【二重整形】埋没法ダウンタイムの正しい過ごし方3選
東京八王子の二重整形スペシャリストの「るい先生」が軽減する方法をレクチャーします!
2024.11.18
二重整形のダウンタイム軽くしたい人!
今回は二重埋没法を受けた後の『ダウンタイム』についてお話しします。
ダウンタイムは避けては通れないですが、少しの工夫で軽くすることもできるんです!
気を付けていただきたい3つのポイントをお伝えいたします。
るい先生直伝「3つのポイント」
POINT 01
冷やす
①まぶたを保冷剤で直接冷やしてあげること
②冷やす期間は基本的には3日間
そもそも、なぜ腫れが出るかというと、手術後に炎症が起こってまぶたが腫れてきます。
その炎症を抑えるために「保冷剤」でまぶたを直接冷やすことをオススメしています。
試しにおでこを冷却シートで冷やしてみてください。
ほとんどまぶたの温度は変わらないと思います。
おでこを冷却シートで冷やしたとしても、まぶたが直接冷えるわけではないので、埋没後の炎症を抑えることは難しいのです。
保冷剤をタオルや布でくるんで、まぶたにしっかり直接当てながら、冷やしていくことが一番オススメです。
基本的に炎症というのは、3日間冷やしてあげれば治まってくるものです。
3日以上冷やすと、何が起こってしまうかというと、血流が滞ってしまって、腫れが長引いてしまうことに繋がってしまいます。
そのため、術後4日目以降は逆に患部を温めてあげてください。
POINT 02
枕を高くして寝る
みなさん経験があると思います。
それは「重力の影響を受けてるから」です。
例えば【一日中歩いて立ちっぱなし】
そういう時は下に重力が向かって足がむくみます。
横になると、重力がフラットになって、まぶたが通常の立っている状態よりむくみやすくなります。
そのため、朝起きた時にむくんでいる状態というのは、横になった時に影響を受けてるからなのです。
二重埋没法をした後に、なるべく腫れが出にくくしたければ、寝るときに少しでも頭の位置を高くするために、枕を少し高くしてあげると良いです。
当然首がきつい状態で、寝るのがしんどい…という程、枕の位置は上げなくてもいいです。
できる限りの範囲で枕を高くして寝るように心がけてみてください。
POINT 03
炭水化物と塩分を取り過ぎない
手術後にお腹が空いて『頑張った自分へのご褒美♪』として、好きなものを好きなだけ食べたい!
その気持ちは十分に分かるのですが、なるべくこの2つを抑えてあげるのがポイントです。
僕自身も手術をいくつか受けたことがありますが、やはりお酒はもちろんですが、塩分や炭水化物を取りすぎると、むくんで腫れが長引いて、それが1週間、2週間と長引く可能性に繋がってしまいます。
なるべく腫れを出したくない方は、食事についても気を付けていただくといいかなと思います。
湘南美容クリニック八王子院では二重埋没法のモニターを募集しています!
お客様のご希望の二重にするために、事前の丁寧なカウンセリングを重視しています。術前に何度もお客様とシミュレーションを行い、1ミリ単位の妥協もせずデザインにこだわります。 ぜひカウンセリングにいらしてください!お会いできるのを楽しみにしております。
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