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全身脱毛のメリット・デメリット

脱毛するなら全身がオススメ!その理由となる全身脱毛のメリットとデメリットをご紹介します!

2022.7.23

医療脱毛

選ぶべきは、全身脱毛か、部分脱毛か?選ぶべきは、全身脱毛か、部分脱毛か?

脱毛するなら全身?それとも部分?

SBCで特に人気の医療脱毛。全国の店舗でコースを受けられたり、技術力を高める取り組みが随時されていたりと、SBCならではのメリットがたくさんあります。

そんな医療脱毛を受ける方へ、スタッフがオススメしたいのが「全身脱毛」!
たくさんのメリットがありますが、もちろんデメリットもございますので、どちらも知っていただいた上でぜひ全身脱毛をご検討くださいませ!

全身脱毛のメリット

MERIT 01

自己処理できない部分も綺麗にできる

自己処理できない部分も綺麗にできる
背中やうなじなど、自分で除毛するのは難しいですよね。自分では見えなくても、意外と人に見られている部分なんです。特に最近は背中が大きく開いたデザインの服もあるくらいです。
そんな見えない部分も全身脱毛すれば安心!
今は背中用のシェーバーなどもありますが、やっぱり見えないと怪我や剃り残しの不安があります。
ワキも立体的なので自分で剃るとカミソリ負けしてしまうことも…。
手探りで剃って肌トラブルを起こしてしまうより、全身脱毛でプロにお任せしてしまうのが綺麗になる最短ルートかもしれませんね!

MERIT 02

部分脱毛を繰り返すより費用も時間も抑えられる

部分脱毛を繰り返すより費用も時間も抑えられる
「ここだけ綺麗になればいいや」と部分脱毛を始めても、綺麗になった部分と脱毛していない部分の差が気になって部分を追加する方、とても多いです。
最終的には脱毛完了まで時間も費用もかかってしまって、最初から全身脱毛を選べばよかったと後悔することも。
全身脱毛を数回行って、自己処理の手間を減らしてから「ここはツルツルにしておきたい!」という部分だけ追加していく方がコスパが良いこともあります。

MERIT 03

脱毛した部分としていない部分の差が気にならない

脱毛した部分としていない部分の差が気にならない
先ほどと同じように、部分脱毛ですと綺麗になった部分と脱毛していない部分の差が気になってしまうことがあります。
全身脱毛は、ツルツルにするまではもちろん回数が必要ですが、全体的に徐々に減毛していくためその差が気になりにくいんです!

MERIT 04

肌トラブルが解消されて肌が綺麗に!

肌トラブルが解消されて肌が綺麗に!
自己処理のリスクの一つが、カミソリ負けで起こる肌トラブルです。
特に見えない部分や立体的な部分は剃りにくいので、カミソリを何度も当ててお肌が傷ついてしまうことがあります。
綺麗になるためのムダ毛処理なのに、綺麗から遠ざかってしまうのは本末転倒!
医療従事者による全身脱毛で、安全にしっかりムダ毛ケアをして、自信のもてるツルッと綺麗な全身を目指しましょう!

全身脱毛のデメリット

DEMERIT 01

1回の照射に時間がかかる

1回の照射に時間がかかる
当院の全身脱毛(顔・VIO含む)は約2時間ほどのお時間をいただいています。
なので忙しい毎日の隙間時間にササッと脱毛、ということが難しいのが現状です。

DEMERIT 02

部位によっては痛みが強い

部位によっては痛みが強い
全身に限らずですが、部位によっては痛みを感じやすいことがあります。
一般的に言われているのが、VIOやワキ、太い毛が生えやすい足のスネ、鼻の下などです。
部分脱毛であれば痛みを感じにくいところだけ選択できますが、全身脱毛ですとどこかしらは痛みを感じる可能性が高いです。

DEMERIT 03

日焼けしてしまうと脱毛できない

日焼けしてしまうと脱毛できない
医療脱毛は高い出力のレーザーを当てるため、日焼けでダメージを受けた肌や乾燥が強い肌、カミソリ負けしてしまった肌には照射が難しい場合があります。
また、日焼けで黒くなってしまった肌も、レーザーによる火傷リスクがあるため照射をお断りしております。
全身脱毛だと、体の一部がうっかり焼けてしまう可能性はありますね。
ただ、日焼け部分を避けての脱毛は可能なのでご安心ください。

