【クマ取り名医】東京でクマ取りなら切開ハムラ症例数全国NO1(2024年上半期SBC内)形成外科専門医石川医師の裏ハムラ法がおすすめ!
2023.9.19
湘南美容クリニック赤坂見附院院長石川昂央医師は、形成外科専門医の資格を持ち美容外科歴10年以上、形成外科の説明会から大学での指導まで多岐に渡って活躍するドクターです。
そんな石川医師がクマ取りの裏ハムラ法について徹底解説。顔面の解剖を知り尽くした形成外科専門医だからこそ、伝えられる裏ハムラについてのメリット・デメリットをお伝えしますので、最後までお読み下さい。
裏ハムラとは?
WHAT 01
裏ハムラ法とは?
①目の下の凹み:脂肪、骨の凹み
②膨らみ:眼窩脂肪の膨らみ
③引き込み:靭帯の引き込み
④皮膚のたるみ
この4要素に分けられます。
裏ハムラ法はこのうち①~③の全てに対応できます。
つまり目の周りの眼窩脂肪が飛び出している膨らみを、
骨についている靭帯を剥がして、下の凹んでいる部位にずらすことで効率的にクマを改善する手術が裏ハムラ法になります。
WHAT 02
脱脂・脂肪注入とは?
そのうち②の目の下の眼窩脂肪の膨らみに対応できるのが脱脂術です。
ただ脱脂術だけだと凹みが残り、皮膚がたるんで皺が増える可能性が高いため、脂肪注入を併用します。
先程の分類だと①の凹みに対応することができるのが脂肪注入です。
石川医師の裏ハムラ法のメリット
MERIT 01
裏ハムラのメリット
石川先生のこだわりと合わせてメリット・デメリットをお伝えします。
脱脂は膨らみだけ、脂肪注入は凹みだけを治すので
それぞれ別の手技が必要となり、逆に費用がかかってしまします。
他から持ってきた脂肪を移植した場合定着率は個人差が多く30-70%と言われ、すべて生着するわけではありません。
そのため多く吸収されすぎた場合はもう一度脂肪を注入しなければいけません。
そういうリスクが少ないのが裏ハムラになります。
眼窩脂肪は取りすぎると、そこの部分がへこむだけでなく、眼球が下がり、上瞼も凹んできます。
裏ハムラの場合は出ている部分だけを移動させるためそのリスクが極めて少なくなります。
また移動させただけなのでやり直すこともできるのが良い利点です。
MERIT 02
石川医師の裏ハムラ法はここが違う
目の下の靭帯の引き込みは目の周りの筋肉(眼輪筋)を引き止めている効果があります。
そのため笑ったときなど線が濃く出たり、上まぶたの開きが悪くなってしまいます。
その靭帯を外し筋肉の動きを良くすることで、頬が上がったり、目の開きを良くする効果があります。
特に石川医師の手技ではより昔の自分に戻れるようなチークリフトなどの手技を追加することでより頬が持ち上がり、美しいオージーラインを目指せます。
石川医師の隔膜タイトニングという方法では膜を引き締めることで脂肪がでにくいようにせき止める役割を果たしています。
その場合にも線を取り除くことができるのが裏ハムラとなります。
裏ハムラ法のデメリット
DEMERIT 01
裏ハムラのデメリット
ただ狭い手術の視野で深いところまで脂肪を移動させるにはかなりの技術が必要となります。
石川医師は形成外科専門医としてさらに高難度の手術をこなしていた経験から、
クマ施術は脱脂術や切開ハムラ、アイバックリムーブなどすべての手術を難なく行うことが可能のため技術力なども担保されています。
ただ、少しの皺はナノリッチと呼ばれる幹細胞治療を行うことで、皮膚の再生能力を上げ、小じわを治す治療を行うことで解消されることがあります。
またナノリッチは目の周りの青・赤クマにも対応することが出来ます。
青・赤クマは皮膚が薄くなったり、血流が悪化することで認められます。
ナノリッチを注入し、皮膚の再生能力や血流を改善することで色クマも改善を認めます。
石川医師の裏ハムラがおすすめの理由
REASON 01
なぜ石川医師が選ばれるのか
目の下の膨らみの原因である眼窩脂肪がでてくることで眼窩隔膜は伸びてしまい再発し易い状態になります。
ただ脂肪だけを移動させる場合は再発のリスクは避けられません。
眼窩隔膜をピンと張ることで再発を予防することが出来ます。
高度な技術を持ってる医師のみ施術が可能で、湘南美容クリニックでセプタルリセットを行っている先生は限られます。
さらに再発を予防する工夫を加えているのが石川医師の方法になります。
それらを剥離することで目の下の凹みに更に対応することが出来ます。
将来的な脂肪の下垂にも対応することができ、ほうれい線にも対応が可能となります。
石川先生について紹介
INTRODUCTION 01
赤坂見附院の石川医師ってどんな医師?
毎日の日課である論文を読むことで数多くの施術の引き出しがあり、
お客様に合わせたカスタムメイドの治療を可能としています。
また形成外科専門医としてあらゆる術後経過やトラブルにも安心安全にサポートすることができます。
術後のアフターケアも万全です。
DOWNTIME 02
裏ハムラのダウンタイム / おすすめの過ごし方
・術後2日は冷やすこと
・可能なら腫れているところは圧迫をしていること
・内出血がでた場合は術後4日目くらいから温め始める
DOWNTIME 03
ダウンタイムの隠し方
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湘南美容クリニック赤坂見附院では、二重整形や医療脱毛、若返り治療、医療ハイフ、ダーマペン、シミ取りレーザーなどの美容皮膚科まで幅広い施術をご提供しています。
信頼の証、スタッフからの指名が殺到している形成外科専門医、石川医師の得意とする眼周り切開と、女医による女性のお悩みに寄り添った治療が当院の特徴です。
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