【表ハムラ全国no.1】表ハムラ(切開ハムラ)なら症例数全国NO1(2024年上半期SBC内)の石川医師にお任せ! 表ハムラと裏ハムラの違いを湘南美容クリニック赤坂見附院石川医師が徹底解説!
2024.6.30
表ハムラって知ってる?
切開ハムラは、裏ハムラで治療できる凹み・膨らみ・引き込みに加えて、皮膚のたるみも改善できる方法です。切開ハムラは手術の工程が多いため、クマ治療の中では最も難しい手術です。
今回は切開ハムラと裏ハムラを徹底比較をしました!
切開ハムラと裏ハムラの違いとは
POINT 01
表ハムラ(切開ハムラ)とは
切開ハムラは、まつ毛の際(キワ)を切開し、目の下の脂肪で膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定します。膨らみと凹み、皮膚のたるみを同時に改善する方法です。まつ毛の際の傷跡は、術後ほとんど目立たなくなります。
・脂肪を切除することなくクマを改善でき、皮膚のたるみも同時に改善できます。※お目元の状態次第で一部脂肪を切除する場合があります。
・ミッドフェイスリフトや涙袋形成など、他の治療が行いやすいです。切開ハムラの場合、顔の頬(中顔面)を全体的に引き上げる目的でミッドフェイスリフトを同時に行うことがあります(適用がある人のみ)。頬前面のボリュームを補い、下に垂れた頬を持ち上げることで、頬に高さが出て前面がふっくらした印象になります。
【デメリット】
・まつ毛の際を切開するため、切開跡ができます。
・ダウンタイムは、裏ハムラより長くなる場合が多いですが、短くなる場合もあります。術後、裏ハムラは下瞼の裏側(結膜側)で切開を行うため、血が中で溜まりやすいですが、切開ハムラは表から切るため血が出やすいです。
・外反(あっかんべーの状態)するリスクがあります。
【施術内容】切開ハムラ+ナノリッチ (目の下〜ゴルゴ)+VOVリフト (目元)
POINT 02
裏ハムラとは
裏ハムラは、下瞼の裏側(結膜側)から切開し、目の下の脂肪で膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定します。目の下の脂肪による膨らみと凹みを同時に改善する方法です。
・脂肪を切除することなくクマを改善でき、下瞼の裏側から切開するため、傷跡が外に出ません。※お目元の状態次第で一部脂肪を切除する場合があります。
【デメリット】
・目の下の余っている皮膚は改善できません。一度脂肪で膨らんだクマが裏ハムラで綺麗になっても、膨らんでたるんでしまった皮膚は元に戻りません。
そのため、膨らみが多くたるみがある人やシワを改善したい人には、切開ハムラをおすすめします。
【施術内容】裏ハムラ
表ハムラ(切開ハムラ)は失敗しやすいって本当?
POINT 01
よくある失敗ケース
皮膚を上に持ち上げますが、その分下に引っ張られる可能性もあります。目の下を切りますが、切ったところから位置異常で下がりやすくなります。石川医師の場合、皮膚の切除量を見極め、外反の可能性を極めて少なくすることが可能です。
・ダウンタイムが長い
ダウンタイムは裏ハムラより長くなる場合が多いです。ダウンタイムは2週間ほどでほとんど落ち着きますが、むくみや腫れ、違和感は1ヶ月以上続くこともあります。切開ハムラの完成形は3ヶ月です。
POINT 02
後悔しないためにも医師選びは慎重に
自分にあったクマ取り方法の選び方
POINT 01
表ハムラ(切開ハムラ)が向いている方
・ダウンタイムの時間が取りやすい
・たるみのない綺麗な目の下になりたい
・目の下の皮膚や目尻の皮膚のたるみが気になる
・小じわ、ちりめんジワが気になる
・皮膚がハリが少なく、柔らかい
POINT 02
裏ハムラが向いている方
・傷跡が残るのは怖い
・ダウンタイムの時間が取れない
・クマの膨らみが少ない
よくある質問
QUESTION 01
痛みの違いはありますか?
QUESTION 02
ダウンタイムの違いはありますか?
QUESTION 03
切開ハムラの傷跡は残りますか?
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信頼の証、スタッフからの指名が殺到している形成外科専門医、石川医師の得意とする眼周り切開と、女医による女性のお悩みに寄り添った治療が当院の特徴です。
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