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脂肪吸引の機械はベイザーとアキーセルどっちがいい? 人気の2機種ベイザー脂肪吸引とアキーセル脂肪吸引の違いについて

脂肪吸引の機械は沢山ありますが結局どれがいいかわからないですよね。
人気の2機種ベイザー脂肪吸引とアキーセル脂肪吸引の違いについて
ベイザー脂肪吸引もアキーセル脂肪吸引も沢山施術している
湘南美容クリニック銀座院のくずしま先生が解説します!

ベイザー脂肪吸引とアキーセル脂肪吸引それぞれの特徴と違いについて解説。
どちらにしようか迷っている方や両方のいいとこどり、ベイザー併用アキーセル脂肪吸引について知りたい方は必見です。

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脂肪吸引の機械の種類は何がある?

QUESTION 01

脂肪吸引の機械の種類は沢山ある!

脂肪吸引の機械の種類は沢山ある!
アキーセル脂肪吸引
ベイザー脂肪吸引
ライポマティック脂肪吸引
エルコーニアレーザー脂肪吸引
レーザーアシスト脂肪吸引
ボディジェット脂肪吸引
美ボディ脂肪吸引
など
レーザーや超音波を使用するものから機械自体に工夫がされているものなど数多くの機械があります。
今回は現在日本で主流の人気の2機種、ベイザー脂肪吸引とアキーセル脂肪吸引に絞って解説します!

Pointo 02

アキーセル脂肪吸引

アキーセル脂肪吸引
アキーセル脂肪吸引は吸引管が自動で動く脂肪吸引の機械です。
自動で振動する為、人の手では届かない部分までしっかりと吸引できるのと同時に脂肪を粉砕しながら吸引することが可能です。
吸引管も細く、穴も他方向に計24個付いているため短時間で沢山の脂肪を吸引することができます。
ベイザーの機械を併用して脂肪を溶かしながらアキーセルの機械で脂肪吸引することも可能です。

Point 03

ベイザー脂肪吸引

ベイザー脂肪吸引
ベイザー脂肪吸引は脂肪を超音波の力で溶かして脂肪吸引ができる機械です。
ベイザー派という超音波をかけながら脂肪を吸引するため、脂肪が吸いやすく滑らかな仕上がりになります。
吸引管の穴は6個です。

ベイザー併用アキーセル脂肪吸引のメリットとデメリット

POINT 01

ベイザー併用アキーセル脂肪吸引のメリット

ベイザー併用アキーセル脂肪吸引のメリット
①ダウンタイムが短い
電動で動き、かつ脂肪が柔らかくなっているので手術時間が短くなり体の負担が少なります。
②最大限の脂肪が吸引可能
ベイザー派で脂肪を溶かしながら、かつアキーセルの機械で脂肪を砕きながら吸引するので
通常では吸えない細かい部分も吸引することが可能です。

Point 02

ベイザー併用アキーセル脂肪吸引のデメリット

①価格が高い
それぞれ単体での脂肪吸引よりも価格が高くなってしまうケースが多いです。
②扱いが難しい為、扱える医師が少ない
後ほど詳しく記載しますが、アキーセルの機械をうまく扱える医師が少ない為
ベイザー併用アキーセル脂肪吸引で綺麗に脂肪吸引できる医師が少ないです。

アキーセル脂肪吸引のメリットとデメリット

Point 01

アキーセル脂肪吸引のメリット

アキーセル脂肪吸引のメリット
①ダウンタイムが短い
電動で動くため手術時間が短くなり体の負担が少なくなります。
②吸引管の種類が豊富
アキーセル脂肪吸引は様々な吸引管がある為、体の負担なく綺麗に吸引することが可能です。
③脂肪を砕きながら吸引
アキーセルは自動で振動するので施術者が無理に動かすことなく吸引が可能です。
小回りが効く為手動では取りにくい細かい部分まで吸引ができます。

