【若返り治療】美容外科医が実際に受けてよかったアンチエイジング治療を紹介！
美容外科医が実際に受けてよかった若返り治療をご紹介します！
輪郭やクマ取り・瞼のたるみ取りなど・・・実際にやったこと教えます。
YouTube・Instagramでよく「名倉先生はどんな治療を受けたことありますか？」と質問をいただきます。今回は、美容外科自身が治療選びの際に気をつけていることや、実際の効果について解説していきます。
美容外科医が実際に受けてよかったアンチエイジング治療！
QUESTION 01
やってよかった治療は3つ！
名前：名倉俊輔
年齢：39歳（2023年12月時点）
所属院：湘南美容クリニック秋葉原院 院長
美容外科歴13年・担当したお客さまは13万件以上
年間手術の診療総額日本一を受賞
顔の脂肪吸引症例数が6年連続全国No.1
(※2018〜2024年上半期）
湘南美容クリニック公認の脂肪吸引エキスパートドクター
若返りエキスパートドクターに選出
輪郭手術や若返り治療を日々行っている名倉医師が、
やってよかった治療を3つ紹介します。
・バッカルファット除去
・クマ取り
・上瞼たるみ取り
です。それぞれやってよかった点も紹介していきますので、最後までご覧ください！
美容外科医が大切にしている治療の選び方
QUESTION 01
治療を選ぶ基準とは？
「手術したか手術していないかを自分が言わないと分からないレベル」です。
これはお客さまに手術するときも同じで、
自分から言わないと分からない仕上がりにするのが好きで
自然の中の美しさで結果を出すことを大切にしています。
そのため、傷跡が目立つ治療はしないし、好みません。
実際に受けてよかった治療を選んだ理由
QUESTION 01
バッカルファット除去
バッカルファットは人それぞれの位置や取る量によって、痩けて見える部分があります。（詳しく知りたい方は、下記のページをご確認ください）
39歳と年齢を重ねることで出てくる大人の渋さには、フレッシュさやボテっとした感じは不要だからこそ、取ることで良くなりました。
※ただし、すべての人が全部取ればいいわけではありません。
輪郭の好みや位置・骨格などによって変わります。
名倉医師は31歳〜32歳の頃にバッカルファットは採りました。本当は29歳頃に受けたかったものの、バッカルファット除去は難しい手術のため頼めるドクターがおらず・・・
自分の後輩をできるレベルまで育ててから手術を受けたそうです😆
QUESTION 02
目の下のクマ取り
クマの量は少なく大豆🫘くらいの少量でしたが、
目の下の膨らみが出てきたら早めに取った方が若さを保てます。
地球に住んでいると重力からは逃げられないため、
脂肪を取るのが遅くなってしまうと
脂肪が重くなって下に落ちることでたるみが出てきたり、
余った皮膚にシワが寄ってしまうこともあります。
そのため、目の下が少し出てきたなと思ったら早めに取ることをおすすめします！
※ただし、取り過ぎはおすすめしません！
適度な量を取るようにしましょう。
QUESTION 03
上瞼たるみ取り（タルミ取り併用全切開法二重）
・目が軽くなった
・見た目もパッチリした目元になった
（目の印象が変わった）
瞼のたるみ取りは眉下切開という方法もありますが、
眉下切開は眉のところに傷跡がつくため分かる人は分かる傷跡になってしまいます。（目立ちにくい場合もあります）
ですが、今回の方法は二重のラインに沿って切開するため、傷跡が目立ちません。傷が分からないを目指す名倉医師は、上瞼たるみ取りの方法で受けました！
傷跡が分からない・自分が言わないと分からないレベルというのは、名倉医師がお客さまに手術するときも同じです。傷跡がわからないようにこだわりを持ち丁寧に執刀することを大切にしています。
美容外科医が今後やりたい治療は？
QUESTION 01
気になる人が多い〇〇！
ほうれい線の人工真皮です！
人工真皮という自分の組織に変わっていく繊維で、
小鼻の横（根元）の鼻翼基部という部分に入れます。
それにより、鼻横の窪みの深さを埋めて、ほうれい線を目立たなくする（改善する）治療方法です。
