相談増えてます。ツリ目の救世主、目上リフト!
2023年上半期/下半期/2024年上半期の眉下リフト症例数SBC内全国No.1ことジェントル滝澤。
様々な症例を見てきた滝澤医師による、目上リフトの紹介!
今回は目上リフトについて徹底解説します!
目上リフトとは?
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目と目の距離を変えず、まぶたの内側をリフトアップすることが出来るので、
まぶた内側のタルミが気になる方や、目頭切開を考えているけど寄り目になりたくない方にも人気。
目上リフトでツリ目の解消
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他院で眉下リフト後の相談増えてます
確かに何となくツリ目感・怖い印象を受けます。
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なぜこうなったのか
実際本当のツリ目というのとは違いますが…
眉下リフトの術後、目尻側が上がって目頭側のタルミが残ると、このようなお目元になってしまいます。
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どうすればいい?
目上リフトの術後、隠れていた黒目内側の二重ラインが現れたことによって、ツリ目感が解消しています。
ジェントル先生の目上リフト、他院との違い
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タルミを切除する位置
二重ラインの内側でタルミを切除するやり方と、
蒙古ひだ部分で切除するデザインがあります。
私の目上リフトはその丁度中間の位置で行います。
これによって黒目の内側の二重ラインを広げつつ、蒙古ひだのつっぱりも和らげることが出来ます。
二重部分によりすぎると蒙古ひだのつっぱりが解除出来ませんし、蒙古ひだ部分によりすぎるとキズが目立ちがちになってしまいます。
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W形成法で行う
紡錘形のデザイン
上記2つの場合、縫合跡は直線になります。
初期のキズは直線の方が目立たないのですが、直線で縫合した傷は時間経過とともに縮みやすいということがあります。
これは『拘縮』といって、キズ跡が硬くこわばった状態になってきます。
拘縮してしまうと結局切って塗っても、そのつっぱり感が解除できないといったことがあります。
その為ジェントル滝澤の目上リフトはW形成術というデザインを取り入れています。
W形成術は、【瘢痕拘縮形成術】を応用したデザインになっています。
中央部分で三角弁というのを入れ、傷をW字型に縫います。
術後初期の段階は1本の直線よりもやや傷跡が目立ち、二重の内側部分が若干乱れますが、最終的には傷が拘縮・つっぱることなく二重ラインに馴染み、直線に縫ったキズよりも目立たなくなります。
このW形成術は、形成外科時代に行っていた、瘢痕拘縮形成術を応用したものです。
実は鼻の手術の切開などでも、あえて直線にしない縫合が採用されることが良くあります。
目上リフトが向いている人
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眉下リフト後、ツリ目っぽくなってしまった
眉下リフトと目上リフトの相性はとても抜群。
もともとツリ目だから、これ以上つり目になってしまうのが心配な方にはかなりオススメです。
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目を寄せずにまぶた内側のタルミを解消したい方
目上リフトなら自然な解消が期待できます。
目上リフトのダウンタイム
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術前
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術後1週間
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術後1ヶ月
まだむくみ感・腫れ感がありますが、周りには更にバレづらくなってきます。
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術後3ヶ月
ジェントル滝澤の目上リフト
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