垂れ尻を解消！お尻の糸リフトが導入決定！究極のヒップアップ術最新治療バッドリフトが遂に銀座でも！
筋トレや脂肪吸引でどうにもならなかったお尻をリフトアップさせる最新治療お尻の糸リフト(バッドリフト)をご紹介！
垂れ尻に悩んでいる方は必見です！
湘南美容クリニック銀座院でお尻の糸リフト(バッドリフト)が導入開始！
カウンセリングは無料なので是非一度ご相談にお越しください
この記事は湘南美容クリニック銀座院院長
葛島魁人医師監修のもの制作されています。
垂れ尻を解消するお尻の糸リフト！
QUESTION 01
お尻の糸リフトはどんな施術？
お尻に片側8~10本挿入し、ヒップアップさせる新治療です。
今よりもヒップアップしたい方やお尻が垂れてしまった方に向いています。
お尻の糸リフト(バッドリフト)症例写真
CASE 01
垂れ尻解消！お尻の糸リフト症例1
CASE 02
垂れ尻解消！お尻の糸リフト症例2
お尻の脂肪吸引と併用することでお尻の形をなめらかにすることができています。
脂肪吸引だけでもヒップアップして見えることがありますが糸リフトを併用するとさらに上がってみえます。
湘南美容クリニック銀座院の葛島先生が学会で発表
POINT 01
タイで行われた国際美容外科学会で論文を発表
2024年6月にタイで行われた国際美容外科学会にて「アジア人のお尻形成」について発表しています。
POINT 02
アジア人のお尻形成について
一部のアジア人には向かないことがあります。
欧米ではお尻が大きい人が好まれますが特に日本人は自然な大きさや小さいお尻を好む人が多いです。
必要以上にお尻に脂肪注入をしてしまうと理想のお尻からかけ離れてしまうが場合あります。
ですが、お尻の糸リフトなら日本人好みの小尻のままヒップアップを実現することが可能です。
POINT 03
アジア人のお尻の特徴
・骨盤が小さい
・骨盤が後傾気味の人が多い
・お尻のボリュームが少なく平坦な形をしている
歴史を遡ると日本人は農耕民族なので、
収穫作業など昔から前屈みの姿勢で作業することが多く、
【前側の筋肉が強くなりやすい特徴】があります。
逆に欧米人は狩猟民族だったため
パワーを出すために体幹を意識して後ろ体重になり、弓矢を引いたり、
【背面の筋肉が強くなりやすい特徴】があると言われています。
ブラジリアンバッドリフトやお尻の脂肪注入(バッドリフト)との違い
QUESTION 01
ブラジリアンバッドリフトとは
自身の脂肪を脂肪吸引で採取しお尻の形を整えたり大きくする手術です。
欧米では豊胸に次ぐ人気の美容施術で近年では日本でも導入されています。
QUESTION 02
ブラジリアンバッドリフトとお尻の糸リフト(バッドリフト)の違いは？
お尻の糸リフト(バッドリフト)は糸を挿入して引き上げることでヒップアップさせる治療です。
お尻をボリュームアップさせたくない場合や引き締めたい場合はお尻の糸リフトがおすすめです。
よくある質問
QUESTION 01
お尻の糸リフト(バッドリフト)のメリットとデメリットは？
お尻の糸リフト(バッドリフト)のデメリットはそもそもできる医師と行っているクリニックが少ないことと、施術後数日は引きつれる感じや違和感がでる場合あります。
こちらの症状は経過とともになくなっていきます。
QUESTION 02
ダウンタイムはどんな感じ？
その後痛みや違和感は経過とともになくなっていきます。
QUESTION 03
術後イスには座れますか？
術後１週間程度は柔らかいクッションを利用して座ることをおすすめしています。
お尻の糸リフトをするなら湘南美容クリニック銀座院
POINT 01
お尻の糸リフト湘南美容クリニック唯一の導入院！
脂肪吸引の厳選医師にも選ばれた院長の葛島医師はボディラインを作ることに熟知しています。
お尻の垂れにお悩みの方は是非一度カウンセリングにお越しください。
BEFORE AFTER施術前と施術後の変化
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
１ ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
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施術前
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監修医師紹介
■日本救急医学会 ICLS／immediate cardiac life support プロバイダー
■ボトックス 認定医
■VASER脂肪吸引認定医
