症例写真（No.50770）

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

村松英俊医師

No.50770【二重・二重整形】【仙台院院長/新宿院】SBC内学術責任者・形成外科専門医Dr.村松による全切開法二重術＋眼瞼下垂（＋上眼瞼リフト）腫れが長引いた症例　術後1ヵ月

施術前

埋没法二重術の既往があります。自覚的なまぶたの重さや上まぶたの窪み(sunken eye)などを気にされていました。全切開法二重術＋眼瞼下垂手術を行いました。皮膚切除は約10mmでした。

施術後

術後1ヵ月です。明らかに腫れの引きが遅いです。但し、それが「腫れ」である限りは絶対にいつか改善します。

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