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【ハイフ金ドブ?】ハイフは効果ない?金ドブ治療にしない効果的な方法とは?

手軽にできるたるみ治療として人気が高いハイフ。使い方を間違えると金ドブ治療になってしまいます。今回は、金ドブ治療になってしまう原因と効果的な使い方を解説していきます!

美容外科歴14年の経験だからこそ伝えられる、ハイフの真実!

ハイフはたるみ治療として人気がある施術です。ハイフの正しい使い方ちゃんと知っていますか?これを知っていないと金ドブ治療になってしまう可能性も・・・。ハイフについて・効果的な使い方について詳しく解説していきます。

解説するのは、湘南美容クリニック公認の若返りエキスパートドクターである、秋葉原院の名倉俊輔医師です。糸リフトやクマ治療など幅広い若返り治療を行う名倉医師だからこそお伝えできる、ハイフの真実。ハイフを受けている方、検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください!

若返りエキスパートドクターによるカウンセリング
🎶ご予約お待ちしています🎶

今、大人気のハイフって?

QUESTION 01

ハイフ=焦点式超音波治療

ハイフ=焦点式超音波治療
ハイフ(HIFU)とは、高密度焦点式超音波療法のことで、皮膚の深い層(脂肪層やSMAS層)に超音波で熱を与える治療です。熱を与えた部分は、焼き縮まることでリフトアップ効果があると言われています。また、熱を与えた場所が回復の過程でコラーゲン繊維を生成し肌にハリを出し、たるみや弾力アップ効果も期待ができると言われています。

ハイフが金ドブと言われる理由

QUESTION 01

正しい使い方は〇〇

正しい使い方は〇〇
ハイフでたるみを防ぐことができるのか、たるみを引き上げることができるのか、気になりますよね。

実際は、ビフォーアフターの写真を比較してみても変化が分かる症例写真はほとんどありません。
角度が違う写真だったり、むくみの違いの変化しか分からないものが多いです。

ハイフを受けた本人は変化があったと感じていても、多くの人からは変化していないと感じるような状態です。

また、小顔効果を目的に受けている方もいらっしゃいますが、ハイフでは小顔になりません。
ハイフで焼ける脂肪の量は少ないです。コロコロローラーでセルライトが潰せないと同じく、ハイフにも限界があります。
(セルライトは柔らかいためコロコロローラーで形がグニャグニャと変わることはあっても潰れてなくなることはほぼありません)

そのため、ハイフの正しい使い方は「たるみ予防」です。
たるみを予防するために使う方法が金ドブ治療にならない使い方です。

QUESTION 02

顔がたるむ原因は?

顔がたるむ原因は?
人の顔がたるむ一番の原因は、表情と重力です。

【表情】
顔を動かすことを、ゴムを引っ張っているものだとイメージしてみてください。
ゴムは触れなければ伸びないですが、ゴムを引っ張っているとどんどん伸びていきます。
それと同じで、 顔を動かすことで皮膚は伸びていってしまいます。
その表情による皮膚のたるみが顔のたるむ原因の一つです。
ただ、表情はご飯を食べたり、人と話したりと絶対に使うため表情を無くすことは難しいです。

【重力】
人間は重力に逆らうことができません。
そのため、年を重ねるごとに重力で垂れてくるのです。
しかもそこに脂肪があるとさらに顔はたるんでいきます。

年齢が高い人ほど、ブルドックのようなたるみがある方いると思います。正しくそれで、脂肪があればあるだけ重さが掛かり、年を重ねるごとにたるみが出てきます。
重力(脂肪)は顔がたるむ原因の大きな一つです。

重力はこの世界で生きているため、取り除くことはできません。
表情も同じく取り除くことができません。ただ、脂肪は取り除くことができるのです。

たるむ原因が分かったところで、ハイフの効果的な使い方を知っていきましょう。

ハイフの効果的な使い方はコレ!

