【脂肪吸引の名医】ダウンタイム少なく確実に《手軽に》小顔へ！湘南美容クリニック東京 赤羽院院長 佐藤圭之輔医師の“小顔脂肪吸引注射”
2024.11.13
ダウンタイム少なく、確実に《小顔》に！
ナチュラルに変化を出したいアナタへ
けいのすけ先生の小顔脂肪吸引注射でナチュラル垢抜け小顔へ！！！
ダイエットが続かない、ダイエットに疲れた、、、頑張って痩せたのに「顔だけ」落ちない、、、、、
そんなアナタは美容医療に頼ってみては？？
“ナチュラル”に周りに“バレず”に小顔になりたい方は必見👀
脂肪吸引注射って？？
QUESTION 01
脂肪吸引注射は「確実＆安全」に「ダウンタイム少なく」できる「部分痩せの《手術》」です！
【脂肪吸引注射は、脂肪溶解注射と脂肪吸引のいいとこどりの施術】
脂肪溶解注射は気になる部位に溶解効果のある成分を注射で注入して溶かして痩身効果を得る施術で、注射をしてもらうだけなので、手術に比べると手軽に受けていただきやすい施術です。ですが、その“効果”には大変個人差があり、「確実にあなたのこの脂肪は溶けます」などということは一切お伝えができません。
満足する効果を出していくには回数を重ねる方がほとんどです。
そのため、確実に1回でしっかり脂肪を採りたいというご希望の方は「脂肪吸引」という選択をお選びいただくことがおすすめとなります。
脂肪吸引は、その名の通り「脂肪」を「吸引」するので、目に見えて脂肪が減らすことができます。
しっかり効果が得られる分、ダウンタイムで腫れや内出血が生じますし、術後はボコつきやつっぱり感などを伴い、自然になるまでは最低でも1ヶ月から3ヶ月ほどかかり、完成は半年後と言われています。
直後の数日間をフェイスバンドの圧迫が必要であることも懸念点につながる方も多いです。
脂肪溶解注射や脂肪吸引は上記の通りですが、「脂肪吸引注射」がいいとこ取りと言われているのは、
脂肪溶解注射よりもしっかり脂肪に変化が出せるので、確実な脂肪の減少効果を得られて、でも脂肪吸引ほどはダメージが少なく行えるためであり、
そのため、幅広く多くの方に選んでいただける施術となりました。
このようにお感じいただく方が多いのではないのでしょうか？
そんなジレンマをお持ちの方にはまさに「脂肪吸引注射」はぴったりの施術です✨
QUESTION 02
脂肪吸引注射と脂肪吸引の違い
通常の脂肪吸引のカニューレは直径3mm〜5mm程度ですが、脂肪吸引注射に使用するカニューレは1.6mmと大変細いため、お顔への負担が少なく、術後翌日からメイクしていただく事も可能です。
脂肪吸引は多くの脂肪を採取できるので、より確実に脂肪を多く減らせてリバウンドしづらい反面、ダウンタイムが長く傷跡もしばらく残ります。
脂肪吸引のダウンタイムは、一般的に筋肉痛のような痛みや内出血、強い腫れが2.3週間程度続き、完成するまでは6ヶ月ほどお時間がかかる手術となります。
一方、脂肪吸引注射の場合も、ダウンタイムは腫れや内出血などの症状が現れることございますが、脂肪吸引に比べてその期間は短い方がほとんどで、
症状は非常に軽いといわれております。
QUESTION 03
脂肪吸引注射のメリット
脂肪吸引よりも「ダウンタイム少なく」且つ、「安全に」脂肪を吸引できる
これが脂肪吸引注射のメリット といえます☝️
QUESTION 04
逆に「脂肪吸引注射」よりも「脂肪吸引」をした方がいい人
脂肪の量が多いと脂肪吸引注射の吸引できる量では術前後の変化が見えない可能性がでてきてしまいます
・術前後の変化をしっかり出したい人
脂肪吸引注射は、確実に脂肪の吸引をしますが、脂肪吸引に比べて多くの量は採れない為、マイルドな変化になる方が多いです。その為、ナチュラルな変化をご希望の方向きの施術といえるでしょう。
・過去に脂肪吸引を受けたことがある人
・過去に脂肪溶解注射を受けたことがある人
過去に脂肪吸引や脂肪溶解注射をしたことがある方が同じ箇所をご希望の場合は、一度手を加えたことがある箇所だと脂肪が硬くなってしまっている可能性等が考えられ、脂肪吸引注射ではうまく吸引ができない可能性がございます
自分は脂肪吸引注射で理想に近づけるのか、脂肪吸引をした方がいいのか、脂肪吸引は避けたいから脂肪吸引注射だとどれくらい変わるのか、、、など不安にお感じいただく方も多いと思います。無料カウンセリングでけいのすけ先生にご相談していただけますのでご安心くださいませ！
けいのすけ先生がダウンタイムが少ない理由
QUESTION 01
独自のこだわりの麻酔の撒き方や、時間管理の徹底で痛みとダウンタイムを「最小限」に！
けいのすけ先生は、麻酔の撒き方、麻酔後の時間管理など、細かく調整・管理し、痛みと出血を最小限にすることを実現しています。
チュメセント麻酔液を適切な層に撒き、時間をある程度おくことで血管を
しっかりと収縮させて出血を最小限になるようにしています。
※チュメセント麻酔液には局所麻酔と血管収縮薬が入っていて濃度や作用
時間なども考慮し、麻酔が最大限効果を発揮するようになる工夫をしています
QUESTION 02
耳鼻咽喉頭頸部外科出身！！お顔の解剖学に基づいた安全な脂肪吸引
解剖学に基づき、“安全”かつ“丁寧”な吸引を行なっています
脂肪吸引を行いたいけど、怖い、、そういった方は多くいらっしゃるかと思いますが、
圭之輔先生なら腫れや内出血のリスクも最小限に、ダウンタイム少ない手術を行えています！
QUESTION 03
お客様のお顔に合わせた吸引方法で、出血を最小限に抑えます
圭之輔先生は、持ち前のセンスと高い吸引技術を駆使し、吸引管の種類、吸引圧をお客様の脂肪量や骨格などに合わせて適宜変えることで、無理な力の加わらない吸引を行なっています
ナチュラルに垢抜け小顔へ！ 【症例写真】
case photo 01
脂肪吸引注射
脂肪溶解注射と違い、「確実に」脂肪の量が「減る」ことによるナチュラルな“変化”が出せるのが、脂肪吸引注射の良さです✨
case photo 02
【脂肪吸引注射＋糸リフト】
顔と首の境目がぼやけてしまってフェイスラインのもたつきがお悩みの方も、6ヶ月後には別人級の印象に✨
脂肪をスッキリさせつつ、たるみを糸によって引き上げることによって、より若々しさが現れます✨
case photo 03
【脂肪吸引注射＋バッカルファット除去】
頬と顎下の脂肪吸引注射と併せて、バッカルファットも
同時に除去していくことにより、ふっくらした頬が
すっきりした印象に✨小顔になり横顔がグッと垢抜けます✨
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| アクセス | 赤羽駅北改札 東口 徒歩1分 |
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監修医師紹介
日本耳鼻咽喉頭頸部外科学会 正会員
ボトックスビスタ認定医
ジュビダームビスタ認定医
アメリカ心臓学会BLSプロバイダー
