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【顔をたるませない方法】30代からのやるべき美容法!〜たるみ治療とクリニック選び・後編〜

前編に続き「顔をたるませない美容法」の後編になります。
口元やほうれい線などたるみは30代から気にし始める方が多いです。後編ではたるみの治療方法や治療の利点・欠点を解説していきます。輪郭整形の名医だからこそ解説できる内容盛りだくさんです。いつまでも若々しい健康的な見た目でいたい方は、チェックしてみてください。

顔の脂肪吸引の名医によるカウンセリング
🎶ご予約お待ちしています🎶

たるみがない人の特徴は?

QUESTION 01

たるみがない人は〇〇

たるみがない人は〇〇
前編ではたるみの原因や日常生活でできるたるみ予防法を解説しています。
(まだ前編を見ていない方は、下記のリンクからチェックしてみてください!)

テレビを見ていると「え!?60代なの!?」「たるみがない!」と思ったことありませんか?

性別関係なくたるみがない美しい輪郭をされている方の特徴は、
脂肪がないことです。

脂肪が元からなかったのか、減らしたのかなどはわかりませんが、
脂肪がなければ顔はたるまないのです。(年齢による皮膚のたるみは別です)

たるみの原因は、「重力」と「表情」です。
人によっては体質で皮膚が伸びやすい方がいらっしゃいます。
そういう体質を変える治療は今のところないため、変えることができません。治せる部分は、脂肪の重さと量です。

前編に続き、脂肪にファーカスを当てて解説をしていきたいと思います。

たるみ・脂肪の量をセルフチェック!

QUESTION 01

鏡でチェック!

鏡でチェック!
自分の脂肪が重いのか、たるみがあるのかは自分である程度確認することができます。

※鏡を用意してください

【セルフチェック法】
①ほうれい線とマリオネットラインの深さを確認
②頬(顎の骨の上)を摘んだ時の厚みを確認


①ほうれい線は大体の人間があります。ほうれい線は長さを見ましょう。ほうれい線が口元まである場合は、たるみが強いです。
マリオネットライン(口の横にあるライン・ブルドックのような影)が出ている場合は、たるみがあります。マリオネットラインは、全員に出ているわけではなくたるみが強い人に出やすい特徴があります。
頬を手で持ち上げた時に影なくなったなと思う場合は、たるみがあると考えてください。

②顎の骨の上を摘んだときの厚さが脂肪の厚みです。その厚みが1cm以上の場合は脂肪がある可能性があります。(この部分は、脂肪だけではないですがこれから話す対策法を実践すると効果が出るケースが多いです)

セルフチェックでたるみがあると分かった場合は、脂肪があることになります。そのため、次の治療方法をおすすめします。

※②は下記画像のような頬と顎までのライン(骨の上の)部分を触って確認してみましょう。

たるみを改善・解消する治療方法は?

QUESTION 01

たるみを上げる方法(たるみ処置)

たるみを上げる方法(たるみ処置)
脂肪を減らすか、たるみを引っ張り上げないと綺麗にならないことが多いです。
「たるみを上げる方法」と「脂肪を減らす方法」に分けて紹介していきます。

【たるみを上げる方法(たるみ処置)】◎効果が高い/△効果が低い
◎糸リフト
◎切開フェイスリフト
△ハイフ
△サーマクール

△のハイフやサーマクールは、高周波や超音波を使った機械を使用しますが、たるみを引き上げる効果は今のところありません。
たるみをくい止めるような機械のため、これらを使用したからといって輪郭を上に上げることはできません。
そのため、効果があるのは糸リフトや切開フェイスリフトがおすすめです。

たるみが一度でも出てしまうと引き上げる必要があります。
そのため、このあと説明する脂肪を減らす処置と一緒にたるみ処置をするようにしましょう。


QUESTION 02

脂肪を減らす処置

脂肪を減らす処置
・脂肪溶解注射
・脂肪吸引

をおすすめしています。

【脂肪溶解注射】
多少の脂肪を減らすことができる注射です。
何度かやると減る量がわかってくると思います。ただ、やりすぎるのはもったいない治療です。脂肪吸引のように効果絶大ではなく、そこまで減らさない場合に使用する治療方法のため、たくさん減らしたい・変化を大きく求める場合はおすすめできません。
脂肪溶解注射をやり続けてしまうと脂肪が硬くなったり、変化が少なくなってしまいます。多くても3〜5回程度に納めておきましょう。

