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婦人科形成の症例実績
24,479件※2022年8月末現在
※症例写真の閲覧をご希望の方には、カウンセリングにてご紹介いたします。
膣圧とは、膣の締め付け具合や、膣内の圧力を言います。海外では、医療機関で膣圧を計測し、自分の数値を知る、ということを一般的に行います。日本人では、まだなかなか浸透していないのが現状です。
しかし、膣のゆるみに悩む女性は多くいらっしゃり、実際当院にもたくさんの女性がお悩みをかかえ来院されています。出産を経験されていない若い女性の方、出産後に膣のゆるみからくる、性生活への支障など、悩みはさまざまです。
膣圧を改善する治療はたくさんありますが、まずは、ご自身の膣がどの様な状態なのかを『知る』ところから始めませんか。女性医師が、お悩みを聞き、改善策をご提案させていただきます。
日本女性の膣圧の平均をご存じでしょうか?
自分の膣が、平均的なのか、ゆるいのか…計ったことはありますか?
まずは自分のことを知ることから始めましょう。数値が分かれば、それをどの様に改善していけば良いのかが分かります。
自分で膣圧を計測する器具がネットなどで簡単に入手することができますが、衛生面を保つことはなかなか難しく、細菌などに簡単に感染してしまいます。
当クリニックでは、完全滅菌の状態で計測いたしますので安心して治療を受ける事ができます。
また、全て女性医師が担当いたしますので、ご不安などもお話しやすい環境を心がけています。
当院では1分で計測可能で、痛みはございません。
ご自身で膣圧を計測できる器具もございますが、デリケートゾーンの衛生管理は非常に難しく、感染症のリスクもありますのでお気を付けください。当クリニックでは感染症を起こさないように衛生管理に注意を払い計測を行いますので、安心して受けていただけます。
また、ご自身で行うより正確な計測が可能です。
膣の緩みを改善する治療は様々です。まずはご自身の膣の状態を知っていただいたうえで、適切な改善策をご提案いたします。
第19回日本抗加齢医学会学会総会
2019年6月14日~16日
横浜
レーザー機器による痩身治療、婦人科泌尿器科治療の発表
第19回 日本抗加齢医学会学会総会で湘南美容グループ 皮膚科全体統括である西川礼華医師が「レーザー機器による痩身治療、婦人科泌尿器科治療」について登壇致しました。
厚生労働省の「女性下部尿路症状診断ガイドライン」で定められているCLSSスコアとICIQ-SFスコアに基づき、当院で扱っている「ジュリエットレーザー」の尿漏れ症状改善について発表致しました。
大阪駅前院院長
兼井 陽子 医師
銀座一丁目院院長
岩砂 里美 医師
湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。