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【広島 クマ取り】クマ取り・ハムラ法をお考えの方へ!切るクマ取りも湘南美容クリニック広島院にお任せください

ガチ美容医療を行う美容外科医だからこそできる[切るクマ取り]

「外科医である以上、術後の仕上がりにこだわりたい」

切開ハムラ[SBC内全国]症例数No.1(※2023年下半期・2024年下半期)であり、目元切開若返りの分野で厳選医師にも選ばれた金沢医師は、なぜハムラ法を極めたのか。
脱脂法を行う医師も多いなか、あえて難易度の高い治療を選ぶ理由とは。
そのこだわりについて金沢医師に聞いてみました。

まずはハムラ法の症例写真をご覧ください

CASE 01

CASE 02

クマがなくなるだけでお顔の印象が明るく

クマがなくなるだけでお顔の印象が明るく

ハムラ法について

METHOD 01

切開ハムラ法

切開ハムラ法
40代女性

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下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させ、膨らみと溝を同時にフラットにする治療のこと。
眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。

傷跡が残る場合がありますが、まつ毛のキワに沿って切開するため、ほとんど目立ちません。

■30歳代〜60歳代の方
■膨らみが大きい方
■皮膚に余りがあり、たるみも同時に改善したい方

METHOD 02

ハムラ法についてもっと詳しく知りたい方へ

ハムラ法についてもっと詳しく知りたい方へ
症例写真付きで詳しく解説しています◎

良いのは分かったけど…

QUESTION 01

「私にあっているのか分からない!」

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そう思った方も少なくないはず。
湘南美容クリニック広島院では、
・カウンセリング
・医師の診察
・初診、再診料
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全て無料です!

「話を聞くだけ…」という方も、お気軽にご相談ください◎

RESERVATION 02

「施術は受けたいけど、金額がちょっと...」

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という方には、モニター制度がおすすめ!

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湘南美容クリニック広島院院長の金沢医師が選ばれる理由3選

REASON 01

症例数が豊富

症例数が豊富
[SBC内全国 症例数]
■切開ハムラ No.1(※2023年下半期・2024年下半期)
■アイバックリムーブ No.1(※2023年上半期)


[SBC内中四国エリア 症例数]
■裏ハムラ No.1(※2023年下半期・2024年上半期)
■ナノリッチ・若返り術(脂肪注入) No.1(※2023年下半期)
■目の下の切らないクマ・たるみ(ふくらみ)取り(※2023年通年・2024年下半期)
■コンデンスリッチフェイス No.1(※2023年通年)

など、症例数に裏付けされた確かな実力があります。

REASON 02

厳選医師への選出

湘南美容クリニックの目元切開の症例数は、全13,086件。
その内の30%は、たった14名の厳選医師の症例で占めています。
(※2023年4月時点)

その数少ない医師の中に、中四国・九州沖縄エリアでは唯一広島院の金沢豪医師が選ばれました。
症例数が多いほど経験が豊富であり、手術力に昇華されています。

どの医師で受けようか迷っている方は、量質転化された手術力を持つ医師をぜひお選びください。
全国トップの技術力を、ここ広島でお受けいただけます。
まずは無料カウンセリングへ

REASON 03

他院の修正手術も多数執刀

■ハムラ法(切開ハムラ / 裏ハムラ)
■目の下の脱脂
■アイバックリムーブ法
■ROOF切除
■眼輪筋弁吊り上げ
■その他、全切開二重術を始めとする目元の若返り術
■修正手術
など、目元の切開術のほとんどをご案内可能!
他院での手術結果にご満足いただけなかった方、修正手術で後悔したくない方へ。

豊富な経験と高い技術力を持つ金沢医師は、丁寧なカウンセリングとアフターケアで、あなたの悩みに寄り添います。

だからこそ、他院の修正手術で金沢医師をご指名してくださるお客様が多くいらっしゃいます。

まずはお気軽にご相談ください。
無料カウンセリングであなたの悩みを解消し、具体的な解決策をご提案いたします。
カウンセリング無料

金沢医師の切開ハムラ法に対する思い

PASSION 01

「外科医である以上、術後の仕上がりにこだわりたい」

脱脂法を行う医師も多いなか、なぜ難易度の高いハムラ法を極めたのか。

その理由について金沢医師に聞いてみました。

PASSION 02

金沢医師の熱い思い

金沢医師の熱い思い
近年、「クマ取り」という言葉で目の下のクマ治療が日本でも広く知られるようになりました。

まぶたの裏から眼窩脂肪を除去する「脱脂」は、比較的簡易な手術で効果も高い一方、個人差はあるものの、術後のヘコみが問題となることがあり、ヒアルロン酸や脂肪注入の併用が必要となる場合があります。