【脂肪吸引】
脂肪溶解注射だけでは効果がない人におすすめです。また、確実に脂肪を減らせる効果があります。脂肪吸引でよく効く「痩ける」などは、取る位置や量が合っていないだけです。しっかりと正しい位置・量を取ると脂肪を減らすことができます。


たるみがなく脂肪だけある場合は、脂肪を取るだけで問題ありません。
特に20代前半などたるみがなく、輪郭を引き上げたいなどの希望がない場合は脂肪を取るだけで綺麗になります。


QUESTION 03

ダイエットではだめなの?

ダイエットではだめなの?
脂肪吸引はダウンタイムもあるし、レベルが高いと思う方多いと思います。
ダイエットではダメなのかな?と考える方もいると思います。
ダイエットと脂肪吸引の違うところは、以下のとおりです。

・部分痩せができる
・減らしたい脂肪の量を調整できる


ことです。

ダイエットで痩せて脂肪を減らすと、頬骨が出てコケてしまうことがあります。脂肪吸引の場合は、気になる部分を取るなど吸い分けができるため、綺麗な輪郭を保ちつつ、脂肪を減らすことができます。

脂肪吸引のメリット・デメリットは?

QUESTION 01

脂肪吸引のメリット

脂肪吸引のメリット
脂肪吸引のメリットは、たるみの原因である脂肪の重さを取り除くことができることです。
また、減らしたい部分だけを調整できることもあります。

口横のもたつきだけ、頬の出ている部分だけなど、吸い分けができることと、確実な効果があることです。

QUESTION 02

脂肪吸引のデメリット

脂肪吸引のデメリット<br />
脂肪吸引のデメリットとしては、

・たるみが出ている状態で脂肪を取ってしまうと、
たるみが強くなるリスクがある。
・執刀ドクターによって仕上がりに差がある

脂肪吸引は手術もののため、担当したドクターによってかなりの差があります。ドクターによっては、「30代後半〜50代はたるみが出ているのでやらない方がいい」と話す方もいます。しかし、色々なテクニックを組み合わせるとたるみが強調されることはありません。

たるみが出ている皮膚は、比較的ボコボコしやすい傾向があります。
脂肪を取ることでボコボコした輪郭になってしまう可能性もあります。
しかし、これも先ほどと同じでドクターの技術・知識力で変わってきます。

このように、ドクターの技術力=仕上がりになっていきます。
どのドクターを選ぶかがとっても重要ということを覚えておきましょう。


QUESTION 03

脂肪吸引は抵抗がある方、不安な方へ

脂肪吸引は抵抗がある方、不安な方へ
脂肪吸引は抵抗がある方多いと思います。
手術へ一歩踏み出すことができない方、気持ちはわかります。
ただ、脂肪があるかないかで輪郭は全く違います。

脂肪の量を意識をして、勇気を出してとることをおすすめします。
そうした方が若々しい状態を保ちやすいです。
脂肪を取るのはハードルが高い方は、まず糸リフトをするといいと思います。

糸リフトだけの場合は戻りが早いため、数ヶ月で戻ってしまいますが、たるむスピードを遅らせることができますし、輪郭が上がった自分を見ることができるので、自分の輪郭を確認するといいと思います。

輪郭は鼻や目と違って綺麗だと思う形が決まっています。
目のような「二重がいい」「平行型がいい」「末広型がいい」や、鼻のような「高さがほしい」「小鼻を小さく」「鼻先は尖って欲しい」など好みが分かれる部分ではありません。スッキリしている方が綺麗だと思うと思います。

勇気を出すことで、これから先若々しい健康的な輪郭になれます。そして、今よりもさらに自信を持って生活できるようになるかもしれません。

脂肪吸引で失敗しないドクター選び!

