クリニック案内 東京都のクリニック 湘南美容クリニック 赤坂見附院 特集記事 二重・目元整形 【裏ハムラ法】ダウンタイムの経過や症状、「痛み」「腫れ」「内出血」について解説! 湘南美容クリニック赤坂見附院(東京)

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【裏ハムラ法】ダウンタイムの経過や症状、「痛み」「腫れ」「内出血」について解説! 湘南美容クリニック赤坂見附院(東京)

裏ハムラ法を検討しているけれど、気になるのはダウンタイム

裏ハムラ法の傷跡は下まぶたの裏側(結膜側)を切開するため、顔の見える部分に傷が残りません。表の皮膚に傷を付けることなくクマを改善する施術ですが、内部組織を侵襲しているため、ダウンタイムがあります。ここでは、気になる裏ハムラ法のダウンタイムの期間、程度、現れやすい症状、痛みや腫れ、内出血についてご紹介します。

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裏ハムラ法のダウンタイムについて

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クマ取り・裏ハムラ法とは?

クマ取り・裏ハムラ法とは?
裏ハムラ法とは、目の下の膨らみの原因である眼窩脂肪を移動させ、膨らみだけでなく同時に凹み、たるみ、引き込みを改善する施術です。クマ取りには脱脂術から切開ハムラ法まで幅広い施術内容がありますが、小じわやたるみが強すぎないミドル層までのクマに最もおすすめなのが裏ハムラ法です。形成外科専門医の石川医師であれば、クマ取り全ての施術に対応可能です。切開ハムラの症例数東京No.1(2023年下半期SBC内)の圧倒的な実績があり、学会でも裏ハムラ・石川法を発表し工夫を重ねているため、安心してお任せください。

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ダウンタイムの期間

ダウンタイムは個人差がありますが、ピークは術後2〜3日目で、その後1〜2週間ほどで落ち着きます。完全に落ち着くのは術後、約3ヶ月後を想定しています。目元の状態は術後1ヶ月後からほとんど変化はありません。違和感や引きつれ、硬さなどは1ヶ月後にも感じるかもしれませんが、3ヶ月ほどで落ち着いてきます。
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裏ハムラのダウンタイムを短くする石川医師だけの工夫

■多くの手術件数による短い手術時間
ハムラ法の症例数で東京NO.1(2023年下半期、SBC内)の実績を誇ります。連日、裏ハムラ法および切開ハムラ法の手術予約が埋まっており、多くの手術をこなすことで手術時間を短縮し、ダウンタイムも短くすることが可能です。

■血腫を防ぐための工夫
血腫は、止血がうまくいかず、皮膚の下に血が漏れることで発生します。石川医師は、血腫をゼロにするためにさまざまな工夫を行っています。手術のスピードが速いため、出血のリスクを減らすことができます。また、形成外科の専門医として、日々多くの論文を読んでおり、顔面の解剖学的構造を深く理解しています。これにより、出血しやすい箇所を正確に把握し、迅速かつ正確に剥離を行うことが可能です。さらに、大学病院で培ったマイクロサージャリーなどの高度な技術を駆使し、丁寧で細かい手術を得意としています。

■手術後のケア・石川医師独自のテーピング
術後の腫れを抑えるために、目の下にテープを貼り、圧迫することで腫れや内出血を最小限に抑える工夫をしています。

■失敗したくないなら石川医師にお任せください
脱脂術から難易度の高い切開ハムラ法まで、すべてのクマ取り手術が可能な石川医師にお任せください。他院の修正手術も連日行っており、どんなクマでも安心してお任せいただけます。

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ダウンタイム中に注意すること

ダウンタイム中に注意すること
・飲酒や喫煙は1週間控え、激しい運動も避けてください。
・術後1ヶ月はマッサージや下瞼が強く引っ張られるような動作は控えてください。

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ダウンタイムを軽減するおすすめの過ごし方

ダウンタイムを軽減するおすすめの過ごし方
・手術当日は目元を濡らさないようにし、保冷剤を清潔なティッシュやタオルで包み、強く押し付けないように冷やしてください。15分以上続けると凍傷の可能性があるため控えてください。冷たい感覚がなくなったら中断してください。
・スマホやテレビなどで目を酷使せず、ゆっくり目を休めてください。
・数日間はうつ伏せで寝ず、枕を高くして寝てください。
・飲酒や喫煙は手術後1週間は控え、その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れとなるため、1ヶ月はなるべく控えてください。
・寝る際は横向きで寝ると片側のみ腫れが強く出ることがありますので、仰向けで寝るように心がけてください。

裏ハムラのダウンタイムをレベル別でご紹介

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一般的なダウンタイム

一般的な症例(裏ハムラ法 / 20代後半 / 女性)