現在は、あまり目立っていないほうれい線ですが、
少し気になり始めているため、もう少しほうれい線が出てきたらやりたい治療の一つです。
ほうれい線の人工真皮も難しい治療になります。
誰でもできる治療ではないため、後輩を育ててから受けたいと考えています☺️
見た目で気をつけていること
QUESTION 01
受けた治療で気をつけていること
バッカルファットや顔の脂肪は垂れてくることで、
ブルドックのような顔になってしまうことがあります。
バッカルファット除去をしたことで、ブルドックのようなたるみは出てこなくなります。
だたし、「いー」「うー」などの表情で頬の皮膚の伸び（肌の弾性力）は年齢に抗うことができません。そのため口に近い場所はシワが入ってきます。それを防ぐことは難しいですので、ハイフなどを定期的に受けることも大切です。
【目の下のクマ取り】
脂肪を取った分ヘコむことがあります。そのためたまにヒアルロン酸を打ったりすることがあります。そうすることで、見た目の綺麗さを維持することができます。
QUESTION 02
受けた治療以外で気をつけていること
目の周りのシワをなくすために、ボトックスを打っています。
部位：鼻根・眉間・目尻・目の下
口周りもボトックスを打つことができますが、口の動きが悪くなってしまうためあまりおすすめできません。口は閉じなくなっても開かなくなっても困る部分です。打つとしたら口の梅干しシワや口角を下げる筋肉がおすすめです。
その代わり目の周りは目を閉じる筋肉のため、目が閉じなくなることはありません。
【肌治療】
肌は保湿が大切なので、日々のスキンケアも気をつけるようになりました。そしてシミ治療などの肌治療も行っています。（夏は日焼けするため冬メインで😁）
気になる方は、動画で紹介しているのでチェックしてみてください！
美容外科医をおすすめする治療を受けるなら
QUESTION 01
湘南美容クリニック秋葉原院の名倉医師にお任せ！
今回紹介した治療を名倉医師で手術受けることができます。
名倉医師は「傷跡が分からない」「ダウンタイムが短い」と好評で、海外や国内から指名をいただいております。
【名倉医師が選ばれ続ける理由】
①豊富な経験と症例数
私の手術の特徴は「どんな方も美しく、自然に変化を出すこと」。
特に顔の脂肪吸引に特化しており、輪郭手術件数は5年連続で全国1位を取っています。
②修正手術外来を担当
高い技術力が必要とされる脂肪吸引の修正も担当しており、吸引後の凸凹、吸引不足、吸引しすぎなどの修正も行っています。
③美容外科医やスタッフから手術依頼
技術力と仕上がりの美しさから、現役の美容外科医やスタッフが全国から手術を受けに訪れます。
④グループ有数の技術指導ドクター
第一線で活躍している後輩美容外科ドクターを育成し、日本美容界のトップドクターとして活躍しています。
⑤国際学会を含め学術発表
学術発表は国内学会だけでなく国際美容外科学会でも輪郭についての講演を行うなど、美容医療の発展に貢献しリードしています。
「結果にこだわる」、これが名倉医師の診療方針です。
来ていただいた皆さんに「先生と出会えて良かった」と思っていただけるよう、日々技術を磨く努力をしています。
ぜひ、検討されている方がいれば参考にしてください。
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秋葉原院では、脂肪吸引や糸リフトなどの小顔整形、脂肪注入によるEライン形成術などを得意としています。そのほか、二重整形、医療脱毛、美容皮膚科など幅広い施術を取り合っております。院長である名倉医師は、顔の脂肪吸引の症例数が4年連続全国No,1(2018〜2021年)、糸リフト症例数は3年連続全国No.1(2019〜2021年)です。'整形シンデレラオーディション'ではグランプリを２度受賞しています。丁寧にお客さまのお悩みをお伺いしたうえで、施術をご提案します。
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