脂肪吸引と脂肪吸引注射の違いって?
2024.12.30
脂肪吸引注射って最近よく聞くけど、脂肪吸引と何が違うの?
赤坂見附院・院長にゃんちゅう先生こと青木医師が解説します!
美ボディ脂肪吸引執刀数 全国No.1👑 (SBC内2023年下半期)
POINT1 01
①使用する管の太さ
脂肪吸引は3〜5mmと比較的太い管を使用するのに対し、
脂肪吸引注射は1.6mm程度の細い管で吸引していきます。
傷跡も最小限で目立ちにくいので、周りに気づかれる心配も少ないです。
※写真はイメージです
POINT2 02
②ダウンタイム・即効性の違い
脂肪吸引は管が太い分、ダウンタイムはしっかり出ます。
腫れは10日〜2週間程度、完成の目安は3〜6ヶ月後となるため、
大事なイベントに間に合わせたい場合は計画的に受けていただくのがオススメです♪
脂肪吸引注射のダウンタイムは、メイクで隠せるむくみや内出血が1週間続く程度です。
完成は直後〜1週間とすぐに効果を感じられる点が特徴です!
圧迫着やフェイスバンドも不要ですので、比較的手軽に受けていただけます。
※ダウンタイム・即効性については個人差がございます。
POINT3 03
③取れる脂肪の量
脂肪吸引の方が管が太いので、やはり脂肪吸引注射に比べて取れる脂肪の量は多いです。
しかし、脂肪吸引注射でも「ある大事なこと」さえしっかり行えば
脂肪吸引に劣らない効果を得られます!
POINT4 04
大事なのは「ドクター選び」
取れる脂肪量や効果・ダウンタイムの大小は術者の腕によって変わってきます。
脂肪吸引注射を得意とし、多くの施術を行なっているにゃんちゅう先生なら
しっかりと脂肪層から吸引することができ、
ダウンタイムを抑えながら効果をはっきり出すことができます!
SUMMARY 05
似ているけど特徴が違う脂肪吸引と脂肪吸引注射。
自分にはどちらが合っているのか、ご不安な方はぜひ一度無料カウンセリングでご相談ください♪
診察でしっかりと見極めて、お客さまに合った施術をご提案いたします。
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CLINICクリニック案内
- 駅チカ
所在地 | 東京都港区赤坂3-21-13 キーストーン赤坂ビル6F |
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診療時間 |
AM10:00~PM7:00 ※休診日:木曜日 |
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湘南美容クリニック赤坂見附院では、痩身治療や二重整形、医療脱毛、若返り治療、医療ハイフ、ダーマペン、シミ取りレーザーなどの美容皮膚科まで幅広い施術をご提供しています。
SNSのみならず、スタッフからも予約が殺到している青木医師による【脂肪吸引】と、女医による【女性のお悩みに寄り添った治療】が当院の特徴です。
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永田町駅や赤坂駅からも徒歩圏内で、お仕事帰りにも寄りやすい好立地です!
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