しかし、これらの注入によって術後に不自然な膨らみが生じ、治療をしたにも関わらず新たな悩みが生じるケースも少なくありません。

そのような修正を数多く担当してきた私としては、目の下への注入は極力避けたいという思いから、ハムラ法を積極的に行うようになりました。

ハムラ法は眼窩脂肪をヘコみに移動させるため、注入をしなくてもヘコみが改善され、仕上がりは自然で改善度も高いです。


裏ハムラ法ではなく、切開ハムラ法をご案内するのには理由があります。

眼窩脂肪による膨らみが強い方や、皮膚のたるみ・しわが目立つ方は、脱脂や裏ハムラ法のみでは術後に目の下の皮膚のしわが目立ってしまう傾向があります。

特に40代以降の方は、裏ハムラ法のみでは皮膚のたるみが残ってしまう可能性があるため、皮膚切開・切除を併用する切開ハムラ法を積極的にご提案しています。
切開ハムラ法では、皮膚切除を同時に行うことで、しわの改善効果も期待できます。
したがって、目の下の膨らみやヘコみが強く、進行したクマにお悩みの方に、より高い改善効果をご実感いただけます。


もちろん、切開に抵抗がある患者様には、切開をせずにできる限りの治療もご提案可能ですので、ご安心ください。


簡易的な脱脂に対して、裏ハムラ法や切開ハムラ法は圧倒的に難易度が高いです。
しかし、外科医である以上、術後の仕上がりにこだわりたいと考え、積極的にこれらの術式を行ってきました。

そうして、術後の仕上がりにこだわった結果、多くの患者さまにご支持いただき、[SBC内全国 症例数]切開ハムラ No.1(※2023年下半期・2024年下半期)になることができました。

これからも、患者さま一人ひとりに最適な治療を提供できるよう、技術の向上に励んでまいります。


■脱脂とハムラ法はどちらが良いのか?
■皮膚を切開するのは良くないのか?
■裏側からの手術が良いのか?
■ハムラ法は再発するのか?脱脂は再発するのか?
■ハムラ法と同時に行う〇〇は効果があるのか?
■裏ハムラ法なのに抜糸が必要なのか?
■切開ハムラ法は外反を起こすのか?
■湘南美容クリニックでは眼窩脂肪を3つしか取れないが、他のクリニックでは4つ取れると言われた。


これらの質問に対する明確な答えはありません。

担当する医師の技術力(そもそも脱脂しかできない医師もいる)・手術経験・こだわり・術式・工夫などによって大きく差がありますし、お客様のクマの状態によっても左右されます。

例えば、「脱脂とハムラ法はどちらが良いのか?」という質問に対しては、患者さまのクマの状態やご希望を伺った上で、最適な治療法をご提案させていただきます。

SNSでの情報収集はあくまで参考程度にするのが良いでしょう。
重要なのは、ご自身の状態に合った治療法を選ぶことです。

まずはお気軽に無料カウンセリングへお越しください。


医師によって異なりますが、私の場合はまつ毛の生え際ぎりぎりから目尻のしわにかけて切開するため、 目立ちません。
縫合している状態でも、よほど近づかないと分からないレベルです。


私は、特定の術式が最も優れていると主張するのではなく、クマの状態に応じて最適な術式をご提案することを心がけています。

これまでの豊富な経験から、仕上がりとリスクのバランスをお客様と相談しながら術式を決定することもあります。
特に、切開ハムラ法は外反(アッカンベー状態)のリスクがあるため、術式選択の際には最大限の注意を払っています。

※外反が起こると、目の下の皮膚が外側に引っ張られ、目が閉じにくくなる、目が乾くなどの症状が出ることがあります。


ありがたいことに、毎日たくさんのクマ治療のご相談を受け、手術を行っています。

最適な術式をご提案することを心がけていますが、私の考えだけでなく、お客様のご希望も伺いながら最善策を決定していきますので、安心してご来院ください。

また、他院での修正手術も承っております。
修正手術の内容や症例については、お気軽にお問い合わせください。


動画で分かりやすく解説しています!

YouTube 01

クマ治療の選び方

YouTube 02

裏ハムラと脱脂の違い

YouTube 03

2種類の脂肪注入の違い

切開ハムラ法に関してよくある質問

QUESTION 01

QUESTION 02

カウンセリング当日に受けることもできる?

