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【40・50代必見🔍】顔の脂肪吸引・輪郭手術で失敗しないために整形の闇と真実をお伝えします。

40〜50代で顔の脂肪吸引を検討されている方必見です!
「30代以上は脂肪吸引できない」と断られてしまった方、切開フェイスリフトしたけどまだ脂肪が気になっている方、年齢で諦めるのはまだ早いです!
顔の脂肪吸引や輪郭手術で失敗しないために、失敗の確率が上がる理由・脂肪吸引できない理由、失敗しないドクター選びについてご紹介します。

40・50代で顔の脂肪吸引・輪郭手術を検討されている方に必ず知っていてほしいことがあります!
今回は、20〜70代と幅広い年代を執刀しているからこそ一人ひとりにあった提案をすることができる名倉医師が、失敗しないための方法を解説していきます。

東京で顔の脂肪吸引といえば、SBC秋葉原院名倉医師がお任せください。
湘南美容クリニックの在籍医師400人以上いる中で、秋葉原院の名倉医師は6年連続で顔の脂肪吸引症例数全国No.1です!(※2018年〜2024年上半期)

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40・50代の輪郭の特徴とは?

point 01

40・50代は◯◯の幅が広い?

40・50代は◯◯の幅が広い?
40・50代はたるみやハリに個人差が出やすい世代です。
50代でハリがある人もいればハリがない人もいます。そのため、「年齢の幅が広いという意味ではなく、その年齢になったときのたるみの幅が広い」ことが特徴です。

人間は35歳くらいからたるみは出てきます。
ダルンダルンにたるんでいる人は少ないですが、たるんでいる人もかなりいる年代になります。
基本的に60歳以降はたるんでいることが多いため、たるみに対する治療をすれば改善します。

ですが、40・50代のように個人差がある場合は、治療の選択肢が広いです。
お客様自身が自分の輪郭の特徴を把握し判断しないと、失敗の確率が上がってしまいます。

40・50代の輪郭手術が難しい理由とは?

QUESTION 01

綺麗な輪郭になるためには◯◯!

綺麗な輪郭になるためには◯◯!
脂肪吸引をしない場合の輪郭手術は、切開フェイスリフトをする場合があります。
フェイスリフトをする場合は、脂肪吸引をしないドクターは少ないです。
その理由は”リフトアップには脂肪が邪魔”になるためです。これは何歳になっても同じです。

綺麗な輪郭になるためには、脂肪を採らないといけないのです。

脂肪吸引をしてから、糸リフトや切開フェイスリフトをするのかは、お客様のたるみの具合によって変わってきます。
「30代以降は脂肪は採ってはいけないですよ」というドクターがいます。ただそれは、たるみ治療のレパートリーが少ない人です。そういうドクターがいる理由は、顔の脂肪吸引の手術は難しいからなんです。

脂肪吸引をしない方がいいドクターって?

QUESTION 01

顔は風船と一緒

顔は風船と一緒
風船を思い浮かべてみてください。
たくさん空気が詰まった風船はパツパツです。でも空気がなくなると、ビヨーンと風船が伸びた感じになります。

顔はそれと同じでたるんでいきます。=たるみの処理が必要になっていきます。
ただ、たるみの処理は難しい治療です。だからこそ、たるみの処理ができないドクターは脂肪吸引をしてはいけないのです。

切開フェイスリフトしか担当していないドクターは、たるみの具合で判断せずに切開します。脂肪吸引しか担当していないドクターは、切開したら綺麗になる可能性を知らずに吸引していきます。

ということは、切開フェイスリフトも脂肪吸引も担当しているドクターこそ、お客様のたるみ具合に合わせた適切な提案ができます。

40・50代の輪郭手術が難しい理由とは?

QUESTION 01

40・50代の脂肪が増える場所は口元!

40・50代の脂肪が増える場所は口元!
40・50代の脂肪は口元に増えやすく、頬骨の下は減っていきます。
口元だけ膨らんで頬骨の下は平になる輪郭が多いです。

そのため、口元だけピンポイントで減らすことが大切です!
口元をしっかりと吸い、フェイスラインは少なめで吸引することで滑らかにしていくなど、吸い分けが細かくできるドクターでないと脂肪吸引はできないです。

よくある40・50代の輪郭手術修正では、切開フェイスリフトのみをして時間経ってからまた気になってしまうというパターンです。
気になる理由は、フェイスリフトは切開して上げているため、上げている期間は脂肪を採っていなくても気にならないことが多いです。ただ、口元は動く場所のため、半年程度で後戻りしてしまうのです。そうすると、口横の脂肪を吸引していない場合は、再度口横がぽこっと目立ち気になってしまいます。

顔の脂肪吸引で失敗しないドクターの選び方

QUESTION 01

ドクターを選ぶとき大切なのは2つ!

