POINT1 お客様のお話しをしっかり伺う
福田ゆり香医師が重要視していることは、お客様の理解を深めてから次のお話に進めることです。
そのためにカウンセリングでは、今どのようなことで困っているか、悩んでいるか時間をかけてお話しを伺います。
実際に女性器を診察をした時には、手術後のイメージが湧きやすいように似たような症例をお見せいたします。
お客様のご要望が手術によって叶わない場合は手術を勧めません。
福田ゆり香医師はお悩みを一緒に解決していきたいと思っていますのでそのような方々に全面的に味方になります。
POINT2 傷跡を目立たなくする工夫
特に小陰唇縮小術では、表面だけを寄せて縫合すると糸が小陰唇の断面に食い込み、傷跡のギザギザや盛り上がりが目立ちやすくなります。
福田ゆり香医師は縫合した部分が分厚くならないように中縫い(断面の内部)を行い傷が目立たないような工夫をします。
縫う回数にも配慮があり、糸を通す回数が少なく(針穴が少ない)動かさないことがベストですが、小陰唇は歩いたり座ったりと動きが激しいところです。
実は細かく縫って傷をしっかり縫い合わせたほうが最終的にはキレイに仕上がります。
お悩みを改善するだけではなく、美しい形に生まれ変わらせることができます。