カウンセリング後の予約に空きがあり、お客様のご都合が合う場合は同日の施術も可能です。

しかし、週末や連休期間などクリニックの状況によっては後日のご案内となる場合もございますので、予めご了承ください。

QUESTION 03

ダウンタイムはどのくらいですか?

■腫れ・内出血:あくまで標準の目安ですが、内出血は約1~2週間で消失します。
■メイク:術後1週間から可能です。
■傷口:まつ毛のキワにできます。傷の赤みは数か月かけて薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化し改善します。

QUESTION 04

若くてもクマ取りが適応の場合はありますか?

スマホ等の眼精疲労が原因で、若い方でも適応の方が増えています。

判断がつかない場合は無料カウンセリングで診断しますのでお気軽にご来院ください。

QUESTION 05

脂肪注入は必要ですか?

お客様のお目元の状態によっては、併用をおすすめする場合がございます。

[脂肪注入(コンデンスリッチフェイス)の併用がおすすめな方]
以下の方が脱脂を行う場合、おすすめすることが多いです。
■膨らみだけでなくヘコみもある方
■膨らみとくぼみの程度が大きい方
再発のリスクを抑えたい方にも◎

[脂肪注入(ナノリッチ)の併用がおすすめな方]
■目の下の小じわも改善したい方
■目の下の色味を改善したい方

QUESTION 06

痛みに弱いのですが大丈夫でしょうか?

施術中は局所麻酔を使用するためほとんどの方は痛みを感じないと仰います。

それでも不安という方にはオプションで麻酔もご用意しておりますのでご相談ください。

最後まで読んでくださった皆さまへ

目の下のクマ治療は、解剖学に基づいた正確な診断力とミリ単位の繊細な縫合技術が求められる、高度な専門性と緻密な技術が求められる領域です。

私は、長年にわたりクマ治療に特化し、数多くの症例と向き合ってきました。
豊富な知識と経験に基づき、お客様のクマの状態を的確に診断し、最適な治療法をご提案します。

特に、切開ハムラ法においては、SBC全医師の中で最多の症例数を誇り、その技術力は多くの方々から高い評価をいただいております。
安全性と効果を両立させた医療技術を提供し、お客様の『なりたい』を叶えるために、全力を尽くします。

湘南美容クリニック広島院では、[医師のカウンセリング][医師の指名料][お見積もり][初診・再診]全て無料です。

無料カウンセリングであなたのクマの状態を詳しく診断し、あなたに最適な治療プランをご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。
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CLINICクリニック案内

所在地 広島県広島市中区八丁堀16-3 広島第一ビル6階
診療時間 AM9:00~PM6:00
※土・日・祝日も対応
アクセス ・広電立町駅 徒歩1分
・広電八丁堀駅 徒歩2分
広電「(1)紙屋町経由広島港」行、「(2)宮島・西広島」行、「(6)江波」行に乗車後、八丁堀電停で下車します。
相生通り(あいおいどおり)を原爆ドーム方面(右手に東急ハンズ)に進みます。
右隣りのビル(ビル入り口の隣りに宝くじ売り場あり)の6階が、湘南美容クリニック 広島院です。

湘南美容クリニック広島院では、二重整形をはじめ、クマ取り、脂肪吸引、豊胸、婦人科形成、小顔治療、医療脱毛(全身脱毛、VIO脱毛・メンズ脱毛)、医療ハイフ、シミ取り、ヒアルロン酸注入(各部位)、AGA治療、美容皮膚科治療など、人気の施術を幅広く取り扱っております。
広電本線「立町駅」より徒歩1分、「八丁堀駅」より徒歩2分と好立地です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

金沢 豪 医師
広島院院長
金沢 豪 医師
保有資格
外科専門医取得 / 呼吸器外科専門医取得 / 美容外科学会
経歴
2010年 鳥取大学医学部医学科 卒
2010年 大阪大学医学部附属病院 初期研修医
2012年 大阪警察病院 呼吸器外科
2014年 近畿中央胸部疾患センター 呼吸器外科
2015年 大阪警察病院 呼吸器外科・心臓血管外科
2017年 大阪大学医学部附属病院 呼吸器外科
2019年 湘南美容クリニック入職
2020年 湘南美容クリニック 宮崎院院長就任
2022年 湘南美容クリニック 那覇院院長就任
2023年 湘南美容クリニック 広島院院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。