～美容医療へのネガティブなイメージを払しょく、代表が思いを語るテレビCM放映～

ニュースリリース

2020年10月23日

中高年女性のエイジングケアを応援する新メニュー「Yell（エール）シリーズ」を開始

全国展開する美容クリニック「湘南美容クリニック」(運営：SBCメディカルグループ、グループ代表：相川佳之、東京都新宿区)は、40歳以上の中高年女性のエイジングケアを応援する新しい施術メニュー「Yell（エール）シリーズ」を10月19日に始めました。美容医療に対するネガティブなイメージを払しょくし、手軽に体験できるようにしました。相川代表がYellシリーズ導入への思いを語る新しいテレビCMを10月24日から関東、関西地区で放映します。

湘南美容クリニックの調査では、エイジングケアに美容医療を活用する中高年女性は7％程度ですが、興味がある層は4割近くにのぼります。興味があっても利用しないのは、美容医療＝整形＝メスを使った外科的施術、のイメージがあり「痛い」「怖い」という不安が理由だと分かりました。しかし現代の美容医療によるエイジングケアは以前とは違い、レーザーや超音波など進化した医療機器や、ヒアルロン酸やボトックスなど薬剤によるメスを使わない美容皮膚科が主流です。

美容医療は現在、20～30歳代を中心にまぶたの二重術や脱毛などで利用されていますが、施術時間や施術後のダウンタイムが短く、料金も抑えられるようになっている現状を中高年女性に伝え、安心してエイジングケアに利用してもらうため、Yellシリーズを導入しました。「シミ取りプラン」「しわ取りプラン」「たるみ取りプラン」をご用意し、低価格で提供します※。施術はレーザーなど医療機器の使用や、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射などとなります。
※各プランの内容、価格は＜別紙＞参照

テレビCMでは、怖い、痛い、高い、という美容医療の時代が終わったことを訴え、ミドル世代の美を医療面でサポートする取り組みをアピールします。相川代表が「美容医療というと身近に感じられない方がすごく多いと思う」と、Yellシリーズを立ち上げた背景を述べ「今は注射1本でたるみやシワをなくすことができたり、レーザーを使ってシミを取ることができるようになっています」と怖さや痛みを伴わない今の施術を紹介しています。

美容医療に対するネガティブなイメージを払しょく、
相川代表がその思いを語る新CM 「Yellシリーズ第1弾」30秒を
10/24（土）から関東・関西で放映