部刺激から守っています。陰核は非常に刺激を受けやすい器官であり、完全に包皮の外に出てしまっている状態だと痛みを伴いますので、通常は適度に陰核包皮に覆われています。
つまり、多くの方は定常時で陰核包茎の状態であり、陰核包茎であること自体は問題ありません。
ただ、陰核包皮が大きすぎると、擦れて痛みを感じたり、陰核包皮と陰核の間に恥垢が溜まって臭いの原因となったり、また性交時に刺激を受けにくく不感症の原因ともなります。
陰核包皮は小さすぎても大きすぎても様々な症状がでてしまいます。

・陰核包皮が小さすぎる…外部刺激で痛い
・陰核包皮が大きすぎる…陰核包皮が擦れて痛い
           包皮と陰核の間に垢がたまる、臭う
           性交時の不感症
〜陰核包茎術 こんな方にオススメ!〜
・小陰唇縮小術や副皮除去術を受ける方で陰核包皮に余分な皮膚がある
※見た目のバランスを考慮して一緒に切除することをおすすめします。
・陰核包皮のヒダの間に恥垢がたまる
・デリケートゾーンの臭い・蒸れが気になる
・不感症に悩んでいる
・性交渉時に陰核包皮が擦れて痛みがある
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監修医師紹介

福山紘平 医師
金沢院院長
福山紘平 医師
保有資格
産業医免許/アラガン ボトックス認定医/ジュビタームビスタ認定医
経歴
2018年3月 産業医科大学医学部医学科卒業
三郷中央総合病院
東邦大学大森医療センター
外資系戦略コンサルティングファーム(Monitor Deloitte)
都内美容クリニック
湘南美容クリニック入職
2023年3月 湘南美容クリニック四日市院院長就任
2024年1月 湘南美容クリニック金沢院院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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