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二重アゴの解消法は『脂肪吸引だけではない』!?あご下を極限まで薄くする3つの方法!

あご下を極限まで薄くする3つの方法あご下を極限まで薄くする3つの方法

二重アゴを改善するためにあご下の脂肪吸引を受ける方は増えていますが、
解消法は脂肪吸引だけではありません。

手術前に自身の二重アゴの原因が
【脂肪か?筋肉か?皮膚のたるみか?】
これをしっかり診察できるドクターに執刀してもらうことで理想のフェイスラインに近づけるはずです。
ぜひ参考にしてください。

あご下を綺麗にする3つの方法

SECTION 01

脂肪を極限まで減らす

脂肪を極限まで減らす
あご下脂肪吸引の基本的な目的は、余分な脂肪を取り除くことです。
脂肪吸引では、あご下の脂肪を機械で吸引し、フェイスラインをシャープに整えます。
しかし、脂肪だけではなく筋肉や皮膚のたるみも考慮する必要があり、それらを詳しく判断・処理できるドクターに診てもらうことが
根本的な解決につながります。

SECTION 02

筋肉のたるみを処理

筋肉のたるみを処理
あご下がたるんで脂肪が多く見えている理由の一つに、『筋肉のたるみ』が考えられます。
筋肉のたるみには、広頚筋というあご下の筋肉を引き締めて固定する『ペリカン手術』や
『エンブレイスRF』というラジオ波でたるみを焼き縮める手術が有効的です。

SECTION 03

皮膚のたるみを処理

皮膚のたるみを処理
また、脂肪吸引などで脂肪をを取り除いてもまだ二重あごに見える、
よりたるみが目立って見える、という場合、皮膚のたるみが強い可能性があります。
こちらもエンブレイスRFでたるみを引き締める手術が有効的です。

SECTION 04

あご下の内部構造

あご下の内部構造
あご下の内部の構造は上の画像のようになっており、
脂肪の層は”皮下脂肪”と”広頚筋下の脂肪”の二つに分かれています。
この"広頚筋下の脂肪"を採ることもあご下をペラペラにする上では重要な技術になっています。
ですが、難易度が非常に高く過去に他院で死亡事故も起きたことがある場所のため、ドクター選びに注意が必要です。

医師の選び方

SECTION 01

ドクター選びの重要性

理想のあご下になるためには、ドクター選びが何よりも重要な要素ですが
その中でも広頚筋下の脂肪を吸引できる症例数・実績があることや
修正手術を受け入れていること、学会発表をしていることなどが一つの目安となります。
ドクター選びの際は、こちらを基準として考えてみてください。

動画で詳しく解説

SECTION 01

Youtube解説はこちら

動画でも詳しく解説しておりますので、ぜひご覧ください!

名倉医師が選ばれる理由

Part 01

日本一の美容外科医として表彰

日本一の美容外科医として表彰
400名以上のドクターの中から、「年間手術の診療総額日本一」で表彰していただきました。
患者様からの依頼の量・質は診療総額で表されます。僕は「患者様からの信頼」を数値化したものだと思っています。
これからも僕にしかできない医療を求めて、ご自身の身体を託してくれる患者様に真摯に向き合いたいと思っています。

Part 02

実の母親を執刀

実の母親を執刀
身内の手術を嫌がる外科医はとても多いです。
ただ、患者さまに向き合って出来る限り、満足して貰いたい。
それに向けて全力で執刀するというポリシーは誰にも負けないと自負しています。
このような思いから、「若返りたい」という母の思いに答えたいと、施術を決意しました。大きく形を変えるのではなく”自然に15歳位若返る”ことを目指しました。

Part 03

顔の脂肪吸引の執刀数
6年連続全国No.1

顔の脂肪吸引の執刀数<br />
6年連続全国No.1
・脂肪吸引(ボディ含め) 4年連続全国No.1 ※1
・糸リフト 5年連続全国No.1※2
・バッカルファット 6年連続全国No.1※3
圧倒的な症例数に裏付けられた確かな技術力と知識で、自然な美しさを実現します。
※1 2020~2023年 ※2 2019~2023年 ※3 2018~2023年

Part 04

「ドクターが選ぶBEST SHOT AWARD」
輪郭部門で多くの受賞実績

「ドクターが選ぶBEST SHOT AWARD」<br />
輪郭部門で多くの受賞実績
インスタグラムやフォトギャラリーで”仕上がりの美しさ”をぜひご覧ください。