ドクターを選ぶとき大切なのは2つ!
顔の脂肪吸引をするときは、ドクター選びがとっても重要です。
特に、40・50代で脂肪吸引をする場合は、下記のことを覚えておきましょう。

・口元の脂肪を適切に取れる
・脂肪を採った後のたるみに対処できる

どうやってドクターを見つけたらいいんだろう・・・と悩んでしまう方多いと思います。
ドクターを探す時は、「同じ年代の成功している症例写真(証拠)を見る」ようにしましょう。
奇跡の一枚ではなく、たくさんの成功例をチェックするようにしましょう。
できるドクターが少ないからこそ、失敗率が上がってしまいます。
言葉がうまいドクターに騙されないようにしてください。

まとめ

QUESTION 01

40・50代の脂肪吸引の注意点

40・50代の脂肪吸引の注意点
40・50代の輪郭手術・脂肪吸引について失敗しないために注意点を解説してきました。

・40・50代の脂肪は口元に増えやすい(頬骨の下は減っていく)
・口元やフェイスラインなど細かく脂肪の吸い分けをできるドクターにお願いする
・たるみの対処ができるドクターにお願いする
・同じ年代の方で成功している症例写真(証拠)をたくさんチェックする

ことを忘れないようにしましょう!

40・50代以上の脂肪吸引は危険だからしない方がいいという間違った情報に惑わされないでください。また、言葉巧みに誘導するドクターに注意してください。
また、危険という言葉が頭に残りやすいですが、それを避けては綺麗な輪郭にはできません!

失敗しないためにも、しっかりと情報を知り判断することが大切です!

顔の脂肪吸引のリアルをYouTubeで発信中!

POINT 01

名倉医師のYouTubeチャンネル更新中

東京で顔の脂肪吸引といえば、SBC秋葉原院の名倉医師にお任せください!
湘南美容クリニックの在籍医師400人以上いる中で、秋葉原院の名倉医師は6年連続で顔の脂肪吸引症例数全国No.1です!(※2018年〜2024年上半期)
お客様が安心して手術を受けられるように、世の中に溢れる整形情報のリアルをYouTubeで発信中です。
顔の脂肪吸引・輪郭手術のダウンタイムや症例写真も公開しているため、検討されている方は参考にしてみてください。

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アクセス 【JR秋葉原駅 電気街改札】改札より徒歩3分
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【東京メトロ銀座線 末広町駅 1番/3番出口】改札より徒歩5分

※大きなビルのため、ビル1階から10階受付まで約5分ほどかかります。お時間に余裕を持ってお越しください。
※各駅からのアクセスは下記よりご確認頂けます。

秋葉原院では、脂肪吸引や糸リフトなどの小顔整形、脂肪注入によるEライン形成術などを得意としています。そのほか、二重整形、医療脱毛、美容皮膚科など幅広い施術を取り合っております。院長である名倉医師は、顔の脂肪吸引の症例数が4年連続全国No,1(2018〜2021年)、糸リフト症例数は3年連続全国No.1(2019〜2021年)です。'整形シンデレラオーディション'ではグランプリを2度受賞しています。丁寧にお客さまのお悩みをお伺いしたうえで、施術をご提案します。
JR「秋葉原駅」より徒歩3分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

名倉 俊輔 医師
秋葉原院院長
名倉 俊輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/再生医療認定医/日本癌治療学会会員/日本乳癌学会会員/アメリカ心臓協会ヘルスケアプロバイダー/ボトックス認定医/日本抗加齢医学会会員/日本救急医学会会員/サーマクール認定医/VASER脂肪吸引認定医/日本医師会認定 健康スポーツ医
経歴
2009年 日本大学医学部卒業
- 国立横浜医療センター(形成外科)勤務
2010年 横浜市立大学付属市民総合医療センター(形成外科)勤務
2011年 湘南美容クリニック 入職
2012年2月 湘南美容クリニック 川崎院院長
2012年9月 湘南美容クリニック 町田院院長
2016年4月 町田橋本総括院長
2017年9月 秋葉原院院長就任
2020年 エリア統括ドクター就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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