【スタッフが語るクマ治療】裏ハムラのダウンタイム公開!
1年経った今、振り返ってみた
クマ治療「裏ハムラ法」が今人気です!
今回はちょうど1年前にSBCで裏ハムラを受けたスタッフがオペの事を赤裸々に話してくれました。
リアルな自撮り経過写真もたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください。
裏ハムラを受けようと思ったきっかけ
REASON 01
「電車の窓に映った私」に驚き

数年前からクマがうっすら出ていることに気づいてはいたものの、コロナ渦でマスク着用することが増えたため、あまり気にしていませんでした。
それから数年後、自分も30代後半になり、ふと電車の窓に映る自分の顔にビックリしたんです。
「なんだかとっても疲れてる?…違う!これは目の下のクマだ!」と思いました。
「きっと今が施術を受ける時だ!」とついに決意し、翌日にはクリニックでカウンセリングの予約をして、翌週には裏ハムラのオペを受けることになりました。
REASON 02
なぜ「裏ハムラ」を選んだの?
その中でも「裏ハムラ」は脂肪を移動させるだけで、凹凸がキレイになるという点に魅かれました。
脂肪(ふくらみ)を出し入れしてキレイにするよりも、移動させるだけでキレイになるならそっちが良いと思いました。
実際のカウンセリング
COUNSELING 01
翌日カウンセリングへ

むしろ自分の目元をしっかりと診察してもらえるのが、新鮮かつ嬉しいという感覚でした。
カウンセリング自体は10~15分程度で終了して、コンシェルジュから見積書を頂いて、オペの予約をしてその日は帰りました。
実際のオペ
OPE 01
いよいよ裏ハムラのオペ当日

固形物やコーヒー、ジュース、乳製品などは6時間前から禁止で、6時間を過ぎたら水やお茶のみ、2時間過ぎたら絶飲食となります。
もちろん知ってはいたものの、静脈麻酔を使うオペは今回が初めてだったので、うっかり何か口に入れてしまわないかだけ心配していました。
当日は午前中のオペだったため、前日の夕飯を遅めに食べて、たっぷり睡眠をとってクリニックへ行きました。
〇車・バイク・自転車でのご来院はお控えください。
静脈麻酔後には気分不良、めまいやふらつき等が出る可能性があります。
〇ネイルは手と足の指を最低1本ずつ落としてご来院ください。
麻酔中は、呼吸状態を確認できるよう、酸素濃度を測定する機械を指につけます。
これは、ネイルが外せないと正確に測定することができないためです。
OPE 02
クリニックに到着

その後は、看護師の問診、洗顔、写真・動画撮影と続き、ドクターがオペ前のデザインで顔にマーキングをしながらオペの説明もしてくれました。
ここまで終わると、施術台に横になり、消毒など実際のオペの準備を看護師が進めていきます。
(ここが意外と一番緊張した場面な気がします。いよいよ始まる…!みたいな感じ。)
OPE 03
オペ開始

ドクターがオペ室に入ってきて「麻酔が入りますよー」という声掛けがあったのはおぼろげに覚えているのですが、その後起きたらオペは終わって看護師さんに起こされました。
起きた直後はまだ麻酔が抜けきっていなかったので、ボーっとしてましたが、時間が経つにつれて頭もスッキリしてきました。
「目元の止血が完了した」と確認が取れてドクターからも問題ないと判断されたら帰宅です。クリニックにいたのは合計で5時間半くらいでしたね。
OPE 04
オペから帰宅

私は電車で帰宅しましたが、もし可能なら車やタクシーで送迎してもらった方が身体はラクかもしれません。
丸メガネとマスク、あと帽子や日傘などがあればかなり目元はカバーできるので、電車も駅までの徒歩も特に気になりませんでした。
自宅に帰ってからは基本的に頭を高くした状態を保つようにし、3日間くらいはなるべく患部を冷やしながら安静にしていました。
絶飲食から開放されたので、大好きなスイーツをオペを頑張ったご褒美にパクパク食べてましたね。
※ただし、塩分の濃いものや炭水化物を食べ過ぎると腫れやすいので、そこは要注意です!!
ダウンタイム生活スタート
DAY 01
1日目

丸メガネとマスクで見た目はカバーしていましたが、やはり腫れがもっとも出ていたのが私は翌日だったので、なかなかパンパンの状態でした。
目は普通に見えますが、まぶたが腫れで重たく開けにくかったので、PC作業は少し負担が強かったです。
時折血の混じった涙がジワっと出てくることもありましたが、ティッシュでポンポンと拭けば問題ない程度でした。
基本的にデスクワークなので、そこまで大変ということもなく1日を終えました。
周りの方にばれても問題ない方や、身体的にハードなお仕事でない方であれば、翌日から仕事も可能かと思います。
ただ、もしお休みがとれるのであれば2~3日は安静にできると安心かもしれません。
DAY 02
2日目

目の下はまだ腫れてモリっとしてましたが、目の上はかなりスッキリしました。
DAY 03
3日目

腫れもかなり引いてきて、内出血で肌が少し黄色くなってきたのが、ちょうど3日目でした。
1~2日の目の重たさからやっと解放された!と嬉しい気持ちでいっぱいでした。
DAY 04
1週間後

ドクターとの面会時にも「腫れがかなり引いてるね」と驚かれたくらいでした。
私の場合は最初に強く腫れが出て、すぐ引いたパターンのようです。
ただダウンタイムの症状は個人差がかなりあるので、腫れは少ないけど内出血が強く出る方や、腫れの程度は少ないけど長引く方など本当に様々です。
DAY 05
1ヶ月後

1ヶ月後はちょうど親・友人とご飯に行く機会があったのですが、何も言われませんでした。
その後自分から「クマ取りしたんだ!」と伝えてみたのですが、全く気づかなかったそうです。
▼1ヶ月でここまでキレイになりました▼

1年たった今
STORY 01
あの時やって正解だった

何かその後異常が起こることもなく、快適に日常生活が送れています。
1年前の今はちょうどプライベートでのイベントも一通り落ち着いて、人と会う約束もあまりしていなかった時期だったので、一番良い時期だったなと振り返って思います。
クマが再発することもなく、今電車で自分を見ても、クマのない綺麗な目元なので全くストレスがありません。
私のクマは涙袋との境界線がハッキリしないような、ぼんやりしたクマだったのですが、ドクターが「しっかりクマはなくして、涙袋はくっきり残るように」とこだわってくれたそうです。(オペに入っていたスタッフから後日聞きました)
そういった細かい配慮をしてくれたのは本当に嬉しく、信頼できる先生にお願いできてよかったと心から思っています。
STORY 02
自分の気持ちを大切に

私もSBCのスタッフではありますが、実際にこういう大きなオペを受けるまでにはやはり恐怖心もあり、なかなか踏み出せませんでした。
むしろクマ治療をされたお客様に接する度に「すごい!」と尊敬していたくらいです。
怖いものは怖いですし、大切な予定や人と会うスケジュールなどもあると思いますので、その人にとって良いタイミングというものが必ずあります。
相性のよいドクターと出会えるかどうかも重要ですので、焦らずに自分に合ったドクターとクリニックを探してみてください。
「ここだ!」と思ったクリニックがあれば、ぜひ勇気を出してオペに挑戦してみてほしいと思います!
湘南美容クリニック八王子院
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押し売りは一切ございません。
ご相談だけでも大歓迎ですので、ぜひお気軽にご来院くださいませ。
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