【これってシミ?】肝斑とシミの違いとそれぞれの対策方法について解説
肌トラブルである肝斑とシミ、これらの違いを正しく理解することで、適切なケアが可能に。
2024.6.20
30~40代から出てくるモヤっとしたシミ。
それ、あべの院で治せます!
この記事では肝斑とシミの違いや対策法についても詳しく解説します。また、あべの院では肝斑でも受けられるレーザー治療を取り扱っております。ぜひ最後までご覧ください!
肝斑とシミの違いについて
QUESTION 01
肝斑とは
太陽光やホルモンバランスの影響を受けやすく、特に女性に多い傾向があります。
輪郭がはっきりしない、薄い褐色で広い範囲にもやっと広がっている、などの特徴も該当するかあわせて確認してください。
QUESTION 02
シミとは
老人性色素斑は大小さまざまあり、輪郭もぼやけておらずはっきりと現れるものが多い点が肝斑との大きな違いです。
QUESTION 03
肝斑とシミの違い
・左右対称で主にほほ骨のあたりや額・口の周辺に出る。
・輪郭がはっきりしない、薄い褐色で広い範囲にもやっと広がっている。
・女性ホルモンのバランスと関係している。
シミの特徴
・肝斑とは違い、左右対称にできるわけではない。
・輪郭もぼやけておらずはっきりと現れるものが多い。
・シミができる主な原因は紫外線。
対策方法
QUESTION 01
肝斑ができる原因
主に30代から40代と更年期に向けてのタイミングや、妊娠しているときに肝斑が現れやすくなります。
その他には、洗顔またはスキンケア時の摩擦・紫外線などの刺激・ストレスによるホルモンバランスの乱れで肝斑の症状が悪化することがあります。
QUESTION 02
肝斑の対策方法
・ストレスを溜めない/ホルモンバランスを整える。
・日焼け止めや日傘などの紫外線対策。
・強い摩擦を避ける。
肝斑のおすすめ治療
QUESTION 01
デュアルピールで肝斑を改善!
デュアルピールは『レーザートーニング』と『スペクトラピール』を合わせたレーザーです。
肝斑改善と毛穴の開き改善や美白効果も高めてくれる効果もありあべの院で大変人気な肝斑治療となっております。
QUESTION 02
肝斑治療には継続が必要
そんな時でも安心。デュアルピールは5回・10回コースもあるためお得に治療することができます。
また、肝斑は女性ホルモンが崩れて出る場合が多く、その場合はメラノサイトが過剰に黒色メラニンをつくり出してしまいます。
レーザー治療と併用で「美容内服」を併用することをおすすめします。
美容内服にはメラニン色素の生成を抑える作用、炎症を抑える作用、美白効果があり、これにより肝斑の悪化を防ぐことができます。
QUESTION 03
料金
1回...19,250円(税込)
5回...86,200円(税込)1回あたり17,240円(税込)
10回...143,130円(税込)1回あたり14,313円(税込)
美容内服 (トラネキサム酸 / L-システイン / ビタミンC / タチオン)
30日分...5,500円(税込)
CLINICクリニック案内
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湘南美容クリニック大阪あべの院では、たるみ治療に特化した、糸リフト・脂肪吸引注射・くまとりなど幅広い若返り治療を取り扱っております。たるみ・小顔治療のための糸リフトはもちろん、二重整形・美容皮膚科治療(医療脱毛・ハイフ等)・AGA薄毛治療といった幅広い施術に対応しています。
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