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二の腕脂肪吸引でカリカリになるための正しいドクター選びとは?

こんにちは、くずしま先生です。
本日は当院で働く韓国人のスタッフに協力していただき、二の腕脂肪吸引ダウンタイムの経過約1ヶ月目を紹介します。

カリカリの二の腕を目指していたスタッフですが、術後1ヶ月でどのような変化があったのでしょうか?
また、スタッフの体験を通じて、理想の二の腕に近づくための正しいドクター選びも伝授します。

「二の腕脂肪吸引を検討している」「韓国アイドルのようなカリカリな二の腕になりたい」という方は、ぜひ本記事を参考にしてください。

二の腕脂肪吸引で、カリカリの二の腕を目指したい方必見です。今回は、二の腕脂肪吸引を受けた韓国人スタッフのダウンタイム1ヶ月目の経過や、カリカリの二の腕になるためのドクター選びのコツを紹介します。本記事を読んで、理想の二の腕を目指しましょう。

二の腕脂肪吸引ダウンタイム1ヶ月目の経過

POINT 01

1週間から1ヶ月の間に大きな変化を実感

くずしま先生
以前の記事では、日本と韓国でそれぞれ脂肪吸引するメリット・デメリットや、どちらで施術した方が細くなるのかについてお話ししました。

今回は、ダウンタイムの経過約1ヶ月目ということで、1週間目〜1ヶ月目の間にどういった変化があったのか、実際のリアルな感想をスタッフに聞いていきます。
1週間目〜1ヶ月目の間、どうでしたか?


スタッフ
まず、想像以上の変化にすごくびっくりしています。

施術後は少しむくみがあり、それほど細さを実感できませんでしたが、1週間後からかなり拘縮が始まり、びっくりするくらい硬くなってしまいました。

その際、くずしま先生が近くにいらっしゃったので、相談をたくさんさせていただきました。
先生からは「しっかりとマッサージをするように」と「1週間後から積極的に体を温めるように」とアドバイスをいただきました。
アドバイスの通り、お風呂に入ってマッサージをしていくうちに拘縮が和らぎ、1週間〜1ヶ月の間にかなり細くなりました。

近くに先生がいてくださるのは本当に安心です。

POINT 02

拘縮の度合いは人それぞれ

くずしま先生
まだ少し拘縮が残っていますね。
触ると痛みを感じることがあると思います。

もう少し皮膚は柔らかいと思うのですが、つまむと痛いですよね。
写真1

スタッフ
少し痛いです。


くずしま先生
拘縮とは、細くなる過程で、一度皮膚がぎゅっと縮んで硬くなることをいいます。
細くなるためには絶対に必要な過程で、脂肪吸引した方全員が経験するものですが、拘縮の度合いには個人差があります。

同じ時期に施術を受けたスタッフがいますが、その方はあまり拘縮が出ませんでした。
「拘縮が出ないと細くならないのではないか」と思う方がいるかもしれませんが、そうではありません。
人によって皮膚の厚さが異なるので、拘縮の出方も違います。
そのため、拘縮の度合いについてあまり気にする必要はありません。

拘縮が出ていないと感じても、私が診察すると拘縮が起こっていることもよくあります。
ですので、拘縮のことで悩んでいる方は、今回の経過や意見を参考にしてみてください。

1ヶ月目で細さを感じていただいてとても嬉しいですが、最終的な仕上がりは3ヶ月目以降なので、さらに細くなることを楽しみにしていてください。
モニター施術でお得に綺麗になれる♪

カリカリの二の腕になるための正しいドクター選び

POINT 01

自分の理想に近い症例があるドクターにお願いするのが大切

自分の理想に近い症例があるドクターにお願いするのが大切
写真2

くずしま先生
今回のスタッフさんは、カリカリな二の腕にしたいという希望でした。
1ヶ月目の段階で、すでにカリカリになったと感じますか?


スタッフ
まだ1ヶ月目なのですが、私的にはもう完成形だと思っています。
結構周りの方や久しぶりに会った子からも「すごく細くなったね!」「痩せたね!」と言われることが多く、自信を持って言えます!

「カリカリにしたいから韓国で施術したい」という方がいますが、実際にくずしま先生のもとで施術を受けて、とても大満足しています。
「カリカリにしたいから韓国に行く」というよりも、症例数の多さや変化量を求めている先生にお願いした方が、満足度は高いと感じました。
写真3


くずしま先生
実際、韓国にもさまざまな美容クリニックがありますが、全員が韓国に行ってカリカリな二の腕になれるわけではありません。

韓国で施術を受けたけれど納得がいかず、当院で修正するケースも多くあります。
韓国では言葉の壁や先生とのデザインの違いなど、さまざまな問題が生じる可能性があり、思い通りの結果にならないこともあります。

重要なのは、どの先生に施術をお願いするか、そして、自分の理想に近い症例を持っている先生かどうかという点です。

また、日本で施術してカリカリにならなかった場合、以下のような原因が考えられます。

・担当の先生とうまく意見を共有できなかった
・先生の症例がカリカリではなかった
・詐欺症例写真だった

そのため、ドクター選びやクリニック選びがとても大切です。
スタッフのリアルな意見を取り入れて、ドクター選びの参考にしてみてください。
カウンセリングは無料です♪

まとめ

POINT 01

カリカリな二の腕を目指すためにはドクター選びが重要

今回は、クリニックの韓国人スタッフに協力していただき、二の腕脂肪吸引のダウンタイム1ヶ月目の経過を紹介しました。

カリカリな二の腕を目指すためには、ドクターやクリニックの選び方が重要です。
そして、自分の理想に近い症例を持つドクターに施術をお願いすることで、満足のいく結果が得られます。

ドクターとの相性を確かめるためにも、まずは、カウンセリングを受けることをおすすめします。
当院では、お悩みに寄り添った診察をしておりますので、気軽にご相談ください。


また、脂肪吸引について分からないことがありましたら、脂肪吸引完全攻略の動画を見ていただければと思います。
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CLINICクリニック案内

所在地 東京都中央区銀座4丁目3番1号 並木館9階
診療時間 AM10:00~PM7:00
※無し
アクセス 銀座線 銀座駅 徒歩1分
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湘南美容クリニック銀座院ではハイフ・ダーマペン・シミ取りなど、小顔や美容を中心とした幅広い施術に対応しています。
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監修医師紹介

葛島 魁人 医師
銀座院院長
葛島 魁人 医師
保有資格
■日本美容外科学会会員(JSAS)
■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
■ボトックス 認定医
■VASER脂肪吸引認定医
経歴
2017年 順天堂大学医学部卒業
2017年 順天堂大学附属静岡病院勤務(形成外科)
2018年 順天堂大学医学部附属順天堂医院勤務(形成外科)
2019年 湘南美容クリニック入職
2021年 湘南美容クリニック豊洲院 院長就任
2022年 湘南美容クリニック銀座院 院長就任

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