QUESTION 01

脂肪はない方がいい

脂肪はない方がいい
顔のたるむ原因が表情と重力で、脂肪がある以上、ハイフや糸リフトをたくさんしてもたるみは防ぐことができません。

脂肪がある状態でハイフをいくらやっても効果は出ないし、たるみ予防にもなりません。
ハイフで効果が出やすい方は、たるみの原因を解消している方、脂肪がない方になります。

脂肪がないのはどういう状態かというと、口横の脂肪(骨の上)の厚みを1cm未満にすることです。
脂肪の量をしっかりと減らした後に、たるみ予防としてハイフを受けることが効果的な使い方です。

脂肪を減らすのは、ダイエットや脂肪吸引がおすすめです!
ただ、顔の脂肪はダイエットでも落ちにくい部分です。顔の脂肪吸引をすることで、自分の理想のフェイスラインになることもできます。顔のたるみの原因である脂肪を取り除くことで、いつまでも若々しい輪郭を保つことができます。

ハイフを生涯受けるには何百万とお金が掛かっていきます。
効果ない金ドブ治療方法でお金を費やすのは、非常にもったいないです。
顔の脂肪のセルフチェックをして、たるみ予防をしていきましょう!
しっかりと効果が出る方法を取ることで、お悩みを解決できるかもしれません。

いつまでも綺麗な輪郭を保つためには・・・?

QUESTION 01

顔の脂肪吸引×ハイフでいつまでも綺麗な輪郭に!

顔の脂肪吸引×ハイフでいつまでも綺麗な輪郭に!
顔の脂肪吸引をするなら、名医にお願いするのが安心です。
顔は生活する上で、大切な部位でもあります。脂肪吸引をするとなると不安もたくさんあると思います。

だからこそ、技術力が高く知識も豊富で、一人ひとりの顔・骨格に合った治療を提案できる医師を選ぶようにしましょう。

湘南美容クリニック秋葉原院の名倉医師は、「ダウンタイムが短く、傷跡が分からない」「仕上がりに感動」などと好評で国内だけでなく海外からも多くのお客様にご指名をいただいています。圧倒的な技術力や信頼感は、美容外科歴14年の経験から名倉医師にしかできないこだわりや工夫があります。

診察や吸引方法・麻酔にもこだわりを持ち、脂肪吸引で使用する吸引機はしっかりと結果がだせるようにと世界で一つだけの吸引機を開発して、使用しています。

こだわるからこそ結果が出ていて、選ばれ続けています。
無料カウンセリング・お得なモニターを募集しています。チェックしてみてください!

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CLINICクリニック案内

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  • モニター募集
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所在地 東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル10階
診療時間 AM9:00~PM6:00
※年中無休・予約制
アクセス 【JR秋葉原駅 電気街改札】改札より徒歩3分
【東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 3番出口】改札より徒歩10分
【つくばエキスプレス 秋葉原駅 A2番出口】改札より徒歩8分
【東京メトロ銀座線 末広町駅 1番/3番出口】改札より徒歩5分

※大きなビルのため、ビル1階から10階受付まで約5分ほどかかります。お時間に余裕を持ってお越しください。
※各駅からのアクセスは下記よりご確認頂けます。

秋葉原院では、脂肪吸引や糸リフトなどの小顔整形、脂肪注入によるEライン形成術などを得意としています。そのほか、二重整形、医療脱毛、美容皮膚科など幅広い施術を取り合っております。院長である名倉医師は、顔の脂肪吸引の症例数が4年連続全国No,1(2018〜2021年)、糸リフト症例数は3年連続全国No.1(2019〜2021年)です。'整形シンデレラオーディション'ではグランプリを2度受賞しています。丁寧にお客さまのお悩みをお伺いしたうえで、施術をご提案します。
JR「秋葉原駅」より徒歩3分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

名倉 俊輔 医師
秋葉原院院長
名倉 俊輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/再生医療認定医/日本癌治療学会会員/日本乳癌学会会員/アメリカ心臓協会ヘルスケアプロバイダー/ボトックス認定医/日本抗加齢医学会会員/日本救急医学会会員/サーマクール認定医/VASER脂肪吸引認定医/日本医師会認定 健康スポーツ医
経歴
2009年 日本大学医学部卒業
- 国立横浜医療センター(形成外科)勤務
2010年 横浜市立大学付属市民総合医療センター(形成外科)勤務
2011年 湘南美容クリニック 入職
2012年2月 湘南美容クリニック 川崎院院長
2012年9月 湘南美容クリニック 町田院院長
2016年4月 町田橋本総括院長
2017年9月 秋葉原院院長就任
2020年 エリア統括ドクター就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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