Part 05

整形シンデレラグランプリ2連覇

整形シンデレラグランプリ2連覇
全国の美容外科医が技術を競うコンテストにて、グランプリを受賞しました。
この様子はフジテレビ「ノンフィクション」で放送されています。

Part 06

スタッフ・ドクターの手術待ち200名以上

スタッフ・ドクターの手術待ち200名以上
色々なドクターの手術を知っているスタッフだけでなく、多くの美容外科医が全国から来院。
実力と専門性が高く評価されています。

Part 07

国内外学会講演10回以上
日本を代表する美容外科医

国内外学会講演10回以上<br />
日本を代表する美容外科医
国内学会だけでなく、マイアミ、パリ、上海、バンコクでの国際学会講演の実績あり。輪郭に関する専門的な知識を提供し、国際的な医療の発展に貢献しています。

Part 08

吸引後の凹凸、吸引不足など…
高難易度の修正手術外来を担当

吸引後の凹凸、吸引不足など…<br />
高難易度の修正手術外来を担当
「脂肪吸引を2回失敗された」方など、高難易度の修正手術を多数担当。中国からの修正依頼は番組でも取り上げられました。

Part 09

SBC内で唯一の
脂肪吸引エキスパートドクター

SBC内で唯一の<br />
脂肪吸引エキスパートドクター
高品質な施術と医療技術向上に大きく貢献した医師に与えられる資格です。

Part 10

SBCグループ有数の
技術指導ドクター

SBCグループ有数の<br />
技術指導ドクター
国内外で活躍する美容外科医を数多く指導。
その専門的な知識は、世界中のドクターたちから信頼を得ています。

Part 11

「やったか分からない」ほどの傷跡
圧倒的ダウンタイムの軽さ

「やったか分からない」ほどの傷跡<br />
圧倒的ダウンタイムの軽さ
ナチュラルに仕上げるのが得意な名倉医師。ダウンタイムの少なさは高い技術力の証拠です。

Part 12

脂肪吸引注射の開発医師

脂肪吸引注射の開発医師
お客様の声に応え、韓国の小顔用脂肪吸引注射をさらにブラッシュアップしました。

脂肪吸引No.1
若返りエキスパートドクターによる
顔の脂肪吸引モニター

顔の脂肪吸引9期連続全国No.1(2018~2024年*)
脂肪吸引・若返りエキスパートドクターによるモニター募集中です♪
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CLINICクリニック案内

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  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル10階
診療時間 AM9:00~PM6:00
※年中無休・予約制
アクセス 【JR秋葉原駅 電気街改札】改札より徒歩3分
【東京メトロ日比谷線 秋葉原駅 3番出口】改札より徒歩10分
【つくばエキスプレス 秋葉原駅 A2番出口】改札より徒歩8分
【東京メトロ銀座線 末広町駅 1番/3番出口】改札より徒歩5分

※大きなビルのため、ビル1階から10階受付まで約5分ほどかかります。お時間に余裕を持ってお越しください。
※各駅からのアクセスは下記よりご確認頂けます。

秋葉原院では、脂肪吸引や糸リフトなどの小顔整形、脂肪注入によるEライン形成術などを得意としています。そのほか、二重整形、医療脱毛、美容皮膚科など幅広い施術を取り合っております。院長である名倉医師は、顔の脂肪吸引の症例数が4年連続全国No,1(2018〜2021年)、糸リフト症例数は3年連続全国No.1(2019〜2021年)です。'整形シンデレラオーディション'ではグランプリを2度受賞しています。丁寧にお客さまのお悩みをお伺いしたうえで、施術をご提案します。
JR「秋葉原駅」より徒歩3分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

名倉 俊輔 医師
秋葉原院院長
名倉 俊輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/再生医療認定医/日本癌治療学会会員/日本乳癌学会会員/アメリカ心臓協会ヘルスケアプロバイダー/ボトックス認定医/日本抗加齢医学会会員/日本救急医学会会員/サーマクール認定医/VASER脂肪吸引認定医/日本医師会認定 健康スポーツ医
経歴
2009年 日本大学医学部卒業
- 国立横浜医療センター(形成外科)勤務
2010年 横浜市立大学付属市民総合医療センター(形成外科)勤務
2011年 湘南美容クリニック 入職
2012年2月 湘南美容クリニック 川崎院院長
2012年9月 湘南美容クリニック 町田院院長
2016年4月 町田橋本総括院長
2017年9月 秋葉原院院長就任
2020年 エリア統括ドクター就任

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様々な科目の専門医・学会会員が
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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。