顔面や首のタルミを改善する方法は、『皮膚を切開して縫い寄せる方法』と『糸を使用して皮膚を引き上げる方法』があります。
『皮膚を切開して縫い寄せる方法』は、しっかり引き上げられるので、タルミを大きく改善する事が出来ますが、大がかりな手術が必要で、日常生活に戻れるまでの時間(ダウンタイム)が長くかかります。
一方、『糸を使用して皮膚を引き上げる方法』は、余剰皮膚を切り取らないためリスクが非常に少なく、ダウンタイムも短くすみますが、大きな効果が出にくい・効果が持続しにくいというデメリットがありました。
この『小顔若返りリフト』は、これまでとは違う特許を取得した特殊な糸を使い、さらに糸の挿入方法を工夫することによって、手軽に出来る糸を使用した施術でありながら、タルミを大きく、長時間にわたり改善する事が出来るようになりました。
- 保有資格
- 日本美容外科学会会員/日本抗加齢医学会会員/ミラクルリフト認定医/サーマクール認定医/ミントリフト認定医/アメリカ心臓学会ACLSプロバイダー/アラガン ボトックス認定医/VASER脂肪吸引認定医
- 経歴
- 2006年国立山梨大学医学部卒業
医療法人)順江会江東病院入職
眼科、外科、整形外科、皮膚科、麻酔科、 救急医療 - 2008年湘南美容クリニック 入職
- 2009年立川院院長 就任
- 2013年池袋院総括指導医 就任
- 2015年池袋院総括院長 就任
池袋東口院院長 就任 - 2016年エリア総括ドクター 就任
- 2020年六本木院院長 就任
- 2021年池袋メトロポリタン口院院長 就任