●腫れ:腫れのピークは術後1〜3日程度で、1〜2週間経過すると徐々に引いていきます。
●内出血:1〜2週間程度で内出血は引いていきます。
●むくみ:腫れが引いた後も10日ほど続きます。
●傷跡:下まぶたの裏側(結膜側)を切開するため、顔の見える部分に傷はつきません。
●痛み:痛みのピークは術後1〜3日。時間の経過とともに徐々に落ち着いていきます。

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腫れが強く出た場合のダウンタイム

腫れが強く出た症例(裏ハムラ法 / 30代前半 / 女性)
体質によっては、この程度腫れることもあります。

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術後テーピングした場合のダウンタイム

術後テーピングした症例(裏ハムラ法 / 20代後半 / 女性)
テーピングで目の下を圧迫することで、腫れや内出血を少なくします。

※腫れ方は個人差があり、治療内容によっても異なりますので、全ての方が上記のダウンタイム経過に当てはまるわけではありません。
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ダウンタイム中のよくある質問

01

相談して当日手術することは可能ですか?

相談して当日手術することは可能ですか?
その日の予約状況によって当日手術が難しい場合もございます。予約状況は随時変動するため、手術の確約はできませんが、当日カウンセリングから手術までご希望される方は、事前にご予約時に当日手術希望の旨をお伝えください。午前中にカウンセリング予約を取っていただくことで、当日手術を受けられる可能性が高くなります。遠方にお住まいの方はメールでカウンセリングを行い、手術枠を確保できる事前メール診察制度がございます。こちらをご希望の方は、下のリンクから詳細をご確認の上、ご相談ください。

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次の日から出勤することは可能ですか?

お仕事の内容によって異なりますが、よく動くお仕事の場合は1週間程度休むことを推奨します。デスクワークやリモート可能なお仕事の場合は翌日から出勤される方もいらっしゃいますが、腫れや内出血で視界が狭くなることもあるため、2〜3日休みを取られる方が多いです。

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コンタクトレンズは術後いつから装着可能ですか?

術後1週間から装着は可能です。ただし、違和感のある場合は使用を控えて下さい。

ダウンタイムを軽減するおすすめの施術・商品

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ダウンタイムを極限まで短くするために

ダウンタイムを極限まで短くするために

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CBDクリーム

医療・美容業界で注目のCBDを高濃度配合したクリーム。術後すぐに傷口に直接塗布でき、自己修復力をアップさせます。痛みの軽減や抗炎症作用があるため、ダウンタイム軽減におすすめです。

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プロファイロ

皮膚内部でコラーゲンやエラスチンなどの生成細胞の活性化を促す肌再生機能があります。数ヶ所に均等に注入することで、傷を治し、若返り効果をもたらします。

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ホスピレッグ

赤ぶどうエキスが体の循環を助け、患部のむくみを予防します。プラセンタで傷の治りに必要な栄養を補給。術後1週間から内服可能です。

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プラセンタドリンク / マルチプラセンタ

タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルの5大栄養素が含まれた良質なプラセンタをたっぷり配合した飲みやすいサプリ&ドリンク。手術当日からお飲みいただけます。

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痛みや不安を最小限に

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エクスパレル

術後72時間痛みを抑えることができる長時間持続型局所麻酔薬です。痛みが最も出やすいとされる術後直後72時間、約3日間の痛みを抑えることができます。
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CLINICクリニック案内

所在地 東京都港区赤坂3-21-13 キーストーン赤坂ビル6F
診療時間 AM10:00~PM7:00
※休診日:木曜日
アクセス 【銀座線・丸ノ内線】赤坂見附駅 徒歩2分
【千代田線】赤坂駅 徒歩7分
【半蔵門線】永田町駅 徒歩8分

湘南美容クリニック赤坂見附院では、二重整形や医療脱毛、若返り治療、医療ハイフ、ダーマペン、シミ取りレーザーなどの美容皮膚科まで幅広い施術をご提供しています。
信頼の証、スタッフからの指名が殺到している形成外科専門医、石川医師の得意とする眼周り切開と、女医による女性のお悩みに寄り添った治療が当院の特徴です。
東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附院」より徒歩2分、お仕事帰りにも寄りやすい駅近の好立地です!
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

石川 昴央 医師
赤坂見附院院長
石川 昴央 医師
保有資格
日本形成外科認定専門医/日本創傷外科学会正会員/日本マイクロサージャリー学会正会員/日本レーザー医学会正会員/日本フットケア・足病医学会正会員/日本足外科学会正会員
経歴
2012年 千葉大学医学部卒業
2014年 東京女子医科大学形成外科学 入局
2015年 国立病院機構災害医療センター勤務
2016年 川口市立医療センター 勤務
2017年 社会医療法人かりゆし会 ハートライフ病院 勤務
2018年 東京女子医科大学東医療センター 助教・外来医長
2018年 大手美容外科 勤務
2022年 湘南美容クリニック 入職
2023年 湘南美容クリニック赤坂見附院 院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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