QUESTION 01

東京で脂肪吸引するならSBC秋葉原院・名倉医師!

東京で脂肪吸引するならSBC秋葉原院・名倉医師!
湘南美容クリニックは全国221院・在籍医師は400人以上います。
その中で、秋葉原院の名倉医師は6年連続で顔の脂肪吸引症例数全国No.1!(※SBC内 2018年〜2024年上半期)

症例数に裏付けられた確かな技術力と知識で、自然な美しさを実現します。

〈実績〉
顔の脂肪吸引 症例数 6年連続 No.1 
(2018年〜2024年上半期)
糸リフト 症例数 5年連続 No.1   
(2019年〜2024年上半期)
バッカルファット 6年連続 No.1   
(2018年〜2024年上半期)
ジョールファット 2年連続 No.1   
(2022年〜2024年上半期)
メーラーファット 2年連続 No.1  
(2022年〜2024年上半期)
※SBC医師465名中

そのほかにも、実の母親や美容外科医を数多く執刀し、お客様以外からも高い技術力を信頼されています。
どんな方も美しく自然に変化を出すことを得意とする名倉医師は、「手術したかわからない」ほどの傷跡やダウンタイムの少なさが好評です。実際に写真や動画をInstagramやYouTubeで公開しています。ダウンタイムの短さは高い技術力を証明しています。

顔の脂肪吸引を検討されている方は、参考にしてみてください。

脂肪吸引の名医・名倉俊輔医師による顔の脂肪吸引モニター

顔の脂肪吸引 症例数 6年連続 No.1 (SBC内 2018年〜2024年上半期)
脂肪吸引エキスパートドクターのお得なモニター募集中です!
二重あごや脂肪吸引の修正などフェイスラインの悩みなど、諦めていませんか?
脂肪吸引の名医がその悩みを解決できるかもしれません♪

BEFORE AFTER施術前と施術後の変化

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    施術後

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CLINICクリニック案内

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所在地 東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル10階
診療時間 AM9:00~PM6:00
※年中無休・予約制
アクセス 【JR秋葉原駅 電気街改札】改札より徒歩3分
【東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 3番出口】改札より徒歩10分
【つくばエキスプレス 秋葉原駅 A2番出口】改札より徒歩8分
【東京メトロ銀座線 末広町駅 1番/3番出口】改札より徒歩5分

※大きなビルのため、ビル1階から10階受付まで約5分ほどかかります。お時間に余裕を持ってお越しください。
※各駅からのアクセスは下記よりご確認頂けます。

秋葉原院では、脂肪吸引や糸リフトなどの小顔整形、脂肪注入によるEライン形成術などを得意としています。そのほか、二重整形、医療脱毛、美容皮膚科など幅広い施術を取り合っております。院長である名倉医師は、顔の脂肪吸引の症例数が4年連続全国No,1(2018〜2021年)、糸リフト症例数は3年連続全国No.1(2019〜2021年)です。'整形シンデレラオーディション'ではグランプリを2度受賞しています。丁寧にお客さまのお悩みをお伺いしたうえで、施術をご提案します。
JR「秋葉原駅」より徒歩3分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

名倉 俊輔 医師
秋葉原院院長
名倉 俊輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/再生医療認定医/日本癌治療学会会員/日本乳癌学会会員/アメリカ心臓協会ヘルスケアプロバイダー/ボトックス認定医/日本抗加齢医学会会員/日本救急医学会会員/サーマクール認定医/VASER脂肪吸引認定医/日本医師会認定 健康スポーツ医
経歴
2009年 日本大学医学部卒業
- 国立横浜医療センター(形成外科)勤務
2010年 横浜市立大学付属市民総合医療センター(形成外科)勤務
2011年 湘南美容クリニック 入職
2012年2月 湘南美容クリニック 川崎院院長
2012年9月 湘南美容クリニック 町田院院長
2016年4月 町田橋本総括院長
2017年9月 秋葉原院院長就任
2020年 エリア統括ドクター就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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