Point 02

アキーセル脂肪吸引のデメリット

①脂肪を吸引しすぎてしまう
電動でかつ吸引管の穴多い為、慣れていない医師が行うと脂肪を吸引しすぎてしまう場合があります。
②扱いが難しい為、扱える医師が少ない
アキーセルの機械で脂肪吸引の症例を多くおこなっているクリニックが少なく、
アキーセルの機械をうまく使いこなせる医師が少ないです。

ベイザー脂肪吸引のメリットとデメリット

Point 01

ベイサー脂肪吸引のメリット

ベイサー脂肪吸引のメリット
①脂肪が沢山吸引できる
脂肪細胞にしか影響しない特殊な超音波ベイザー波を用いて、
脂肪を柔らかく溶かして吸引するのでシリンジ方などに比べて多くの脂肪を吸引することが可能です。
②脂肪吸引2回目でも綺麗に吸引ができる
脂肪吸引を以前に受けたことがある方は脂肪が硬くなっているケースが多いです。
ベイザー派で柔らかくしてから吸引することで2回目の脂肪吸引や修正手術も綺麗に仕上げることが可能です。

Point 02

ベイザー脂肪吸引のデメリット

ベイザー脂肪吸引のデメリット
①脂肪を溶かしすぎてしまう
慣れていない医師が行うと脂肪を溶かしすぎてしまいます。
溶かし具合の調整がとても大切です。
脂肪吸引は形を作る手術なので、ベストな柔らかさの脂肪の状態で形を作ることが大切です。
②やけどのリスクがある
ベイザー派で脂肪を溶かすことでやけどのリスクがあります。
機械を使い慣れていない医師で起きやすいです。

ベイザー脂肪吸引とアキーセル脂肪吸引どっちがいい?

Answer 01

どっちかを選ぶならアキーセル脂肪吸引

どっちかを選ぶのならアキーセル脂肪吸引がおすすめ。
アキーセル脂肪吸引は使用する吸引管自体に沢山穴が空いているため一度に沢山吸引が可能です。
手動ではなく電動で動くため、細かい部位の脂肪も吸引することができ小回りが効くため美しく仕上がります。

Answer 02

予算に余裕があるならベイザー併用アキーセル脂肪吸引!

脂肪を柔らかくするベイザー派を使用しながらアキーセルの吸引管で脂肪吸引することで、
ベイザー脂肪吸引単体、アキーセル脂肪吸引単体よりも吸引量が多く、綺麗に仕上げることが可能です。

まとめ

Point 01

大切なのは機械選びよりも医師選び

ベイザー脂肪吸引とアキーセル脂肪吸引の違いについてお伝えいたしましたがいかがでしたか?
機械選びも大切ですが、1番大切なのは機械を使う医師選びです。
どんなに素晴らしい機械であっても使いこなせなかった場合は意味がありません。

湘南美容クリニック銀座院のくずしま先生は
脂肪吸引の症例数10000件越え!
400人いる湘南美容クリニックのドクターの中で6人しかいない脂肪吸引の厳選医師にも選ばれています。
数々の機械を検証してきたくずしまドクターだからこそわかるアキーセル脂肪吸引とベイザー脂肪吸引の機会の違いやそれぞれのメリットについてでした!
YOUTUBEではより詳しく機械について解説していますので是非ご参考にしてみてください。
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BEFORE AFTER施術前と施術後の変化

  • 施術前

    3 ヶ月後

  • 施術前

    1 ヶ月後

  • 施術前

    3 ヶ月後

  • 施術前

    3 ヶ月後

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監修医師紹介

葛島 魁人 医師
銀座院院長
葛島 魁人 医師
保有資格
■日本美容外科学会会員(JSAS)
■日本救急医学会 ICLS/immediate cardiac life support プロバイダー
■ボトックス 認定医
■VASER脂肪吸引認定医
経歴
2017年 順天堂大学医学部卒業
2017年 順天堂大学附属静岡病院勤務(形成外科)
2018年 順天堂大学医学部附属順天堂医院勤務(形成外科)
2019年 湘南美容クリニック入職
2021年 湘南美容クリニック豊洲院 院長就任
2022年 湘南美容クリニック銀座院 院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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