【銀座のクマ取り名医】クマ取り・目の下のたるみ取り・裏ハムラなら湘南美容クリニック銀座院の葛島先生!
2024.1.26
湘南美容クリニック銀座院といえば脂肪吸引で全国症例数No.1の葛島先生!(2021年下半期2022年・2023年SBC内)実はクマ取りも人気施術の一つなんです!そんなクマ取り名医の葛島先生の症例写真を紹介。施術の種類や治療のこだわりを解説します。
20代〜60代まで幅広い年代のお客様がご指名!葛島先生のクマ取り症例写真
POINT 01
年代別クマ取り症例写真
クマ取りの名医湘南美容クリニック銀座院葛島先生の症例解説
POINT 01
20代女性の症例写真
コンデンスリッチとナノリッチを併用することで凹み・色味も改善しています。
POINT 02
40代女性の症例写真
細かいシワや色味はナノリッチ(脂肪注入)で改善する場合があります。
POINT 03
60代女性の症例写真
切開ハムラやアイバックリムーブなどの術式をご提案する場合もあります。
たるみとふくらみのない美しい目元に若返っています。
POINT 04
男性の症例写真1
ふくらみがなくなるだけで若々しくなり疲れた印象がなくなります。
POINT 05
男性の症例2
下まつ毛の目立たない部分を切開することで傷が目立たず美しい目元に生まれ変わっています。
湘南美容クリニック銀座院葛島先生のクマ取りが人気の理由
POINT 01
クマの種類を熟知!しっかりと適応を見極める!
銀座院の葛島先生はクマの種類と目元のお悩みをカウンセリングでしっかりと見極めてクマ取りを行います。
青クマ
血行不良などが原因でできる青っぽいクマ。
クマ取り術では改善が難しく、ナノリッチなどの脂肪注入で改善する場合があります。
茶クマ
花粉症や目のトラブルによる摩擦が原因による茶色いクマ。
手術などでは改善が難しく色素沈着を改善するクリームなどを根気よく塗って改善する場合があります。
赤クマ
眼輪筋の透けが原因で起こる赤黒いクマ。
眼輪筋の衰えから眼窩脂肪が押し出され、眼輪筋が透け赤っぽく見えます。
眼窩脂肪が原因はクマ取り術などで改善する場合があります。
眼窩脂肪が押し出されることが原因で起こる目元の悩み。
黒クマと呼ばれることもあります。
過剰に押し出されてしまった眼窩脂肪を切除・移動することで改善する場合があります。
凹み・ゴルゴ線
加齢によるたるみ・脂肪の減少などが原因でおこる目元の悩み。
影グマと呼ばれることもあります。
人相が悪く疲れて見える為、悩みの中でも多い凹みやゴルゴ線。
凹んでいる部分にコンデンスリッチなどの脂肪注入をすることでフラットな目元に改善する場合があります。
シワ・ちりめんジワ
乾燥や加齢が原因で起こる目元の悩み。
シワの場所や種類にもよりますがボトックスや、ヒアルロン酸注入などで改善する場合があります。
ボトックスやヒアルロン酸は継続して注入する必要がありますが、
ナノリッチなどの脂肪注入でシワ改善治療を行うと定着した脂肪は永久的な為人気な治療の1つです。
SBC銀座院の葛島先生はどのクマや悩みが目元にあるのかをしっかりと見極めて治療方針を決めていきます。
POINT 02
さまざまな施術に適応
②脂肪注入(コンデンスリッチ・ナノリッチ)
③裏ハムラ
④切開ハムラ(表ハムラともいう)
⑤アイバックリムーブ
クマの種類で述べたようにクマの見極めが出来ても、
それぞれに合ったクマ取り術が行えなければ全く意味がありません。
銀座院の葛島先生は上記全てのクマ取り手術が対応可能です。
自分に適応ではない方法でクマ取りを行ってしまうと、
目の下の凹み・シワが強くなってしまうケースがあります。
クマ取りダウンタイムについて
POINT 01
クマ取りのダウンタイムの経過7日間
1ヶ月後には内出血や腫れなどはほとんど落ち着きます。
POINT 02
クマ取りの完成は3ヶ月後
1ヶ月ほどで内出血などのダウンタイムは引いてきますがむくみが完全に引くのには少し期間が必要です。
また脂肪注入をした場合脂肪の定着が決まるのが3ヶ月といわれています。
POINT 03
クマ取りの痛み
術後は目元に違和感や痛みがある場合がありますが1週間程度で落ち着きます。
脂肪注入を併用した場合脂肪採取時の箇所に筋肉痛のような痛みを感じることがあります。
POINT 04
クマ取り前に用意しておくといいもの
クマ取り手術当日の帰宅時に
帽子・サングラス・大きめマスクなどの顔を隠せるアイテムがあると安心です。
シンエック・漢方(当帰芍薬散)・目元を冷やすもの(冷えピタ・アイシングなど)
があると安心です。
シンエックは、ホメオパシーにも用いられるナチュラルハーブのアルニカ・モンタナ(キク科ウサギギク属の植物)が配合されており、手術後の腫れや傷などのダメージをすばやく再生すると言われています。
漢方(当帰芍薬散)は、水分代謝を高めてくれる漢方でクマ取りダウンタイムのむくみ対策ができます。
術後1週間ほど飲み続けるのがおすすめです。
また、クマ取り手術後48時間は目元を冷やすと腫れや内出血の引きが早くなる傾向にあります。
なので冷えピタやアイシングなどの目元を冷やすものがあると安心です。
ですが、3日目からは冷やさずに温める方がいいので気をつけましょう。
BEFORE AFTER施術前と施術後の変化
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
CLINICクリニック案内
- 駅チカ
所在地 | 東京都中央区銀座4丁目3番1号 並木館9階 |
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診療時間 |
AM10:00~PM7:00 ※無し |
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湘南美容クリニック銀座院ではハイフ・ダーマペン・シミ取りなど、小顔や美容を中心とした幅広い施術に対応しています。
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監修医師紹介
■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
■ボトックス 認定医
■VASER脂肪吸引認定医