目の下の切らないクマ取りのダウンタイムが心配?実際の症例で不安を解消
2024.8.20
クマ取りのダウンタイムって?
目の下の切らないクマ、たるみ取りはまぶたの裏側から脂肪除去する治療です。さらに若々しい目元に仕上げるため、ナチュラル脂肪注射と併用される方も多くいらっしゃいます。切る治療に比べると比較的ダウンタイムは少ない方ですが、ダウンタイムに不安を感じている方も多いのではないでしょうか?
この記事では、クマ取りのダウンタイムの期間や経過について解説いたします!
今回の『クマ取り+ナチュラル脂肪注射』の症例
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ビフォーアフター
<施術詳細>
・目の下の切らないクマ、たるみ取り
・ナチュラル脂肪注射(コンデンスリッチ)
術前と比較すると涙袋の下にある膨らみがなくなり、凹凸のない滑らかな目元に仕上がっております。
クマ取りのリアルなダウンタイム経過
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当日〜術後2日目
腫れなどの症状の多くは当日よりも翌日の方が強く出る場合が多いです。
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術後3日目〜術後6日目
内出血が現れ始め、日毎に黄色に変化し薄くなっていきます。
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術後14日目〜術後22日目
術後22日目には目立った症状もなく、涙袋もはっきりしていますね!
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クマ取り密着動画YouTubeで配信中!
リアルなダウンタイムレポートもぜひ参考にご覧ください!
一般的なクマ取りのダウンタイム症状
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クマ取りのダウンタイムの主な症状
・腫れ
・浮腫
・内出血
・痛みや違和感
ダウンタイムには個人差があるので、全ての症状が必ずしも現れる訳ではありません。
脂肪注入を併用すると内出血が出やすいですが、1~3週間で落ち着く場合が多いです。
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クマ取りのダウンタイム期間の目安
イベント前に手術を検討されている方は、余裕を持ってカウンセリングご予約ください。
クマ取りでよくある質問
QUESTION 01
ナチュラル脂肪注射と併用しないとダメ?
写真②の様にナチュラル脂肪注射を併用することで、凹凸のないハリのある目元を作ることが可能です。
30代を超えると目元のたるみが現れ始めるため、ナチュラル脂肪注射と併用するのがおすすめです。
QUESTION 02
ダウンタイムを長引かせないためには?
・手術当日は目元を濡らさない(術後24時間からOK)
・うつ伏せで寝ない
・飲酒、喫煙
・激しい運動やサウナなど
浮腫が生じることはダウンタイムが長引く要因の一つです。
長引かせないためにも、上記のことはできる限り控えるのがおすすめです。
若返り治療は大阪あべの院の田村暢章院長にお任せください!
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指名ご予約承っております!
もちろん、糸リフト以外の目の下、目の上の若返り治療も多く執刀しております。
仕上がりの美しさや、細部まで抜かりない丁寧な技術に多くのお客様に支持頂いております。
手術中もダウンタイムに配慮し、できる限り最小にできるようしっかりと止血処理を行いながら丁寧に施術させて頂きます。
理想を叶えるためのベストな方法をご提案いたします。ご相談お待ちしております。
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湘南美容クリニック大阪あべの院では、たるみ治療に特化した、糸リフト・脂肪吸引注射・くまとりなど幅広い若返り治療を取り扱っております。たるみ・小顔治療のための糸リフトはもちろん、二重整形・美容皮膚科治療(医療脱毛・ハイフ等)・AGA薄毛治療といった幅広い施術に対応しています。
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