【クマ取り名医】広島でクマ取りなら湘南美容クリニック広島院がおすすめ!高難易度のクマ取りも多数執刀!
『疲れ顔・老け顔に見える』『メイクで隠せないクマがある』『目の下のふくらみが気になる』などのお悩みがある方必見!
広島でクマ取りをするなら、クマ取り(切開ハムラ法)でSBC内症例数全国No.1を獲得している金沢医師にお任せください。
※2023年下半期
金沢医師のクマ取りピックアップ症例
湘南美容クリニック広島院のクマ取りが選ばれる理由
REASON 01
クマ取りを得意とするSBC公認【厳選医師】が在籍
※2024年7月時点
SBCの厳選医師は、症例数に裏付けされた高い技術力で長年お客様に選ばれ続けており、SBCが自信を持っておすすめできる医師です。
「せっかくクマ取りを受けるなら、上手な先生にお願いしたい!」という方は、ぜひ一度ご相談にお越しください。
REASON 02
経験豊富だからこその確かな技術と実績
※2023年下半期
さらに、裏ハムラ法ではSBC内中四国エリアNo.1の症例数を持っています。
※2023年下半期・2024年上半期
最近ではご家族ご友人さまからのご紹介ご指名がさらに増えており、大変嬉しく思います。
指名料は無料ですので、医師選びに迷われている方はぜひ金沢医師をご指名ください。
REASON 03
あなたの目元に合わせたオーダーメイドクマ取り
「一人ひとりに合ったクマ取り治療をご提案したい」という想いのもと、全ての術式を習得した金沢医師。
お任せいただければ、幅広い術式の中からお客様のお悩みに合わせた術式をご提案いたします◎
REASON 04
高難易度の修正手術も可能
他院で修正を断られてしまった方も、ぜひ一度ご相談ください。
湘南美容クリニック広島院でおすすめのクマ取りの種類
METHOD 01
【人気】裏ハムラ法
下まぶたの裏側を切開し、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を、へこみに移動してフラットに整える治療です。
脂肪を切除するのではなく、ふくらんでいる部分からへこんでいる部分に移動して固定する術式なので、脂肪注入(コンデンスリッチ)をしなくても綺麗に仕上がります。
切開ハムラ法と違う点は、下まぶたの裏側からアプローチするため皮膚表面には傷跡が残らず、抜糸も不要な点です。
皮膚のたるみが少ない方であれば皮膚切除する必要がないので、裏からのアプローチで十分綺麗になります。
また、ハムラ法は脱脂よりも再発の可能性を抑えられると言われています。
■こんな方にオススメ
・皮膚のたるみがそこまで無い方
・皮膚の表面に傷を残したくない方
・だいたい、〜40代前半の方
・プラスで脂肪注入(コンデンスリッチ)をしたくない方
・再発の可能性を低くしたい方
施術名:裏ハムラ法+ナノリッチ
METHOD 02
【人気】切開ハムラ法
下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を、へこみに移動してフラットに整えると同時に余分な皮膚を切除する治療です。
脂肪を切除するのではなく、ふくらんでいる部分からへこんでいる部分に移動して固定する術式なので、脂肪注入(コンデンスリッチ)をしなくても綺麗に仕上がります。
切開ハムラ法は同時に余分な皮膚も切除することができるので、ふくらみが大きい方・皮膚の余りが気になる方におすすめの術式です。
手術後、5~7日前後で抜糸が必要になります。
また、ハムラ法は脱脂よりも再発の可能性を抑えられると言われています。
■こんな方にオススメ
・だいたい、40歳後半〜の方
・皮膚のたるみが強い方
・プラスで脂肪注入(コンデンスリッチ)をしたくない方
・再発の可能性を低くしたい方
施術名:切開ハムラ法+ナノリッチ
METHOD 03
アイバックリムーブ法
下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を切除すると同時に、目の下の余剰皮膚も切除することで、目の下のふくらみと皮膚のたるみを改善する治療です。
プラスで眼輪筋弁吊り上げを併用すれば、たるみの強い目元もスッキリさせることが出来ます。(追加には別途料金がかかります)
手術後、5~7日前後で抜糸が必要になります。
また、全顔脂肪注入し放題のメニューをセットにするのもおすすめです。
額・こめかみ・頬など、お顔のこけた部分に脂肪を注入して全体的にハリのある印象に仕上げます。
■こんな方にオススメ
・40歳以降の方
・目の下のたるみやふくらみが強い方
・皮膚のたるみが強い方
・皮膚がシワシワになっている方
施術名:アイバックリムーブ(眼輪筋弁)+コンデンスリッチ+ナノリッチ
METHOD 04
目の下の切らないクマ取り(脱脂)+脂肪注入
下まぶたの裏側を切開し、目の下のふくらみの原因である「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を切除することで、目の下のふくらみを改善する治療です。
まぶたの裏側からアプローチするため、抜糸も不要で皮膚表面には傷跡が残りません。
「脱脂」と呼ばれることもあります。
ただし、この脱脂だけだと術後にへこんでしまうことも多いので、同時に脂肪注入(コンデンスリッチ)の併用をおすすめしています。
■こんな方にオススメ
・クマ・たるみが軽度の方
・手軽にクマ治療をしたい方
・費用をなるべく安く抑えたい方(脱脂のみを検討の場合)
・皮膚の表面に傷を残したくない方
施術名:目の下の切らないクマ・たるみ取り+コンデンスリッチ+ナノリッチ
クマ取りとセットでオススメな「脂肪注入」とは?
