クリニック案内 東京都のクリニック 湘南美容クリニック 赤坂見附院 特集記事 脂肪吸引、どの部位から始めるのが正解!?

メニュー

SPECIAL特集記事

脂肪吸引、どの部位から始めるのが正解!?

2025.2.15

あっちもこっちも脂肪吸引をしたい!どこから始めればいい?

脂肪吸引をご検討中の方の中には、
顔や腕、脚など複数箇所ご検討中の方も多いはず。

今回は脂肪吸引をするならどの部位から受けると良いのか、
赤坂見附院・院長の「にゃんちゅう先生」こと青木医師が解説!
美ボディ脂肪吸引執刀数 全国No.1👑 (SBC内2023年下半期)

POINT1 01

〇〇がダウンタイムを左右する?最初にやるべきなのは…

〇〇がダウンタイムを左右する?最初にやるべきなのは…
まず最初に押さえておきたいポイントとして、
「脂肪を取る量が多いほどダウンタイムの出る範囲は広く・強く」なります。

それを踏まえると、まず最初に受けた方が良いのは【 顔 】です。
顔は他の部位より取る脂肪量が少ないため、内出血や腫れが少なく、範囲も狭くなります。

また、マスクやメガネ、メイクなどでダウンタイムの症状を隠せるというメリットがあります。
腕や脚のように大きく動かす部位ではないので、日常生活への支障も他の部位よりは少ないです◎

POINT2 02

次に受けるべきなのは…

次に受けるべきなのは…
次におすすめしたい箇所は【二の腕】です!
顔の次に脂肪を取る範囲が少なく、その分ダウンタイムが出る範囲も限られます。

写真は二の腕の脂肪吸引から3日目の方です。
個人差はありますが、この方は5日目から内出血等が引き始め、
8日目にはノースリーブの服を着ても気にならないほどに落ち着きました。

POINT3 03

最後にやるべき部位は…

最後にやるべき部位は…
最後にやるべき部位は「お腹や脚」等、脂肪を取る範囲が大きい箇所です。

施術範囲が広い分、他の部位に比べてダウンタイムも広く長く出てしまいます。
先に顔や二の腕でダウンタイムの経過を把握しておくと、
大きい部位の脂肪吸引をした時に過ごしやすくなるため
可能であれば最後に受けることをおすすめしています。

POINT4 04

脂肪吸引おすすめの順番は…

以上のように、にゃんちゅう先生おすすめの受け方は
脂肪を取る範囲が狭い順に
①顔
②二の腕
③お腹や脚
の順番でした。

一番優先すべきは「ご自身が気になる」部位ですが、
ダウンタイムの症状も踏まえ、少しでも参考になれば嬉しいです。
カウンセリングでもご相談に乗れますので、ぜひお気軽にお話しください!

今回の内容はYouTubeでも症例写真と合わせてお話ししています♪
ぜひチェックしてみてくださいね。
※ご予約にはMySBCへの登録が必要です

脂肪吸引注射のモニターはこちらから応募!

特集一覧に戻る

CLINICクリニック案内

所在地 東京都港区赤坂3-21-13 キーストーン赤坂ビル6F
診療時間 AM10:00~PM7:00
※休診日:木曜日
アクセス 【銀座線・丸ノ内線】赤坂見附駅 徒歩2分
【千代田線】赤坂駅 徒歩7分
【半蔵門線】永田町駅 徒歩8分

湘南美容クリニック赤坂見附院では、痩身治療や二重整形、医療脱毛、若返り治療、医療ハイフ、ダーマペン、シミ取りレーザーなどの美容皮膚科まで幅広い施術をご提供しています。
SNSのみならず、スタッフからも予約が殺到している青木医師による【脂肪吸引】と、女医による【女性のお悩みに寄り添った治療】が当院の特徴です。
東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩2分、
永田町駅や赤坂駅からも徒歩圏内で、お仕事帰りにも寄りやすい好立地です!
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

青木 胤磨 医師
赤坂見附院院長
青木 胤磨 医師
経歴
2021年 順天堂大学医学部卒業
2021年 江東病院勤務(内科、外科、麻酔科)
2022年 順天堂大学医学部附属順天堂医院勤務(形成外科)
2023年 湘南美容クリニック入職
2024年 湘南美容クリニック 赤坂見附院院長就任

SBCメディカルグループ クリニック一覧

北海道

東北地区

東京

関東

関東おすすめドクター

中部地区

関西地区

関西おすすめドクター

中国・四国地区

九州・沖縄地区

海外

オンラインクリニック クリニック一覧

リッツ美容外科 クリニック一覧

ゴリラクリニック クリニック一覧

リゼクリニック クリニック一覧

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。