【名医】脂肪吸引注射ならSBC赤坂見附院院長・にゃんちゅう先生!
2025.2.26
東京で脂肪吸引注射するなら、SBC赤坂見附院のにゃんちゅう先生!
脂肪吸引執刀数は年間1000件以上。
圧倒的な症例数と親しみやすいカウンセリングで全国から指名予約殺到!
脂肪吸引注射をご検討中なら
赤坂見附院・院長の「にゃんちゅう先生」こと青木医師にお任せください♪
脂肪吸引注射って?
POINT1 01
脂肪吸引注射って?

脂肪溶解注射より確実に、脂肪吸引よりダウンタイムを少なく、
狙った部分の脂肪を減らすことができる【安全かつ確実な部分やせ術】です。
POINT2 02
脂肪吸引注射を選ぶメリット

脂肪吸引の吸引管が3mm~5mm程度のところ、脂肪吸引注射は1.6mm程度のかなり細い管で吸引するため
体へのダメージが少なくダウンタイムが軽減されます。
脂肪吸引のようなフェイスバンドなどの圧迫固定は不要、当日からメイクも可能です。
管が細いため傷跡もほぼ目立ちません。
②確実な脂肪減少効果!
脂肪溶解注射のように脂肪を溶かすのではなく、
脂肪自体を直接吸引するため確実な部分痩せが叶います。
管が細いから脂肪が全然取れない、ということはありませんのでご安心ください。
にゃんちゅう先生の脂肪吸引注射へのこだわり
QUESTION 01
大事なのはドクター選び

脂肪を取る際、脂肪層に麻酔を撒いてから脂肪吸引をしていきます。
その際の麻酔の濃度は重要で、ダウンタイムに大きく関わるため、
一人ひとりに合わせて調節しています。
②デザイン
年間1000件以上執刀しているからこそわかる。
脂肪を取って良い場所と取ってはいけない場所を、解剖学的かつ実践的に理解しているため、
効果はしっかり出ますし、コケたりもしません。
③麻酔の撒き方、吸引
適切な脂肪層に麻酔を撒いて、それを回収してくるのは簡単そうで最も難しい技術です。
吸引中に脂肪層ではなく筋肉にカニューレが当たってしまうと、
内出血が増えるだけで脂肪は取れません。
この技術はどうしても執刀数や症例数に依存してきます。
つまり、「ドクター選びが本当に重要!」ということです。
症例紹介
01
症例①

脂肪吸引注射で脂肪を取り、糸リフトで頬を引き上げてシュッとした輪郭に。
02
症例②

脂肪吸引なら赤坂見附院へ
01

大変便利な立地にございます。
また、夜19時まで営業しておりますので、お仕事帰りにもお気軽にご相談にお越しください♪
MOVIE動画
CLINICクリニック案内
駅チカ
所在地 | 東京都港区赤坂3-21-13 キーストーン赤坂ビル6F |
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診療時間 |
AM10:00~PM7:00 ※休診日:木曜日 |
アクセス | 【銀座線・丸ノ内線】赤坂見附駅 徒歩2分 【千代田線】赤坂駅 徒歩7分 【半蔵門線】永田町駅 徒歩8分 |
湘南美容クリニック赤坂見附院では、痩身治療や二重整形、医療脱毛、若返り治療、医療ハイフ、ダーマペン、シミ取りレーザーなどの美容皮膚科まで幅広い施術をご提供しています。
SNSのみならず、スタッフからも予約が殺到している青木医師による【脂肪吸引】と、女医による【女性のお悩みに寄り添った治療】が当院の特徴です。
東京メトロ丸ノ内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩2分、
永田町駅や赤坂駅からも徒歩圏内で、お仕事帰りにも寄りやすい好立地です!
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。
監修医師紹介