METHOD 01
脂肪注入には2種類ある
へこみ改善のためボリュームを出したい場合にはコンデンスリッチを、さらに色味や細かいシワまで改善したい場合にはナノリッチを注入します。
METHOD 02
コンデンスリッチとは
コンデンス(濃縮)技術で健全な脂肪のみを抽出しているため、定着量も多くしこりのリスクも抑えられています。
また、お顔全体のコケ感やゴツゴツ感が気になっている方は、全顔脂肪注入し放題のメニューもおすすめです。
ふっくらハリ感のある若々しい印象にすることが出来ます。
METHOD 03
ナノリッチとは
ナノリッチ特有の黄色っぽい脂肪の色は、なかなか消えない色クマの改善にも効果的です。
まぶたなど皮膚の薄い部位にも注入が可能で、幹細胞も豊富なため肌質の若返りも期待できます。
広島院のクマ取りに関してよくある質問
QUESTION 01
QUESTION 02
クマ取りのダウンタイムはどれくらい?
■内出血:下まぶたから目の周囲に出る可能性があります。2~3週間で消失します。また、白目に内出血が出現すると白目の一部が赤く見えますが、こちらは3~4週間で消失します。
■傷口:切らないクマ治療の場合は、結膜側からのアプローチですので傷跡は残りません。
切るクマ治療ですと、傷の赤みは数か月かけて薄茶色(色素沈着)から白っぽい線へと変化し改善します。
QUESTION 03
カウンセリング当日にクマ取りの手術を受けることも出来る?
QUESTION 04
クマ取りしたら、脂肪注入は絶対に必要なの?
どうしても脂肪注入をしたくない方には、ハムラ法がおすすめで。
ハムラ法は、目の下のふくらみの原因となっている脂肪をへこんでいる部分に移動して固定するため、脂肪注入なしでも十分綺麗に仕上がります。
さらに、小ジワや色味まで改善したい方は、ハムラ法にナノリッチ脂肪注入をされる方もいます。
QUESTION 05
お休みは何日取ればいいですか?
■抜糸が必要ない術式(裏ハムラ法・目の下の切らないクマ取り)の場合
術後2~3日目が腫れのピークなため、手術日+1~3日程度お休みがあると安心です。
抜糸は必要ありません。
■抜糸が必要な術式(切開ハムラ法・アイバックリムーブ法)の場合
手術後5~7日前後で抜糸が必要なため、手術日+1週間程度お休みがあると安心です。
完全に腫れや内出血が引くまでは、メイクやマスク・メガネで誤魔化すのがおすすめです。
QUESTION 06
若かったら脱脂だけでも大丈夫でしょうか?
そのため、裏ハムラができるようであれば、若い方でも裏ハムラをおすすめしています。
QUESTION 07
青クマ・茶クマ・影クマの違いは?
下記の特集ページで詳しく書いておりますので、ご参照ください。
動画でクマ取りの解説を見る
MOVIE 01
クマ取り治療の種類について
MOVIE 02
裏ハムラ法と脱脂の違い
CLINICクリニック案内
- 女医在籍
所在地 | 広島県広島市中区八丁堀16-3 広島第一ビル6階 |
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診療時間 |
AM9:00~PM6:00 ※土・日・祝日も対応 |
アクセス | ・広電立町駅 徒歩1分 ・広電八丁堀駅 徒歩2分 広電「(1)紙屋町経由広島港」行、「(2)宮島・西広島」行、「(6)江波」行に乗車後、八丁堀電停で下車します。 相生通り(あいおいどおり)を原爆ドーム方面(右手に東急ハンズ)に進みます。 右隣りのビル(ビル入り口の隣りに宝くじ売り場あり)の6階が、湘南美容クリニック 広島院です。 |
湘南美容クリニック広島院では、二重整形をはじめ、クマ取り、脂肪吸引、豊胸、婦人科形成、小顔治療、医療脱毛(全身脱毛、VIO脱毛・メンズ脱毛)、医療ハイフ、シミ取り、ヒアルロン酸注入(各部位)、AGA治療、美容皮膚科治療など、人気の施術を幅広く取り扱っております。
広電本線「立町駅」より徒歩1分、「八丁堀駅」より徒歩2分と好立地です♪
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