シミ・くすみに効く治療って何?
ファンデーションの厚塗りが必要なくなる肌へ!
そもそもシミ取りレーザーとはどんな治療なのか?気づいたら顔にいたやっかいなシミについて種類や治療法などを紹介していこうと思います
シミ取取りレーザーとは??
PART 01
シミの原因を根本改善!

シミには複数種類の症状があり、症状別に適応のレーザーや治療法でアプローチし、シミが再発しにくいお肌状態へと改善する効果が期待できます。
シミの種類によって治療方法が違う!?
PART 01
「シミ」と言ってもこれだけの種類が存在する!

【シミ】皮膚内で作られるメラニンという色素が沈着したもの。紫外線を浴び続けることでできる「日光黒子(老人性色素斑)」がもっとも一般的。
【そばかす】皮膚にできる色素斑の一種で、スズメの卵の模様に色や形が似ていることから雀卵斑と呼ばれている。主に遺伝的な要因によって現れ、早ければ5歳前後から発生し、思春期になると数が増えることが多く、成人すると徐々に薄くなる傾向がある。
【肝斑】肝斑とはしみの一種で、左右両方の頬にぼんやり広がるのが特徴です。主に30〜40歳代でできることが多いとされており、主な原因は、ホルモンバランスの乱れや紫外線によってメラニン色素が作られすぎることだと考えられている。
【ADM】「Acquired Dermal Melanocytosis」の頭文字をとった言葉で、日本語では「後天性真皮メラノサイトーシス」と呼ばれている。 ADMは、頬骨や目尻、下まぶた、額などに拡がる1~3mmほどの小さな点状のシミ。 シミは顔の両側に左右対称に拡がる。
シミ取りレーザー症例写真
シミ取りレーザー後の経過とよくある質問
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シミ取り後は2パターンに分かれる!

レーザー治療をした部位は、照射した直後に軽度の火傷のような状態になり、ヒリヒリしたような痛みを感じることがあります。
多くの場合、数時間から数日程度で治まります。
治療してから3日から2週間ほど経つと、照射部位がかさぶたになって剥がれピンク色の新しい皮膚が見えるようになります。
【炎症後色素沈着が落ち着くまで】
かさぶたが剥がれ落ちた後、2~4週間経ってから照射部位に炎症後色素沈着が生じることがあります。
炎症後色素沈着は以前からあったシミとは別のもので、照射による肌へのダメージによって生じたものと考えられます。
炎症後色素沈着のピークは治療後1ヵ月頃で、その後は3~6ヵ月程度で少しずつ薄くなっていきます。
PART 02
よくある質問

シミ取りのご相談は湘南美容クリニック調布院へ
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シミ取りレーザーを受けてみたいと思ったら、まずはお顔の無料診断から!

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