デメリットは解消できます

suggestion 01

赤坂見附院なら土日も予約が取りやすい

赤坂見附院なら土日も予約が取りやすい
全身脱毛は時間がかかるため、土日はすぐに予約枠が埋まってしまいます
…が、赤坂見附院はなんと金曜日の時点で翌日の全身脱毛の枠が空いていることもある穴場院なんです!
土日しか受けられないけど予約が取れるか心配、という方はぜひ当院までお問い合わせくださいませ。

最寄りの赤坂見附駅はメトロが多く通っており、都内のどこからでもアクセスしやすい好立地です!

suggestion 02

麻酔でお痛みを軽減できます

麻酔でお痛みを軽減できます
お顔、VIOの照射がご不安な方には塗る麻酔クリームがございます。事前に購入いただき、来院前に塗って来ていただくことで照射時の痛みを軽減することができます。
※塗布可能な範囲は、男女共に口ひげ、アゴ、アゴ下、もみあげ周囲・頬、VIOのみ

また、笑気麻酔という吸引タイプの麻酔は、リラックス状態になりお痛みが感じにくくなります。こちらもオプションでつけることが可能です。

お痛みと言っても、輪ゴムで弾かれる程度ですのでご安心くださいませ。
途中で出力を下げることもできますので、気軽に看護師にご相談くださいね。

suggestion 03

紫外線対策と保湿を徹底!

紫外線対策と保湿を徹底!
脱毛の前後は日焼け対策が必須です!
塗る日焼け止め、日傘、UVカットの上着などを使用して日焼けダメージを防ぎましょう。
万が一焼けてしまうと、肌が敏感になって乾燥やカミソリ負けのリスクも高まります。炎症を抑えるローションなどでしっかり保湿・クーリングしてくださいね。
飲む日焼け止め「MEDISPA ホワイトサプリメント」は一日1粒飲むだけと手軽ながら、紫外線ダメージとそれに伴う光老化を防いでくれる優秀なUVケアアイテムです!

また、しっかり保湿することで肌のバリア機能が高まって紫外線ダメージを受けにくくなったり、肌が柔軟になって毛が抜けやすくなるなど、様々な良い効果を得られます。

賢くUV対策と保湿をして、効率よく脱毛効果を得ていきましょう!

まずは無料カウンセリングへ!

suggestion 01

美容カウンセラーがご要望に合わせたプランをご提案いたします。

美容カウンセラーがご要望に合わせたプランをご提案いたします。
全身脱毛してみたいけど、予算が…脱毛することへの不安が…と踏み出せない方は、まずは無料カウンセリングへお越しくださいませ。
乗り換えトライアルや学割、時期によってはお得なキャンペーンなどもございます。
全身以外にもセットプランもあるので、気になる部分だけの脱毛ももちろん大歓迎です!

お客様に最適なプランをご提案させていただきますので、WEBもしくはお電話でお問い合わせください。
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CLINICクリニック案内

所在地 東京都港区赤坂3-21-13 キーストーン赤坂ビル6F
診療時間 AM10:00~PM7:00
※休診日:木曜日
アクセス 【銀座線・丸ノ内線】赤坂見附駅 徒歩2分
【千代田線】赤坂駅 徒歩7分
【半蔵門線】永田町駅 徒歩8分

湘南美容クリニック赤坂見附院では、二重整形や医療脱毛、若返り治療、医療ハイフ、ダーマペン、シミ取りレーザーなどの美容皮膚科まで幅広い施術をご提供しています。
信頼の証、スタッフからの指名が殺到している形成外科専門医、石川医師の得意とする眼周り切開と、女医による女性のお悩みに寄り添った治療が当院の特徴です。
東京メトロ丸ノ内線「赤坂見附院」より徒歩2分、お仕事帰りにも寄りやすい駅近の好立地です!
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

石川 昴央 医師
赤坂見附院院長
石川 昴央 医師
保有資格
日本形成外科認定専門医/日本創傷外科学会正会員/日本マイクロサージャリー学会正会員/日本レーザー医学会正会員/日本フットケア・足病医学会正会員/日本足外科学会正会員
経歴
2012年 千葉大学医学部卒業
2014年 東京女子医科大学形成外科学 入局
2015年 国立病院機構災害医療センター勤務
2016年 川口市立医療センター 勤務
2017年 社会医療法人かりゆし会 ハートライフ病院 勤務
2018年 東京女子医科大学東医療センター 助教・外来医長
2018年 大手美容外科 勤務
2022年 湘南美容クリニック 入職
2023年 湘南美容クリニック赤坂見附院 院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

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