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脂肪吸引のおすすめ部位ランキングベスト5!現役美容外科医が紹介!

こんにちは、脂肪デザイン部二の腕美容のくずしま先生です。

今回は、脂肪吸引の施術おすすめ部位ランキングベスト5を発表したいと思います。
脂肪吸引できる場所は、

・顔
・二の腕
・お腹
・おしり
・太もも、
・ふくらはぎ

など、基本的に脂肪がついている場所ならどこでも可能です。

どんなにエクササイズなどを頑張ってもなかなか痩せない人は最終的に脂肪吸引を考えられるかと思います。
そんな脂肪吸引の人おすすめ部位ランキングについて、今回はお話していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。

2023.12.15

脂肪吸引の人気部位ランキングベスト5!おすすめの部位は〇〇〇!脂肪吸引の人気部位ランキングベスト5!おすすめの部位は〇〇〇!

脂肪吸引でおすすめの部位はどこなのでしょうか。ランキング形式で知りたいですよね。今回は脂肪吸引のおすすめの部位ランキングベスト5について紹介していきます。おすすめする理由を部位別に解説していますので、これから脂肪吸引する予定がある方は必見です。

脂肪吸引のおすすめ部位ランキング

POINT 01

脂肪吸引の人気部位ランキング

脂肪吸引のおすすめ部位ベスト5は、

・第1位:二の腕
・第2位:ふくらはぎ
・第3位:顔
・第4位:太もも
・第5位:お腹

こちらになります。
おすすめの理由を部位別に説明していきます。

第1位:二の腕
脂肪吸引のおすすめ部位ランキング第1位は、二の腕です。

二の腕の脂肪吸引をする理由で多い理由として、

・「昔からずっと二の腕が気になっているものの何をしてもやせず、ノースリーブなどが着られない」

というものです。
もちろん他の部位も気になっているという方も多いですが、

「二の腕ならダウンタイムも少なく、長袖を着ていればバレない」

という思いで二の腕から脂肪吸引を始めてみようと思われる方が圧倒的に多いというわけです。

第2位:ふくらはぎ

脂肪吸引のおすすめ部位ランキング第2位は、ふくらはぎです。
太ももなどであればスカート等で隠すことができやすい部位になりますが、ふくらはぎは隠すことが難しい部位だと思います。

そしてふくらはぎの脂肪はなかなか落ちにくい部位でもあります。
ふくらはぎの脂肪を落とそうと筋トレなどをして逆に筋肉がついて太くなってしまうこともあるかと思います。

ふくらはぎの脂肪吸引の場合、脂肪吸引できる脂肪の量が多いというわけではありません。
その分脂肪吸引に伴うリスクは少なく、歩く等の日常生活に必要な動作に支障が出ることもほぼないと言えます。

つまり、

・自分ではなかなか痩せることができない部位である
・リスクが少なく手軽に施術ができる部位である

このような点に、ふくらはぎが脂肪吸引で人気の部位である理由があるということになります。

第3位:顔
脂肪吸引のおすすめ部位ランキング第3位は、顔です。
今までは顔の脂肪吸引というと、怖いイメージがあったかと思います。

ですが、この顔の脂肪吸引は現在需要が急激に増えている部位になります。
顔は人と会って会話をする時に必ず見られる部位であり、脂肪吸引の中でも最も失敗したくない部位になるかと思います。

そんな部位ではありますが、現在脂肪吸引の技術の進歩やアンチエイジングの観点から比較的若い年代の方にも顔の脂肪吸引をする方が非常に増えています。
顔に脂肪がついていると、その脂肪の重みにより将来たるみにつながってしまうおそれがあるため、若い時から脂肪をとっておくアンチエイジングが人気というわけです。

また、昨今コロナの影響でマスクをする環境が多いかと思います。
それによりダウンタイムで浮腫みがみられていたとしても周囲にバレにくく、今は顔の脂肪吸引をする絶好のタイミングになるというわけです。
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第4位:太もも

