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脂肪吸引のダウンタイム「拘縮」はいつまで続く?拘縮を早く治す方法を解決します

脂肪吸引をしたら皮膚がカチカチに硬くなってしまったんだけどこれって正常?
実はこの症状は拘縮といって通常の経過です!でも、なるべく拘縮を早く治したいですよね。
そんな脂肪吸引のダウンタイムの1つ「拘縮」を早く治す方法を脂肪吸引のスペシャリスト葛島先生が解説いたします!

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脂肪吸引のダウンタイムにおける拘縮とは

QUESTION 01

拘縮って何?

拘縮って何?
拘縮とは脂肪吸引後の回復過程で起きるダウンタイム症状のひとつです。
拘縮の具体的な症状は
皮膚が硬くなる・皮膚が凸凹する・引きつる感覚がある
などが挙げられます。

脂肪吸引のダウンタイムの主な症状は痛みや腫れ・内出血・むくみ・拘縮などがあります。
段階を経て症状が変わってきますが、これらの症状がでるのは通常の経過です。

QUESTION 02

拘縮はどうして起きるの?

拘縮はどうして起きるの?
脂肪吸引後に拘縮が起きるメカニズムは、
脂肪吸引を行うと、皮下脂肪が除去された部分に空洞ができます。
体がそれを修復しようとする過程で、皮膚や皮下組織が硬くなって縮んでいくことで拘縮が起こります。

QUESTION 03

拘縮はいつから始まる?いつまで続く?

拘縮はいつから始まる?いつまで続く?
拘縮が起こり始めるのは術後2〜3週間頃からで、早い人だと1週間後から始まる人もいます。
拘縮は術後3ヶ月〜6ヶ月をかけて徐々に落ち着き、治っていきます。
皮膚のボコつきは最初不安になるかと思いますが経過とともに改善していきますので不安になりすぎないようにしましょう。
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脂肪吸引後の拘縮を早く治す方法

POINT 01

マッサージ

マッサージ
拘縮が始まってきた1週間後からマッサージは可能です。
脂肪吸引をした部位の硬い部分をさすったり、指圧したり、つまんでほぐしましょう。
脂肪吸引後のマッサージは1日3~5回で1回15分ほど行うことを推奨しています。
特にお顔の顎下やお腹、太ももなどは拘縮が出やすい部位なので無理のない範囲でしっかりとほぐしましょう。
自分でマッサージするのが難しい場合は拘縮ケアに適したマッサージ機でマッサージすると負担が少なく簡単に行えます。
自身でマッサージをするのが苦手な方は脂肪吸引後のケア専用のマッサージ機
「キャビスパ」などを利用するのも一つの手段です!

POINT 02

入浴であたためる

入浴であたためる
脂肪吸引後1週間後から入浴が可能になります。
湯船に浸かったり、半身浴をすることで体の血流がよくなる為、拘縮が早く引きやすくなります。
また、この頃に残っている内出血なども早く引きやすくなります。

POINT 03

ストレッチなどの軽い運動

ストレッチなどの軽い運動
皮膚のひきつれ感を感じた場合は無理のない範囲で少し動かして伸ばしましょう。
軽いストレッチで体を動かすことで体の血流もよくなり拘縮が早く引きやすくなります。

POINT 04

漢方を服用する

漢方を服用する
脂肪吸引後のダウンタイムを早く治す漢方として紹介しているのが
「ツムラ25番 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)」です。
桂枝茯苓丸には血流(血の流れ・血の巡り)を良くする効能があります。
体の血流が促進されると拘縮が早く引きやすくなります。
漢方は効果が現れるのがゆるやかなので脂肪吸引をする2週間くらい前から服用しておくといいでしょう。

POINT 05

インディバ

インディバ
脂肪吸引後のインディバは1週間後から通うことができます。
抜糸がまだの場合や痛みが強い場合は様子を見て2週間後から行くことを推奨しています。
インディバは脂肪吸引後の仕上がりには関係はないので必須ではありませんが、
内出血や拘縮を早く引かせる効果が期待できます。
ただ、2週間に1回を複数回通う必要があるので、
予算に余裕のある方や拘縮が辛い方、マッサージを自分でするのが面倒な方は利用してみてもいいでしょう。

拘縮が終わるとこんなに滑らかに♪葛島先生の脂肪吸引症例写真

CASE 01

顔の脂肪吸引症例写真

顔の脂肪吸引症例写真
正面からみてボコつきなく滑らかに仕上がっています。
頬やフェイスライン周りはそこまで拘縮は出ない方が多いです。
フェイスラインが美しく仕上がっています。
脂肪を除去することで小顔になった印象です。
1番拘縮が出やすい顎下部分も綺麗になめらかになっています。
人によっては硬さが出やすいのが顎下なのでしっかりとマッサージしましょう。

CASE 02

お腹の脂肪吸引症例写真

お腹の脂肪吸引症例写真
皮膚表面のボコつきが出やすいお腹の脂肪吸引ですが綺麗な仕上がりです
お腹の脂肪吸引は圧迫と姿勢が重要になってきます。
綺麗な姿勢を維持することで綺麗に仕上がります。
背中もスッキリ!
滑らかで綺麗に仕上がっています。
拘縮も怖くない!
仕上がり重視の脂肪吸引♪

まとめ

QUESTION 01

いかがでしたか?

いかがでしたか?
脂肪吸引後に起きる拘縮を早く治す方法
・マッサージ
・あたためる
・ストレッチ
・漢方を服用
・インディバ
の5つをご紹介いたしました。
拘縮は皮膚表面がボコついてしまうこともある為不安になりやすい症状の1つですが、
通常の経過なので必要以上に不安がる必要はありません。
脂肪吸引の完成形は3ヶ月〜6ヶ月ですので、それ以上経過してもボコつきが治らない場合は執刀医に相談してみましょう。

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所在地 東京都中央区銀座4丁目3番1号 並木館9階
診療時間 AM10:00~PM7:00
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監修医師紹介

葛島 魁人 医師
銀座院院長
葛島 魁人 医師
保有資格
■日本美容外科学会会員(JSAS)
■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
■ボトックス 認定医
■VASER脂肪吸引認定医
経歴
2017年 順天堂大学医学部卒業
2017年 順天堂大学附属静岡病院勤務(形成外科)
2018年 順天堂大学医学部附属順天堂医院勤務(形成外科)
2019年 湘南美容クリニック入職
2021年 湘南美容クリニック豊洲院 院長就任
2022年 湘南美容クリニック銀座院 院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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