SPECIAL特集記事

SBC池袋東口院の目頭切開で垢抜けた印象に！

2023.4.5

池袋で目頭切開を受けるなら湘南美容クリニック池袋東口院にお任せください。
当院には埋没執刀数全国No.1※の赤尾健院長をはじめ、形成外科歴22年＆当グループの技術指導医である新明康宏医師など目元を知り尽くすプロフェッショナルドクターが勢揃い!!あなただけの黄金比率にあった施術をご提供いたします。
※SBC内2021-2022年上半期・下半期

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SBC池袋東口院が解説！目頭切開とは？

目頭切開とは、目頭部分の皮膚で覆われた蒙古襞をメスで切除する施術です。
蒙古襞は日本人の90％は蒙古襞があると言われ、丸みを帯びていたり角度が急だったりと人により形も様々です。
切開というと全切開と混同されがちですが、全切開は二重を作るために約30mm前後二重の線を作るために切開する手術のことで、
目頭切開は切開の長さはたったの3-4mm程度(長くても5~7mm程度)で済みます。
切開ときくと怖い、心配というお声が多いですが、実は埋没法二重術の際も傷が約1-2mmはあります。
そう考えると少しハードルが下がりますよね？

目頭切開はこんな方におすすめ！

・蒙古襞のハリが強い方
・平行型二重にしたい方
・目と目の間隔を近づけたい方
・メイクで目頭の切開ラインを描いている方
・大人っぽい印象になりたい方

セルフチェック｜蒙古襞のハリが強いかどうか見てみよう！

蒙古襞のハリが強いかどうかについては、以下４つのポイントを目安にしてみてください。

①目が離れている。
②目の内側のピンク色の粘膜の見える量が少ない・もしくは見えない。
・・・本来見えるはずの内側の部分が見えないため、目が小さく見えます。
※中には骨格的に、目が近いのにピンク色の粘膜の部分が全く見えない求心的な目元の方もいらっしゃいます。

③目の内側が丸い
④目の内側の角度が直角に近い

いかがでしたでしょうか？
ある程度ご自身でも蒙古襞のハリが強いかどうかわかりますよね！

SBC池袋東口院が解説｜平行型二重とは？

平行型二重とは目頭から目尻にかけてほとんど同じ幅で二重のラインがある二重のことを指します。
それではどのようにしたら平行型二重になれるのでしょうか？

平行型二重になるためには、
・目頭を越えるだけの十分な幅のある二重であること
・目頭の角度が浅いこと(蒙古襞の張り具合)
このどちらかに当てはまらないと平行二重にはなりません。

つまり平行型二重になりたい場合は、
・ある程度の幅のある二重にする
・目頭の角度が浅くなるように目頭切開する
このどちらか、もしくはどちらも必要になります。

目頭切開のダウンタイムについて

具体的にどうなるのか見ていきましょう。

▲こちらは目頭切開のみ施術されたお客様です。
抜糸まで目頭の傷は目立ちますが、二重幅等は腫れていません。

▲こちらは目頭切開＋埋没法二重術を施術された30代女性のお客様です。
二重幅の腫れは目立ちますが、目頭側の腫れに関しては目立ちにくいことがわかります。

▲こちらは目頭切開＋埋没法二重術＋瞼の脂肪とり（マイクロリポサクション）を施術された20代女性のお客様です。
二重幅の腫れは目立ちますが、目頭側の腫れに関しては目立ちにくいことがわかります。

池袋東口院がおすすめする目頭切開と相性の良い施術とは？

目頭切開と相性の良い施術：埋没法二重術

よくお客様より目頭切開をするだけで二重になることはありますか？と質問いただきますが、
目頭切開だけでは二重にはなりません。あたかも目頭切開だけで二重になっているかのような画像が
出回っているのを見かけますが、二重には二重の施術が必ず必要です。
目頭切開自体は、目頭のつっぱり(蒙古襞)をとることで平行二重にしたり、離れ目を改善したりする役割があります。

▲こちらは以前当院で埋没法二重術を受けていただいた20代女性のお客様です。
末広型二重でしたが、平行型二重をきぼうされ、追加で目頭切開を受けられました。（執刀医：赤尾健院長）

▲こちらは目頭切開＋埋没法二重術＋瞼の脂肪とり（マイクロリポサクション）を施術された20代女性のお客様です。
手術３ヶ月後には傷も目立ちにくくなっています。

▲こちらは目頭切開＋埋没法二重術を施術された30代女性のお客様です。
すっぴんで少し赤みが見えますが、メイクで隠すことが可能です。

▲こちらは目頭切開＋埋没法二重術を施術された20代女性のお客様です。
とても華やかな印象になり手術６ヶ月後には傷跡は目立ちにくくなりました。

▲こちらは目頭切開＋埋没法二重術を施術された20代女性のお客様です。
幼い印象の末広型二重から大人っぽい印象の目元に変身されました。

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診療時間	AM10:00～PM7:00 ※年中無休
アクセス	・JR池袋駅東口徒歩1分

湘南美容クリニック池袋東口には埋没法二重整形の執刀数全国No.1(SBC内2021年上半期・下半期、2022年上半期・下半期、2023年上半期)である赤尾健院長が在籍。また医療脱毛や医療ハイフ・ダーマペンといった小顔や美容皮膚科治療(メンズ美容含む)や脂肪吸引や豊胸術など幅広い施術を取り扱っております。
都内では取り扱いの少ない最新テクノロジーを使用した黒色系の刺青(タトゥー)除去、外傷性刺青などの施術もおこなっております。
JR「池袋駅」東口より徒歩1分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

池袋東口院院長

赤尾　健医師

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保有資格

日本美容外科学会JSAS 専門医
アメリカ心臓病学会 BLSプロバイダー
アメリカ心臓病学会 ACLSプロバイダー
アメリカ心臓病学会 ACLS-EP
アメリカ心臓病学会 PALSプロバイダー
アメリカ集中治療学会 MCCRCコース修了
日本集中治療研究会 FCCSプロバイダー
日本外傷診療研究機構 JATECプロバイダー
千葉県緩和ケア研修修了
日本麻酔科学会正会員
日本心臓血管麻酔学会正会員
日本臨床麻酔学会正会員
厚生労働省麻酔科標榜医
日本麻酔科学会麻酔科認定医
ベイザー脂肪吸引認定医
アラガンボトックス認定医
アラガンヒアルロン酸認定医
Algeness認定医
日本美容外科学会(JSAS)正会員

経歴

慶應義塾大学医学部卒業/ハーバード大学医学部 Global Academy Course 修了

東京歯科大学市川総合病院(麻酔科・救急科・形成外科・外科)/ 慶應義塾大学病院麻酔科

2018年湘南美容クリニック柏院院長就任

2020年湘南美容クリニック池袋東口院院長就任

2021年ゾーンマネージャー就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会（JSAPS）専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医、先進医療医師会参与、日本再生医療学会理事長補佐、国際美容外科学会（International Society of Aesthetic Plastic Surgery）Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID（性同一性障害）学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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