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【老け顔を改善】口横のたるみのジョールファット!顔がたるみやすい人の特徴とは?

年齢が老けて見えてしまうのが、口元のたるみ。口横のたるみを治したい方いらっしゃると思います。
今回は、顔がたるみやすい人の特徴・予防法・治療法について解説していきます!

老け顔に見えてしまう口横のたるみ。たるみをなくしたい方、たるみを予防したい方必見です。
口横のたるみの正体は、ジョールファットかもしれません。ジョールファットを知るとたるみの予防方法・治療方法が見つかります。
SBC秋葉原院の名倉俊輔医師が口横のたるみ(ジョールファット)について詳しく解説していきます!口横のたるみにお悩みの方、顔の脂肪吸引を検討されている方は、ぜひ参考にしてください!

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口横のたるみの原因の一つ、ジョールファットとは?

QUESTION 01

老け顔に見える原因!?

老け顔に見える原因!?
ジョールファットは、口横から口角下にかけてある脂肪の塊(皮下脂肪)です。
加齢や重力で脂肪は垂れ下がってしまうため、口横のたるみが目立っていきます。そのたるみが強くなると、ブルドックのような顔に見えてしまうことがあります。
年齢が若い場合でも、ジョールファットがあることで顔が大きく見えたりすることもあります。

・フェイスラインが気になる方
・口元のもたつきを解消したい方
・マリオネットラインが目立つ方

におすすめな治療です。

あなたはある?口横のたるみの見分け方

QUESTION 01

たるみを見分けるのは○○を見る!

たるみを見分けるのは○○を見る!
老け顔の原因である口横のたるみ・・・。でも私はたるみがあるのかな?とお悩みの方、大丈夫です。
たるみがあるかどうかの見分け方は、「口横に影があるか」を見るようにしましょう。
マリオネットラインと呼ばれるブルドックのような影があるかないかで見分けることができます。

影がある方・顎と頬に段差がある、口横がポコっと出ている方はたるみがあります。
(たるみは膨らんでいることがほとんどです)

口元のたるみの原因2選!

QUESTION 01

原因は1つではない?

口元のたるみの原因は「脂肪の膨らみ」と「皮膚の余り」があります。

【脂肪の膨らみが原因の場合】
ポコっと出ている脂肪を手で引き上げるとたるみがなくなる場合は、脂肪が原因です。
脂肪は柔らかいため触るとグニャグニャと変わる場所です。そのため、引っ張ることで引き上がったように見える特徴があります。
脂肪も皮膚のあまりもたるみと表現しますが、切っても切り離せない関係です。
たるみが落ちている部分には大体、脂肪があります。

【皮膚の余りが原因の場合】
たるみが落ちている部分に脂肪がない場合は、口横がしわしわになります。
80〜90代で痩せている方でしわしわになっていることがありますが、それと同じです。
大きなたるみがない場合は、皮膚が余っていることが原因になります。

口横のたるみ(膨らみ)がある場合は、脂肪があることが多いです。
今回は脂肪の膨らみが原因の治療法を詳しく解説していきます。

たるみがあるのは私だけ?たるみがある人の特徴

QUESTION 01

たるみがある=〇〇が原因

たるみがある=〇〇が原因
口横のたるみがあるけど、同世代はたるみがないのは何故?と思う方いらっしゃると思います。
それは、たるみが出やすい人と出にくい人がいるんです。

脂肪がある人は垂れやすい=重さがあるから垂れていく
たるみを防ぐためには、口横の重さを軽くする必要があります。

重さの原因は、脂肪です。
脂肪を減らしておけば垂れてくることはありません。

さらば老け顔!口横のたるみの治療方法

QUESTION 01

治療方法は3つ!

治療方法は3つ!
口横のたるみを改善したい場合に一番大切なことは、脂肪を取ることです。
そのため「脂肪吸引」はおすすめしたい治療方法です。

ただ、皮膚も余っている場合は、脂肪吸引だけでは治すことができません。
その場合は切開フェイスリフトをすることで、皮膚のあまりの解消することができます。
(特に60代以上の方は切開フェイスリフトをする場合があります)

皮膚の余りはそれほどでもない場合は、脂肪を取って糸リフトであげることです。
ただし、糸リフトだけでのたるみの改善はおすすめできません。
糸リフトでたるみを治すことはできるものの、糸リフトだけの場合は戻りがとても早いです。
早いと2週間で戻ってしまう方もいらっしゃいます。そのため、脂肪(重さ)を取ってから糸リフトであげるのが大事です。


日常生活でできる!口横のたるみ予防法!

QUESTION 01

体重の増減?

日常生活でも口横のたるみを予防する方法があります。
それは、「体重の増減を基本的にしない方がいい」です。

体重を減らすよりも、体重を増やすのはしない方がいいです。
(太りすぎている場合は、減らすようにしましょう)

増減の幅が大きいとたるみが出てしまいます。
なるべく30歳のときの体重を40歳・50歳・60歳と維持するようにしましょう。
顔を弛ませないためにも太らないようにトレーニングなどをするのがおすすめです。

体重を維持していてもたるみがある場合は、脂肪を取ることをおすすめします。

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秋葉原院では、脂肪吸引や糸リフトなどの小顔整形、脂肪注入によるEライン形成術などを得意としています。そのほか、二重整形、医療脱毛、美容皮膚科など幅広い施術を取り合っております。院長である名倉医師は、顔の脂肪吸引の症例数が4年連続全国No,1(2018〜2021年)、糸リフト症例数は3年連続全国No.1(2019〜2021年)です。'整形シンデレラオーディション'ではグランプリを2度受賞しています。丁寧にお客さまのお悩みをお伺いしたうえで、施術をご提案します。
JR「秋葉原駅」より徒歩3分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

名倉 俊輔 医師
秋葉原院院長
名倉 俊輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/再生医療認定医/日本癌治療学会会員/日本乳癌学会会員/アメリカ心臓協会ヘルスケアプロバイダー/ボトックス認定医/日本抗加齢医学会会員/日本救急医学会会員/サーマクール認定医/VASER脂肪吸引認定医/日本医師会認定 健康スポーツ医
経歴
2009年 日本大学医学部卒業
- 国立横浜医療センター(形成外科)勤務
2010年 横浜市立大学付属市民総合医療センター(形成外科)勤務
2011年 湘南美容クリニック 入職
2012年2月 湘南美容クリニック 川崎院院長
2012年9月 湘南美容クリニック 町田院院長
2016年4月 町田橋本総括院長
2017年9月 秋葉原院院長就任
2020年 エリア統括ドクター就任

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