SPECIAL特集記事
【眉下リフト】他のDr.にはないジェントル滝澤のこだわり
3期連続眉下リフト(眉下切開)症例数SBC内全国No.1！(2023年上・下半期、2024年上半期)
この度3期連続で眉下リフト(眉下切開)症例数SBC内全国No.1(2023年上・下半期、2024年上半期)を達成したジェントル滝澤。今回はなぜ滝澤医師の眉下リフトが人気なのか。なぜ選ばれるのか。その理由を一向していきます。
滝澤医師の眉下リフトへのこだわり
こだわり 01
二重の形にこだわる
実は眉下リフトで二重の内側の表現はしづらいです。
眉下リフトはどちらかというと、まぶたの外側にアプローチしやすい施術です。
ただ、内側がリフトアップすると優しげな印象になりますし、
内側のたるみ・重みが気になる方もいらっしゃるため、
ここの内側部分は特にこだわります。
こだわり 02
目上リフトが可能
通常は目頭切開が行われますが、目頭切開は目と目が近くなります。
離れ目の方や、目を近づけたい方には有効ですが、
元々の目の形がシャープな方、目を寄せたくない方もいらっしゃると思います。
その場合、滝澤医師は目上リフトの併用を行います。
【目上リフトは、目と目を寄せずに内側のカーブを出せます。】
こだわり 03
二重整形後の修正にこだわる
二重整形後や他院で受けた眉下リフトの修正は難易度が高いです。
滝澤医師はご自身の二重はそのままにして、眉下リフトで微調整するのが得意。
実際に滝澤医師のところへ相談に来るお客様は、
元々別のところで二重整形をされている方や、眼瞼下垂でお悩みの方も多いです。
もちろん二重の修正も可能です。
その方のご要望をお伺いして、必要な施術・必要のない施術をしっかりとお伝えいたします。
こだわり 04
眉毛の形、角度のこだわり
平行眉やアーチ眉アートメイク後など、どんな眉毛の方も対応可能。
その方にベストな眉毛になるようデザインにこだわっています。
上記2名、どちらもそれぞれのご希望に添い、元々の眉を生かしたデザインにしています。
眉はその方の印象を大きく左右するため、デザインにはかなりこだわります。
こだわり 05
目と眉の距離感にこだわる
近すぎると暗い印象になりがち。
ベストな距離感となるよう、
お客様のご希望や好みを伺いながら、この距離感にもこだわりを持っています。
目元のお悩み、お任せください
数々の症例を見てきた経験の豊富さ
その経験からくるこだわり
またお客様に無理強いしないその姿勢が
全国から指名をいただく人気の秘訣です
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| アクセス | 自由が丘駅南口より徒歩2分 |
湘南美容クリニック自由が丘院では、眉下リフト、クマ取りをはじめとした若返り全般、シミ取り・医療ハイフなどの美容皮膚科治療、医療脱毛（ヒゲ脱毛・VIO脱毛など）、医療ダイエット、二重整形、小顔治療など幅広い施術を取り扱っております。
東急東横線・大井町線「自由が丘駅」より徒歩2分♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。
監修医師紹介
自由が丘院院長
滝澤宏明 医師
保有資格
日本形成外科学会 認定専門医 / 日本美容外科学会（JSAPS）正会員 / 日本美容外科学会（JSAS）正会員 / 厚労省認定 臨床研修指導医
経歴
2010年
弘前大学医学部医学科 卒業
2012年
東北大学形成外科 入局
2017年
石巻赤十字病院 形成外科 科長
2019年
湘南美容クリニック 新宿本院勤務
2020年
湘南美容クリニック目整形エキスパート就任
2021年
湘南美容クリニック 水戸院院長就任
2022年
湘南美容クリニック 若返りエキスパート就任
2022年12月
湘南美容クリニック 自由が丘院院長就任