脂肪吸引のおすすめ部位ランキング第4位は、太ももです。
太ももやせに関するエクササイズや筋トレの動画はYoutubeなどでもたくさんあるかと思います。
脂肪吸引ではどうかというと、太ももは意外とハードルが高い部位なのが現状です。

太ももの脂肪吸引のハードルが高い理由

太ももの脂肪吸引のデメリットとして、2つ理由が挙げられます。

・ダウンタイムの長さと辛さ
・貧血によって倒れてしまうおそれがある

もちろんダウンタイムには個人差はあるものですが、太ももは他の部位よりも圧倒的に脂肪の量が多く、その分吸引する脂肪の量も多くなります。
そのため吸引する脂肪の量が多い分、ダウンタイムも長くなります。

実際に太ももの脂肪吸引後は、歩くことはもちろん椅子に座る動作なども大変であるような状態になります。
これがハードルを上げているということになります。

また、太ももの脂肪吸引のリスクとして、

・貧血によって倒れてしまうおそれがある

ということがあります。
これは、脂肪吸引をする際に脂肪に付属している血液も吸引することになるため貧血になりやすいということです。
そのため太ももの脂肪吸引をする場合、事前に

・採血
・血を増やす・濃くするサプリや薬を飲む

といった準備が必要になることもあります。

第5位:お腹
脂肪吸引のおすすめ部位ランキング第5位は、お腹です。
脂肪吸引と聞くと、男性より女性に人気な施術であるイメージがあるかと思いますが、実はお腹の脂肪吸引は男性にも人気な施術になります。

ただ、1つ覚えておいていただきたいのが、

・お腹の脂肪は脂肪吸引できる脂肪だけではない

ということです。
年齢とともにお腹には脂肪がつきやすくなってきますが、お腹の脂肪は、

・皮下脂肪=脂肪吸引できる
・内臓脂肪=脂肪吸引できない

このように分けられます。
この脂肪の違いについてはYoutube動画でさらに詳しくお話しています。
ぜひ参考にしてみてください。
↓取れない脂肪がある!!!取れる脂肪と取れない脂肪の違いとは?↓
お腹の脂肪吸引は大切な臓器が詰まっている部位でもあるため、脂肪吸引の中でも一番リスクが高い部位になります。
そのため、そこまでリスクを負いたくないという方ももちろんいらっしゃいます。
このことから、お腹の脂肪吸引は人気の部位ではあるが、第5位になるということになります。
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まとめ

POINT 01

脂肪吸引で最も人気なのは二の腕

今回は脂肪吸引のおすすめ部位ランキングベスト5として、

・第1位:二の腕
・第2位:ふくらはぎ
・第3位:顔
・第4位:太もも
・第5位:お腹

それぞれの理由とともにお話しました。

ただ、実際に脂肪吸引をするとなると、ダウンタイムについて不安に思われる方も多いかと思います。
私の他の記事やYoutubeチャンネルでは、

・施術の流れ
・施術風景
・ダウンタイムを抑える方法

などについて発信しています。
ぜひチェックしてみてください。

また、脂肪吸引について分からないことがありましたら、脂肪吸引完全攻略の動画を見ていただければと思います。
2022年・2023年上半期脂肪吸引症例数No.1!
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監修医師紹介

葛島 魁人 医師
銀座院院長
葛島 魁人 医師
保有資格
■日本美容外科学会会員(JSAS)
■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
■ボトックス 認定医
■VASER脂肪吸引認定医
経歴
2017年 順天堂大学医学部卒業
2017年 順天堂大学附属静岡病院勤務(形成外科)
2018年 順天堂大学医学部附属順天堂医院勤務(形成外科)
2019年 湘南美容クリニック入職
2021年 湘南美容クリニック豊洲院 院長就任
2022年 湘南美容クリニック銀座院 院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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